100才まで生きてやる!

毎日楽しく生きる日刊ブログ

力の支点が背中にある!

2024年10月03日 | ゴルフクラブ

 

背筋型は「力の支点」が背中にある。

だから、ここを中心に回転させるのが自然だ。

 

ゴルフスイングは腰を中心に回転しているとずっと思って来た。

しかし、腰を中心にすると、背筋型は支点がズレるので、なんとなくもたついたスイングになる。

 

背筋型は支点が背中にある。

では、力点はどこか?

 

両脇だと思う。

脇腹の伸縮だ。

 

脇腹の伸縮を力点として、背中を支点に回転させる。

両膝が動くのはそれに付随した動きだ。

腰を中心に動かすことはない。

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トラヌタヌキのカワザンヨウ!

2024年10月03日 | ゴルフクラブ

「捕らぬ狸の皮算用」はどこまでも続く。

欲が欲をかき立てる。

ゴルフの楽しさはそんなところにもある。

 

➀アプローチのボギーオン100%

➁アプローチのワンピン以内100%

③ファーストパットのワングリップ以内100%

 

①がやっとできるようになった。

50ヤード以内ならほぼ100%、グリーンに乗せられる。

 

①を達成できたのは、やはり練習のたまものだ。

練習場で打数の半分以上を30ヤードと50ヤードの打ち分けに費やしている。

30~50ヤードの距離感はだいたいつかんだ。

 

しかし、②はまだまだそこまでの精度には至っていない。

やっとかっと100%グリーンに乗せられるだけの精度しかない。

たいていワンピン以上のロングパットが残る・・・

 

②の精度を確実に100%に近づけていくことができたら、毎回、80台のスコアーは出せる。

ときどきワングリップぐらいだったら、80台前半が出せるだろう。

 

アプローチのワンピン以内100%には、ワンクラブ以内100%という願望も込められている。

もし、アプローチが100%ワンクラブ以内に寄るようになったら、おそらくワタクシは80の壁を打ち破るだろう。

 

躊躇なくワタクシはそのレベルをねらっている。

ムリだとは思っていない。

 

キャリーの距離感から、ランの距離感へアプローチの感覚を変えようとしているからだ。

ランの距離感!

これが起死回生の起爆剤になると信じている!

 

以上、トラヌタヌキのカワザンヨウでした。

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