100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

狭いスタンス!

2023年02月15日 | ゴルフクラブ


「短い距離で」というところがミソだ。
自分スイングはテイクバックがコンパクトでなければならないからだ。

最近、ショットの不調に悩むどころか、あきれていた。
こんなにもヘタクソだったのかと・・・

しかし、それはスタンスが原因だったのだ・・・
スタンスが広すぎて、体が回り切れていなかったのだ・・・
加えて言うと、ひざや股関節の痛みや疲れもそれが原因だったのだ・・・

まず、スタンスだ!
スタンスに始まり、スタンスに終わる!
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ドライバーのスタンス幅!

2023年02月14日 | ゴルフクラブ
 


【ドライバーのスタンス幅の目安】
「スタンスが広くなるとどうなる?狭くなるとどうなる?」

ありがとうございました!
ん?
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スタンス幅は狭く!

2023年02月14日 | ゴルフクラブ



ただ今、スタンス幅にこだわっている!
とにかくその場で回転しなければと思っている!

上のイラストの解説はこうだ。
「スタンスを狭くすることで、身体が回転しやすくなります」
「身体が回転しやすいというか、股関節の間で骨盤が回転しやすくなります」
「つまり股関節が動かしやすいということになります」
「また、スタンスを狭くするとスイング軸を感じやすいです」
「ドライバーでスライスが頻発するときなどはスタンスを狭くして練習することもあったりします」
「スタンスが広いと腰の回旋がし難くなる」

①スタンスを狭くする
②骨盤が回転しやすくなる
➂股関節が動かしやすくなる
➃スイング軸を感じやすくなる

ああ、そうだった、そうだった!
そういうことだった!
足幅を狭くすると、いいことづくしだ。
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足幅狭く回転する!

2023年02月13日 | ゴルフクラブ


いやぁ~いつのまにか原点を忘れていた・・・
だから、別もののスイングになっていた・・・

それはスタンスが原因だ。
自分スタンスは「足幅狭く・ボールに近く・前傾浅く」だった。
おもに回転で飛ばすスイングだからだ。




回転で飛ばすなら、スタンスは狭い方がいい。
その場で回転しやすいからだ。
それを忘れていた・・・

足幅を広くして飛ばそうという意識が優勢だったのだ。
ワタクシの場合は、足幅は狭くした方が飛ぶ!
ミートが増し、正確に飛ばせるからだ。

次のラウンドは「足幅狭く」を課題に回るつもりだ。
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足幅狭いスタンス!

2023年02月13日 | ゴルフクラブ


・ダフる!
・トップする!
・左右にブレる!

この三つの現象がスタンス幅に原因があったということに気づいた。
いつのまにか、スタンス幅が広くなっていたのだ。
飛ばしたい! という欲求が足幅を広くさせていたようだ。

自分スイングは左右の移動で飛ばすのではない。
軸を中心に回転する力で飛ばすのだ。
だから、足幅は狭くなければならない!

足幅狭く
・ボールに近く
・前傾浅く

この三つが自分スタンスの三原則だ。
特に、「足幅狭く」を肝に銘じよう!
その場回転に必須なのだ。
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練習場の顔なじみ!

2023年02月12日 | ゴルフクラブ
練習場の顔なじみ(?)が最近、様変わりしたような気がする。

いつもセンター辺りに陣取って、ツノガエルのようにビギナーを待ち構えては、だれかれ構わず教えまくていたモンスターを最近見かけなくなった。

どこの練習場にも一人、二人はいる教え魔・・・
そのなかでもモンスターがつくような教え魔だった・・・
その魔物が(?)がいなくなった・・・

どした?
なにかあったか?

思えば、7年間で見かけなくなった人たちがたくさんいる。
時間帯が変わったのか?
どうでもいいが、ちょっとだけ気にしてみた。
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手で投げるようなピッチエンドラン!

2023年02月12日 | ゴルフクラブ
 


「ピッチエンドラン 手で投げるような球を打つ 松山英樹・契約コーチ目澤秀憲」

ショートアプローチの基本をつくろうと、今取り組んでいるのがこのやり方だ。
足も、腰も、肩も同じようにオープンに開く。

はたして・・・どうかな???
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寄せまくる?オープンスタンス!

2023年02月11日 | ゴルフクラブ


「まじ?」だ。
左半身の方が距離感が出せる。

「左つま先開く・右足スクウェアー」オープンスタンス!

ちょうどショットのスタンス向きを左に20~30°回転させ、ショットのフォロー状態をつくる。
足といっしょに、肩も腰も開く。

庭で今、練習中だが、どうしてこれまで継続してやらなかったのかと後悔するほど、うまく打てる。
1回の再現性、毎回の再現性が高い。

ショットのフォロー状態!

