寒波後小型のヒメリュウキンカが咲いたので その周辺を観察してみました。
葉もお花の小型
葉の色は黒っぽいですが 寒さでより黒くなっています。
南側でのこの色が普段の色。
早咲きしたヒメリュウキンカの株を見ると 寒波で花茎は全てグニャグニャダラダラで 完全に駄目状態に。
毎年開花後に霜で凍っても 日中には溶け元気になるのですが 今回の寒波は1両日続き凍りも溶けなかったので 花茎も弱ってしまったようです。
ところが昨日雨後に見ると まるで嘘みたいにピーンと立って凛としていて あの瀕死の姿はまぼろしと思うほど超驚きました。
午後には薄日が射すとタネも持ち上がって その茎枝のお花が咲き始めましたが 曇天でこれ以上は開きませんでした。
恐るべしヒメリュウキンカ!!。
別の株ではそんなこと関係ないと 蕾をつけていていました。
*** このお花多分「ラナンクルス・フィカリア ”プリムローズ”」と言う ヨーロッパのアルプスに咲くお花ではないかと思います。
越してきた間の無い頃 松山駅の前で購入した後兵庫県遊びに行った折り お友達の花図鑑でこの名前を見つけました。
でもその後何処でもその名前に出会えませんでしたので ヒメリュウキンカとしています。
昨日もネットで「ラナンクルス・フィカリア ”プリムローズ”」引くと出てきませんが ラナンクルスだけではキンポゲ プリムローズだけではサクラソウ ラナンクルス・フィカリアでやっとこの黄色お花が出てきました。
でも難しい名前なのでヒメリュウキンカでいいですね。
乾燥にも寒さにも強くよく増えるこのお花 ”天晴れ”と言うより他無い私です。
・・・ 一滴残して笑う睦月空 ・・・
葉もお花の小型
葉の色は黒っぽいですが 寒さでより黒くなっています。
南側でのこの色が普段の色。
早咲きしたヒメリュウキンカの株を見ると 寒波で花茎は全てグニャグニャダラダラで 完全に駄目状態に。
毎年開花後に霜で凍っても 日中には溶け元気になるのですが 今回の寒波は1両日続き凍りも溶けなかったので 花茎も弱ってしまったようです。
ところが昨日雨後に見ると まるで嘘みたいにピーンと立って凛としていて あの瀕死の姿はまぼろしと思うほど超驚きました。
午後には薄日が射すとタネも持ち上がって その茎枝のお花が咲き始めましたが 曇天でこれ以上は開きませんでした。
恐るべしヒメリュウキンカ!!。
別の株ではそんなこと関係ないと 蕾をつけていていました。
*** このお花多分「ラナンクルス・フィカリア ”プリムローズ”」と言う ヨーロッパのアルプスに咲くお花ではないかと思います。
越してきた間の無い頃 松山駅の前で購入した後兵庫県遊びに行った折り お友達の花図鑑でこの名前を見つけました。
でもその後何処でもその名前に出会えませんでしたので ヒメリュウキンカとしています。
昨日もネットで「ラナンクルス・フィカリア ”プリムローズ”」引くと出てきませんが ラナンクルスだけではキンポゲ プリムローズだけではサクラソウ ラナンクルス・フィカリアでやっとこの黄色お花が出てきました。
でも難しい名前なのでヒメリュウキンカでいいですね。
乾燥にも寒さにも強くよく増えるこのお花 ”天晴れ”と言うより他無い私です。
・・・ 一滴残して笑う睦月空 ・・・
このような色の葉にはならないから・・・
綺麗に黄色が咲いて春みたいな日ですね。
でももうちゃんと花が付いているのですね。
どうも今年はまだのようです。
いかにもキンポウゲ科の花にふさわしい姿ですね。
花の姿を見た始めはフクジュソウかな?と思いましたが、少し違いがあるようですね。
念のために拙庭のフクジュソウのところに行ってみると、今日初めて、花芽が地面に顔を出してきました。
あれほど暖かい日が続いていたのに、花が咲くのは、平年並みのようです。
このヒメリュウキンカも花を目いっぱい開いて、この季節にはうれしい花ですね。
冬ですから冬並みの気温とお天気と予報してくれれば
愚痴など言わないのですが
でも人間やっぱり詳細が聞きたいのでしょう。
本気で天気図を見てしまいます。
寒さを忘れさせてくれます。
春を呼んでください・・・・!
リュウキンカはお水の中で咲くようです。
庭で咲くのはヒメリュウキンカのようです。
これから一斉に咲きそうです。
春を告げるお花ですね。
キンポゲ科の花姿ですね。
もう福寿草が・・楽しみにしています。
我が家は結局着きませんでした。
どうも無理のようです。
土が合っていないかもしれませんね。
これからあちことで咲くようです。
民放の長期予報氏は暖冬だけど雪が多いと言っていましたがあっていてびっくり。
寒が明ければ少しは暖かくなるでしょうね。
週末も大寒波襲来とのこと今度はこちらも雪が降るかもしれませんね。
晴れないと咲かない今時分晴れるのを待っています。
黄色は春をつける色で楽しみです。