1番最初に咲いたヘメロカリスが再度咲いたのを機に その仲間のその後を観察してみました。
ヘメロカリス1
何故か又咲きました。
下の方に去年の実と今年の実
別の株ではもう実が弾けてタネが見えました。
ヘメロカリス2
1番遅く咲いた株は未だ咲いています。
実がついていました。
ヤブカンゾウ
最後のお花の様ですが 実はついていません。
ハマカンゾウ?
も実がついていたのを処分したはずですが 1株忘れがあり実がついていました。
ヘメロカリス3
これから咲きますが 実をつけないと思います。
1年中緑の種にて地下茎で増えるからです。
色々でした。
*** 昨日は三津港の花火大会だったので 大小の音が鳴り響いていました。
2階から見ると山の端に大きな半円形の花火が見え綺麗でしたが 山の木が育って全体が見えず写真は諦めて 音を楽しみながらTVを観て過ごしました。
花火と言えば「ヒュウ~と言う音と共に上がって 無音になってからドカ~ン。」と炸裂するのですが これは笛が付けてあるそうで 無音は「間」その間の間に花火への期待値が隠されているとか 鼓を打つ時の「ヨ~無音ポン」と同じで 日本独特の文化だそうです。
又夏に揚げるのもお盆行事の精霊の意味が含まれているようです。
花火は英語では煙火だそうですが 日本では花火に因んでお花の名前がついた花火が多く 夏の夜空に無数に咲く色とりどりの花火は 日本らしい夏の風物詩と言うことでした。
・・・ 振り向けばとても寂しき花火あり ・・・
ヘメロカリス1
何故か又咲きました。
下の方に去年の実と今年の実
別の株ではもう実が弾けてタネが見えました。
ヘメロカリス2
1番遅く咲いた株は未だ咲いています。
実がついていました。
ヤブカンゾウ
最後のお花の様ですが 実はついていません。
ハマカンゾウ?
も実がついていたのを処分したはずですが 1株忘れがあり実がついていました。
ヘメロカリス3
これから咲きますが 実をつけないと思います。
1年中緑の種にて地下茎で増えるからです。
色々でした。
*** 昨日は三津港の花火大会だったので 大小の音が鳴り響いていました。
2階から見ると山の端に大きな半円形の花火が見え綺麗でしたが 山の木が育って全体が見えず写真は諦めて 音を楽しみながらTVを観て過ごしました。
花火と言えば「ヒュウ~と言う音と共に上がって 無音になってからドカ~ン。」と炸裂するのですが これは笛が付けてあるそうで 無音は「間」その間の間に花火への期待値が隠されているとか 鼓を打つ時の「ヨ~無音ポン」と同じで 日本独特の文化だそうです。
又夏に揚げるのもお盆行事の精霊の意味が含まれているようです。
花火は英語では煙火だそうですが 日本では花火に因んでお花の名前がついた花火が多く 夏の夜空に無数に咲く色とりどりの花火は 日本らしい夏の風物詩と言うことでした。
・・・ 振り向けばとても寂しき花火あり ・・・
今回はヘメロカリスの仲間が勢ぞろいしたようですね。
この花達は皆一日花なのでしょうか。
思えば梅雨のときから咲き始めて、猛暑の今まで花を見せてくれ続けて来たのですから、これはあり難い仲間でしたね。
まだ種で増やして行きますか、それとも、もう間引く感じで育てているのでしょうか。
花火を楽しまれ、一時の暑気払いになったようですね。
「間」の話は今頃になってナルホド・・・・と思うほどに、間抜けな小生でありました。
種の感じが百合の種に似ていますね。
もう暑くてお庭の草すら引けずにいます。
一雨欲しいですね。
黄色、綺麗です
アブラムシついていませんね
白い大きいアブラムシが良く付きますよね
それが嫌でヘメロカリスは抜いてしまいました
花火 間 ですか
成るほど~
言われて初めてそうだったのか~
と
カンゾウの仲間はこのほか偽ニッコウキスゲがありますが 黄色いお花が魅力的でどんどん増えていって先期間が長くなりました。
どれも1日花なのが残念。
今のところタネは汚いので処分しましたが 今後増えすぎたヤブカンゾウを何とかしなくってはです。
間は人間関係にも言えますね。
間が無いと間抜けに・・・・。(笑)
葉はユリと言うよりアヤメの感じですね。
もうこの仲間には葉が枯れている物もあり助かります。
畑は草茫々にして自然農法に早変わりして湿気を保させています。
畑に入るのが大変です。
この暑いのに何故か咲いています。
お花も変になったかも・・です。
白い飛び跳ねる虫は日陰のアジサイやギボウシの花茎についていますが風通しの悪い場所を好むようですね。
間のお話私も納得しました。
TVでお勉強し投売りしました。
黄色い百合の花の見えるのね~。
確かに似ているのだけど大きさはちょっと違うかも。
カンナ夏が元気ですが増えて困り物。
越して時期が時8月1日だったのでこのお花に随分慰められたものでした。