これを再現しているのだなと思う。
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バックスイング時の股関節!

2023年02月11日 | ゴルフクラブ
 


「バックスイング時の股関節の使い方」内藤雄士のワンポイントレッスン『あすゴル!ゴルフ部』番外編

やっぱりココが原点かな・・・
股関節!
テイクバックは股関節!

では、ダウンスイングは左股関節?
それが・・・左股関節が入りにくいのだ。
だから、右腰を回していく!
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ギックリ腰のまちがい電話!

2023年02月10日 | ゴルフクラブ
朝、孫たちを保育園に送り届けて、自宅に戻り、準備をして練習場に出かけようとしていた矢先に、スマホが鳴った。

ワタクシは電話の呼び出し音がキライだ。
できれば、一生聞きたくない。

しぶしぶ出てみると、自治会ゴルフの会長だった。
すわ!
何ごと?

「ぎっくり腰をやっちゃって・・・4日の河川敷を欠席しようかと・・・」

ん?
「4日は自治会ゴルフではありませんが・・・」
その旨伝えると・・・

「あ、まちがえました。別のおっきな大会でした」

あ、そう・・・
「おっきな」ね・・・

「いやぁ~わざわざ連絡ありがとうございます!」
ていねいに対応して、電話を切った。

やっちゃったよ・・・
ぎっくり腰ね・・・

会長ももう年だからゴルフしすぎると、またやっちゃうよ!
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回し蹴り!?

2023年02月10日 | ゴルフクラブ


まっ、こんな感じかな!
右足の回し蹴りのような・・・

ただし、ワタクシの場合は、クラブと右腕、右腰をいっしょに回す方が、一回、毎回の再現性は高くなる。
これは個性かな?
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「テニスの人はゴルフがうまい!」

2023年02月09日 | ゴルフクラブ
「テニスの人はゴルフがうまい!」というのはよく聞く話だ。
30年前にチョビッとゴルフをかじった頃から知っていた。



このイラストを見たら、さもありなん! という思いになった。

右腰で打ってるじゃん!

当時、いっしょに回ったことのある初心者さんもうまく打てていた。
空振りがないのだ。
この人も学生時代にテニスをしていたそうだ。

そうか!
右腰で打つのか!

あらためてそう思った。
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ショートアプローチも右腰主体!

2023年02月09日 | ゴルフクラブ
 


「アプローチのベースとなる構えを作ろう〜目澤秀憲メソッド1分ドリル」

このアプローチも経験「済み」だ。
どちらかと言うと、経験「積み」のような感覚さえある。

ダウンスイングで右腰に着目するようになってから、ショートアプローチのこの構えも、ますます右腰主体なのではないかと思うようになった。
つまり、あらかじめ右腰をフォローの形にして構えるということだ。

庭でやってみるが、まずダフリもトップも出ない。
マジ、一回の再現性だけでなく、毎回の再現性も高そうだ。

あれ?
こんなにうまく打てていたっけ?
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川柳チャレンジ!

2023年02月08日 | 生活クラブ



七五調には昔から関心があって、中三の頃たまたま雑誌「中三時代」(旺文社)に投稿した短歌が入選したことがある。
確か三席だったと記憶している。
選者は佐佐木幸綱だった。

しかし、その後、短歌からは足を洗った(?)
俳句もやらない。

どうも短歌や俳句のまじめでかたくなな気質が合わないようだ。
相撲の土俵くらい狭い制約があるものも気に食わない。

それに反して、川柳にだんだんと興味が出てきた。
年とるにしたがって、川柳のおもしろさが分かるようになってきた。
フィールドが広いのも気に入っている。

こりゃあ、気質だな!
短歌や俳句は合わないが、川柳なら合う!

書き溜めた川柳が6句になった。
もうじき川柳デビューを図ろうかと思っている。
葉書はもう買った。
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スイング、決まる!

2023年02月08日 | ゴルフクラブ
スイングについてやっと決めたことがある。
それは・・・

A:パットとショートアプローチ
 ・左足先開く・右足スクウェアオープンスタンス
 ・肩を使ったストローク

B:ロングアプローチからドライバーショット
 ・左足スクウェアー・右足先開くオープンスタンス
 ・腰を使ったストローク

ショートアプローチとロングアプローチの分かれ目は、次のようだ。

・ショートアプローチはグリーンまわりからのランを 
活かしたアプローチで、おもにPG(44°)を使う。
ランが短ければ、G(49°)を使うこともある。

・ロングアプローチは30~50ヤードのキャリーでグリーンに乗せるショットで、おもにS(55°)を使う。

アプローチといい、ストロークといい、ここまで分けるのに7年もかかった。
たぶんこれでいいと思う。

いよいよここから固める練習だ。
しかし、何ごとも時間のかかる男だな。
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