かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

空海の墓は山口にある! その流れを急がねばならない

2022-08-17 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2022年8月17日(水)

そろそろ五冊目の本の原稿をまとめなくてはなりません。

山口へと人の流れを作らなければ空海さまから大変なお叱りを受けるようになります。

急がねば・・あれから5年半も経ってしまいました。

 

2017年1月9日に空海さまの墓を教えられた。

大本の御神体山の南に隣接する真言宗の正暦寺から、イエス・キリストの陵墓を通ってその延長線上にかわいい魚のコンターラインをした山が「真魚の墓だ。

先人たちは魚やウサギを造って楽しみながら仕事をしていましたね

   

2017年1月17日(火)四冊目の入稿を終えました

マオは魚になったと言ってくれ~~

2017年1月21日(土)兵庫県綾部市の正暦寺へと行った。

  

2017年2月11日(土)建国記念日に遥照山両面薬師へと行った。

    

2017年2月12日(日)やっと望海山の空海の墓へと墓参した。

 

高野山から空海の亡骸を移し替えた首謀者は「円仁」しか考えられない・・と、武部さん。

私もそう確信しています。

東大寺大仏殿再建の材木が、どうして周防から運ばれたのかの答えは、重源も空海の墓が周防にあることを知っていたからである。


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聖武天皇の墓の上のゴミは、いつ取り除かれるのだろうか

2021-03-29 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2021年3月29日(月)

大本の綾部本部の禁足地は聖武天皇の墓である

先日の関西サイ科学会での講演会で、弾圧されて壊されたがれきが禁足地の山頂に埋められていることをスライドで見せられた。

それを見て知った空海は激怒した

大本で起きることは、日本のひな型であり世界のひな型だというらしい・・。

世界の争いごとと環境破壊・・。 無縁なのだろうか・・。

誰しも、神聖なる先祖の墓の上にゴミが盛られていたらどう思うのだろう。

それが・・、知らないとは言え・・、よりにもよって聖武天皇の墓の上に・・。

大本も国家の長も、何も知らぬ存ぜぬでやり過ごすのか・・。

これ以上、日本と世界が恐ろしいことにならないように祈るだけである。

 

不思議な話であるが、2011年11月1日に神戸の前の事務所に見ず知らずの女性が、私が作ったピンクのテラファイトを持って突然入って来られた。

そしていろいろ不思議な話を聞かされて、「明日、私と一緒に行ってください」と言われて、翌日その女性に言われるままに私が運転してたどり着いた場所が大本の綾部の本部だった

「いろいろ聞いていた・・ここが大本の本部かぁ・・!」と思ったものである。

そしてそこで不思議な体験をした。 

そしてその日から、どうもそこで出現した王仁三郎らしき霊が私とともにいろいろ一緒に旅をした。

そのようなこともあり、空海と大いに関係する真言宗のお寺として隣接する正暦寺へも後日行った

 

下の図形は、見事にシンメトリーを描いています。

高野山の弘法大師廟から聖武天皇の墓までと、秦河勝の墓である赤穂の生島までとは、共に122.9㎞で三点は見事に二等辺三角形を描いています。

同じように黄色は恵比寿(タダイ)の墓、赤は卑弥呼の墓からそれぞれ二等辺三角形を描いています。

これはほんの一例であるが、綾部の禁足地の一点に集まる空海コードは無数に重なります


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送って行ったのか、お連れしに行ったのか

2017-01-23 10:14:46 | かごめかごめの真実とは

2017年1月23日(月)

 正暦寺から北に見える山へと近づいていくと、そこには大本本部の長生殿(本殿)があった。

以前私は、この本殿の中で畳に両手をついて深々と頭を下げて、体験したことを思い出していました。

私はここに関係するものではありませんが、突然私の事務所を訪れた女性とともに、その翌日に何も告げられずに行ったところがその大本でした

最初、みろく殿の789畳敷の大広間に連れられて行って、

「私が祝詞を上げ終わったら、上森さんは両手を畳につけて深々と頭を下げて、願い事でもなんでも良いですから言ってください。そして言い終わったら頭を上げてください」と突然言われました。

