原種チューリップの3種類目が咲き 名前も判明しましたので 3種を揃えてみました。
リトルビューテイ
別名ミニミニチューリップ
背丈10センチ程で 花径はも小さいです
真ん中に咲き始めがあります。
このお花は大きく開かず 園芸種のチュ-リップの形をしています。
横顔
白っぽく中は赤い。
1本の茎から2花
茎の途中からも1輪咲く枝咲きするのが特長です。
並べて
別の場所にもこの春移植しましたが そちらの方が日当たりが良くて早く咲きましたが もっとミニでした。
(白いのは石灰を撒きました。)
クルシアナ
ヨーロッパでは貴婦人の名前のついていて 17世紀からの人気の原種だそうです。
花の外は赤く中は白い 貴婦人らしいつぼみの姿です。
開いて咲く
3種の中で1番背丈もお花も大き そっくり返り気味に咲く。
サクサテイリス
ギリシャ・トルコの西武の原野の自生種と言うことです。
ちょっと小さ目で野生にこんなお花が咲いていたら素敵ですね。
普通のチューリップも咲きましたが 個人的には原種の方が華やかさはないものの魅力的に思います。
*** 昨日卓球から帰宅後雨の予報に 多肉植物の鉢の立て直しをし 雨の当たる場所に置いて 根付く準備をしました。
まだ半分も終わっていませんが 今年は全て植え替えも済ませスッキリさせる予定です。
その他鉢植えを減らそうと毎日 植える場所を思案しながら 1鉢1鉢植え込んでいますが なかなか進みません。
*今日は公民館の今年度初のお料理教室日にて 早目のUPになりました。
・・・ 我が背丈夜半の雨も減るばかり ・・・
リトルビューテイ
別名ミニミニチューリップ
背丈10センチ程で 花径はも小さいです
真ん中に咲き始めがあります。
このお花は大きく開かず 園芸種のチュ-リップの形をしています。
横顔
白っぽく中は赤い。
1本の茎から2花
茎の途中からも1輪咲く枝咲きするのが特長です。
並べて
別の場所にもこの春移植しましたが そちらの方が日当たりが良くて早く咲きましたが もっとミニでした。
(白いのは石灰を撒きました。)
クルシアナ
ヨーロッパでは貴婦人の名前のついていて 17世紀からの人気の原種だそうです。
花の外は赤く中は白い 貴婦人らしいつぼみの姿です。
開いて咲く
3種の中で1番背丈もお花も大き そっくり返り気味に咲く。
サクサテイリス
ギリシャ・トルコの西武の原野の自生種と言うことです。
ちょっと小さ目で野生にこんなお花が咲いていたら素敵ですね。
普通のチューリップも咲きましたが 個人的には原種の方が華やかさはないものの魅力的に思います。
*** 昨日卓球から帰宅後雨の予報に 多肉植物の鉢の立て直しをし 雨の当たる場所に置いて 根付く準備をしました。
まだ半分も終わっていませんが 今年は全て植え替えも済ませスッキリさせる予定です。
その他鉢植えを減らそうと毎日 植える場所を思案しながら 1鉢1鉢植え込んでいますが なかなか進みません。
*今日は公民館の今年度初のお料理教室日にて 早目のUPになりました。
・・・ 我が背丈夜半の雨も減るばかり ・・・
赤白黄色と並ぶか期待しましたが、黄色は花の中で気を吐いていました。
やはりどの花見ても綺麗ですね。
遅くなりましたが、こんにちは。
原種とありますので、綺麗な中にも素朴さがあるように感じました。
そして、茎が分かれて二花咲くというのも目に新しいことに思えました。
また、白花のツートンカラーも小生的には珍しかったです。
雨のあと庭の雑草が勢いづいて来ていますね。
※土岐川は下流域で庄内川になりました。
とてもチューリップとは思えないような花もありました。
近くの方で凄く増えているのを見ると
やはり欲しくなります。
夏の水やりが大変なので路植えにしたいものです。
原種は丈夫で可愛らしい感じで 意外性があり気に入っています。
普通のチューリップは植え替えの手間や毎年買わな買うてはならないので 面倒な私は不向きです。
原種を今後も増やしたいです。
土岐川やっぱりそうですね。
独身の頃集中豪雨があった折に 街の川から土岐川~庄内川に流され伊勢湾で遺体が見つかった方がいらしたと聞きましたが 半信半疑でした。
これでスッキリ!!。
有難うございました。
チューリップフェア・・いいですね。
現在は多種多様にお花がありますね。
集めたらキリがないようですが 何故か魅力的ですね。
UP期待したいます。
チューリップも魅力あるお花ですので 植えると華やかになりいいですね。
この秋には是非・・・おすすめします。
原種は植え替えしなくていいのでで大丈夫です。