汽水地域は 2006-02-20 19:33:32 | 鳥 山陽小野田市の史跡に浜五挺唐樋(はまごちょうからひ)という排水用樋門があります。 寛文8年(1688年)に作られたという水門は木で出来ており潮の干満で自然に開閉出来る様になっています。 有帆川の河口近くの汽水地域に有るため水鳥達のかっこうの餌場になっています。 特に石組みで出来ている堤防は岸からやや離れている為、鳥達の憩いの場のようです。 石組みの上にアオサギ君たち老若男女(?)が、等間隔で並んでいる姿は絵になりますが撮る事は出来ません。 豆粒のように小さくなってしまう。 横一列に五羽並んでいましたよ。♪ こちらは有帆川のやや上流で。 クサシギ « 秋吉台の山焼き | トップ | 小さな花も »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 クサシギ (横浜のおーちゃん) 2006-02-21 12:07:40 アオサギがたくさんいるんですね。うちの近くでは一羽で見る程度です。クサシギは見たことがありません。海に近い場所にいるんでしょうか。 返信する 全国的に (海華) 2006-02-21 17:41:04 横浜のおーちゃんアオサギはよく見ますね。大きいから撮りやすい鳥ですが非常に敏感な鳥で人の気配がしたらすぐ飛び立ってしまいます。(ーー;)図鑑にはクサシギは全国の河川、湖沼、湿地などに飛来すると書かれていますので海の近くに限らないようです。 返信する 規約違反等の連絡
クサシギは見たことがありません。海に近い場所にいるんでしょうか。
アオサギはよく見ますね。
大きいから撮りやすい鳥ですが非常に敏感な鳥で人の気配がしたらすぐ飛び立ってしまいます。(ーー;)
図鑑にはクサシギは全国の河川、湖沼、湿地などに飛来すると書かれていますので海の近くに限らないようです。