私が頭を上げて、私の左横に座った女性が、「何かありましたか!?」と言われるので、「はい、ありました」と答えると、「それで・・」と女性。

それで私は、「それ本当か!?と言われました」と言うと、「それで・・」と女性。

「本当です」と答えると、「それホンマやろな~~!!」と威圧するような声で言われるので、「本当です」と私は冷静に答えました。

そして「大喜びで両手を広げて小躍りしていました」と言うと、「エ~~ッ、教祖様が現れた~~!」とそれはそれは腰を抜かさんばかりに驚かれていました。

そしてとっさに、手のひらを合わせて擦るようにして「もう一度お願いします。もう一度・・」と言われるので、みろく殿から出て、

「身内しか入れないところですが、もう一度お願いします」と言って連れて行かれたところが、長生殿でした。

そこも全く同じような広さと造りをしていました。

そして全く同じことをさせられました。

静寂な大広間に全く2人だけでした。 頭を下げる方角は、今になって分かりますが、御神体山に向かって祈らされたのでした。

そして・・

「今度は何がありましたか?」と言われるので、

「ハイ、今度は、身支度して待ってたぞ!と言われました」と告げると、「ヒエ~、やっぱり教祖様が現れた~」と驚かれます。・・ので、

「お~~い、今から出てくるからな~~と、振りかえって言っておられましたぁ」と言うと、それはそれはもう我を忘れたご様子で・・。

私の車に乗っても、助手席から後ろをチラッと振り向いてはすぐ前方を見て、「エ~~ッ、今後ろに教祖様が居られるんですよね~~」と、それはそれはもう興奮状態でしたね。

・・・

あまりにも不思議な体験でしたから私は、筒井翼さんにその日の夕方、このことを伝えると、

「石上神宮に私と行ってください」と言われるので、翌々日には石上神宮へと行ったのですが、その石上神宮の境内では鳳凰に似た雲が突然覆いかぶさるように現れたりしました。

そしてそこから笠置山まで車を飛ばして行きました。 行ったときにはもう真っ暗でした。でも・・綺麗な月が照っていたのを思い出します。

そしてその翌日のことです。

朝から小雨模様でしたが、私が穴を掘っていた生野へと行かされ、穴を掘ってた場所から上の方までは行ったことが無い私でしたが、雨が降っていると言うのに、上へ上へと山頂まで道なき道を歩かされていました。

フッと我に返ったように、「何で雨の中、こんなところを私は歩いているのだろう」と思ったことを思い出します。

不思議な不思議な体験でした。

・・・

 実は、大本本部の長生殿(本殿)は、キッチリと生野の地下神殿を向けて建築されていました。

驚きでした。

これはもう大変ですよ~~。

教祖様は数年前の2月3日節分の日に、「俺も連れて行ってくれ」と淡路島にある、アブラハムの陵墓である巨大な勾玉の山にも行かれたりしていましたが、ずっと私と共に旅しておられて、昨日やっと帰られたのか、いえいえまたまた私と共に行動されだしたのか・・・。

これは絵空事では済まされませんよ~~。

王仁三郎さんは、かごめの唄の、「夜明けの晩」の意味をよ~~~くご存じです。

そして彼は、「とうりゃんせ」の舞台である、モーセとイエスを祀る地下神殿の扉を一刻も早く開けることを皆に告げているようです。

 

              

 


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正暦寺

2017-01-22 12:50:38 | かごめかごめの真実とは

2017年1月22日(日)

 21日土曜日、綾部市にある正暦寺へと行った。

空海様はここのポイントが重要な場所であることを私に教える。

それで急いで行った次第でした。 

おお~~やはり大事な巻物を持っておられましたねぇ。

丁度、寺についた頃、みぞれ交じりの雨が降ってきました。

「やっと、おいでいただきまして・・ながくお待ちしておりました」と、誰かが涙を流されたようでした。

ここのポイントは重要な意味を持つ場所ですが、その重要な意味を皆さんに伝えきれなかったように見受けられました。

そこから、山々の情景を見ながら駅まで歩くことにしました。

そこで見たものは・・!  つづく

             


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空海様は山口県の地で土に還られました

2017-01-10 10:14:46 | かごめかごめの真実とは

2017年1月10日(火)

 大本本部の御神体山の南に隣接する真言宗の正暦寺があります。

この寺院からイエスの陵墓を通ってそのラインの延長上に魚のコンタラインをした山に行きつきます。

空海様は幼少の頃、「真魚」と呼ばれていました。

イエス・キリストも魚で表現されたりしました。

空海様が突然、遣唐使船に乗るまでの空白年間を共にした「チーム空海」として働かれた方々が、空海様との約束で、

入定後15年経ってから高野山から勝手に運ばれたということのようです。

可愛い魚の形をしていますねぇ・・。

「本当ですかぁ??」と、セミナーにいつも来ておられる方の声も聞こえるようですが、本当ですよ。

根拠があります!

彼らはこの大地に答えを刻んでいますから、その根拠を見て聞いたら、「んん~~~ん」と偶然の一致など起こりえないことで納得するしかありませんよ。

ということで・・つづき マス。(戎さんの日に凄いことを教えられました!凄すぎる!!)

 

 


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