いろいろなスイング理論を試して途方に暮れているように思われるが、実はそうでもない。
スイングの必須パズルは着々とためているつもりだ。
1%でも向上してうまく打てるスイング!
それはたぶん・・・骨を意識したスイングなのではないだろうか?
ヘッド軌道がバックとダウンで同じになり、必ずアドレスの時と同じスクウェアーに戻る。
筋力主体というよりも、関節や骨格を活用して、再現力を高めるスイングだ。
筋肉は疲れやすく、好不調に影響されやすい。
しかも、だんだんと筋力は低下していく。
だから、筋肉に頼らず、関節や骨格に依存したスイングの方がこれからもスイングが長持ちする。
少しずつ、自分スイングができ上っている予感はする。
はたしてどうか?
続く・・・
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