背筋型は「力の支点」が背中にある。
だから、ここを中心に回転させるのが自然だ。
ゴルフスイングは腰を中心に回転しているとずっと思って来た。
しかし、腰を中心にすると、背筋型は支点がズレるので、なんとなくもたついたスイングになる。
背筋型は支点が背中にある。
では、力点はどこか?
両脇だと思う。
脇腹の伸縮だ。
脇腹の伸縮を力点として、背中を支点に回転させる。
両膝が動くのはそれに付随した動きだ。
腰を中心に動かすことはない。
背筋型は「力の支点」が背中にある。
だから、ここを中心に回転させるのが自然だ。
ゴルフスイングは腰を中心に回転しているとずっと思って来た。
しかし、腰を中心にすると、背筋型は支点がズレるので、なんとなくもたついたスイングになる。
背筋型は支点が背中にある。
では、力点はどこか?
両脇だと思う。
脇腹の伸縮だ。
脇腹の伸縮を力点として、背中を支点に回転させる。
両膝が動くのはそれに付随した動きだ。
腰を中心に動かすことはない。
「捕らぬ狸の皮算用」はどこまでも続く。
欲が欲をかき立てる。
ゴルフの楽しさはそんなところにもある。
➀アプローチのボギーオン100%
➁アプローチのワンピン以内100%
③ファーストパットのワングリップ以内100%
①がやっとできるようになった。
50ヤード以内ならほぼ100%、グリーンに乗せられる。
①を達成できたのは、やはり練習のたまものだ。
練習場で打数の半分以上を30ヤードと50ヤードの打ち分けに費やしている。
30~50ヤードの距離感はだいたいつかんだ。
しかし、②はまだまだそこまでの精度には至っていない。
やっとかっと100%グリーンに乗せられるだけの精度しかない。
たいていワンピン以上のロングパットが残る・・・
②の精度を確実に100%に近づけていくことができたら、毎回、80台のスコアーは出せる。
ときどきワングリップぐらいだったら、80台前半が出せるだろう。
アプローチのワンピン以内100%には、ワンクラブ以内100%という願望も込められている。
もし、アプローチが100%ワンクラブ以内に寄るようになったら、おそらくワタクシは80の壁を打ち破るだろう。
躊躇なくワタクシはそのレベルをねらっている。
ムリだとは思っていない。
キャリーの距離感から、ランの距離感へアプローチの感覚を変えようとしているからだ。
ランの距離感!
これが起死回生の起爆剤になると信じている!
以上、トラヌタヌキのカワザンヨウでした。