昨年も参加した、野沢温泉スキー場で開催される『Mountain Bike ENDURO JAPAN OPEN』に今年も参加した日曜日の本線です。
参加者の1人がクラス違いでスタートが早く、旅館の朝食は対応できないということで、おにぎりの朝食を作ってもらいました。
さあ、おにぎりを食べながら早いスタートの友人を見送ります。
私のスタートは、8:41:30。
最初はリエゾン区間なので、私の後の4人のスタートを待って一緒に移動します。
ジャンプ台付近からは会場が良く見えます。
その後、ゴンドラで上がりSS1。
昨日の転倒箇所は無難にこなして、昨日より16秒短縮してまあまあな感じで終了。
あとから走ってくる4人の写真を撮ってSS2へ移動。
昨年の調子で移動していたら実はリエゾンのタイムが昨年より短めに設定されてたようで、急いで移動。よって楽しみにしていたソフトクリームは無理でした。
さあ、一番距離の長いSS2。
スタートダッシュ決めたら、直後のカーブが予想以上にきつくタイムロス。気を取り直し走り、昨年転倒した林間区間は抑え気味に走り転倒も無くゴール。
ゴール手前のコーステープがショートカットできそうなくらい切れていたんで、計測スタッフに報告。(みなさん報告しないんですね。イベント仕事をしていると気になって仕方ありません)
で、あとから走ってくる3人の写真を撮ってSS3へ。すいませんクラスが違う1人は時間的に無理でした。
下段写真の彼も、私と同じクロスカントリレース用の自転車です。プロテクター類を付けていないのも一緒。しかし、彼が「僕、菅生さんに勝ってます。だってグローブしてないですから!」負けた!!いやいやグローブぐらい付けようよ。
最後のSS3は、漕ぎが重要なので漕ぎまくりました。頑張りすぎたのか、緩いコーナーで横っ飛びすぎるくらい頑張りました。しかし昨年より延長された区間がどうも苦手でラインが見えず苦戦しながらもなんとかゴール。
ここでもあとから走ってくる4人の写真を撮ります。
このコーナーは、速い人と私ではラインが全然違うことを学びました。
ここでちょっと小言。
多分私の前に走ってるライダーなんでしょうね。SS1とSS3でゴール後に結構邪魔な位置に自転車を置いて休憩だか後から来る連れを待っていたのか座ってました。
SS1では黙ってたんですが、SS3はちょっとありえへん場所に座ってたんで「ここは邪魔なんちゃう!」とだけ声を掛けて写真撮影に行きました。が、すぐには移動しませんでしたね。
しかし、その後同じ場所で休もうとするライダーについては計測スタッフが移動するよう声掛けしてくれていたで良かったです。
ゴール後は、昨年より豪華になったお弁当を食べ、表彰式を待ちます。
昨年は、結構待たされましたが今年は時間通りに表彰式。
私は自転車と実力を鑑みた無難な結果に終わりましたが、2人がお立ち台横での表彰となりました。
あっ!ここでも小言。
このイベントのMCが昨年からずっと気になっていたんですが、今回やらかしてくれました。
副賞にクーラーボックスがあったのですが、「明日にはリサイクルショップに並んでいるかも・・・」みたいなことを言ってました。帰りの車で話題にしたら、気になった人、聞いたがそれ以上を考えなかった。記憶に無い。というものでした。が、主催者、そしてもし協賛の賞品提供社がいたら激怒もんでしょう。
このMC。気の利いたことは喋ってるんですが、ずっと顔は起こってます。こんな人にマイク向けられても何を喋って良いのやら・・・
でも、イベント全体は非常に楽しかったです。
昨年より難しくなったコースに対し、私の自転車でどれだけ楽しめるかが来年の課題ですね。また来年も参加したいです。
参加者の1人がクラス違いでスタートが早く、旅館の朝食は対応できないということで、おにぎりの朝食を作ってもらいました。
さあ、おにぎりを食べながら早いスタートの友人を見送ります。
私のスタートは、8:41:30。
最初はリエゾン区間なので、私の後の4人のスタートを待って一緒に移動します。
ジャンプ台付近からは会場が良く見えます。
その後、ゴンドラで上がりSS1。
昨日の転倒箇所は無難にこなして、昨日より16秒短縮してまあまあな感じで終了。
あとから走ってくる4人の写真を撮ってSS2へ移動。
昨年の調子で移動していたら実はリエゾンのタイムが昨年より短めに設定されてたようで、急いで移動。よって楽しみにしていたソフトクリームは無理でした。
さあ、一番距離の長いSS2。
スタートダッシュ決めたら、直後のカーブが予想以上にきつくタイムロス。気を取り直し走り、昨年転倒した林間区間は抑え気味に走り転倒も無くゴール。
ゴール手前のコーステープがショートカットできそうなくらい切れていたんで、計測スタッフに報告。(みなさん報告しないんですね。イベント仕事をしていると気になって仕方ありません)
で、あとから走ってくる3人の写真を撮ってSS3へ。すいませんクラスが違う1人は時間的に無理でした。
下段写真の彼も、私と同じクロスカントリレース用の自転車です。プロテクター類を付けていないのも一緒。しかし、彼が「僕、菅生さんに勝ってます。だってグローブしてないですから!」負けた!!いやいやグローブぐらい付けようよ。
最後のSS3は、漕ぎが重要なので漕ぎまくりました。頑張りすぎたのか、緩いコーナーで横っ飛びすぎるくらい頑張りました。しかし昨年より延長された区間がどうも苦手でラインが見えず苦戦しながらもなんとかゴール。
ここでもあとから走ってくる4人の写真を撮ります。
このコーナーは、速い人と私ではラインが全然違うことを学びました。
ここでちょっと小言。
多分私の前に走ってるライダーなんでしょうね。SS1とSS3でゴール後に結構邪魔な位置に自転車を置いて休憩だか後から来る連れを待っていたのか座ってました。
SS1では黙ってたんですが、SS3はちょっとありえへん場所に座ってたんで「ここは邪魔なんちゃう!」とだけ声を掛けて写真撮影に行きました。が、すぐには移動しませんでしたね。
しかし、その後同じ場所で休もうとするライダーについては計測スタッフが移動するよう声掛けしてくれていたで良かったです。
ゴール後は、昨年より豪華になったお弁当を食べ、表彰式を待ちます。
昨年は、結構待たされましたが今年は時間通りに表彰式。
私は自転車と実力を鑑みた無難な結果に終わりましたが、2人がお立ち台横での表彰となりました。
あっ!ここでも小言。
このイベントのMCが昨年からずっと気になっていたんですが、今回やらかしてくれました。
副賞にクーラーボックスがあったのですが、「明日にはリサイクルショップに並んでいるかも・・・」みたいなことを言ってました。帰りの車で話題にしたら、気になった人、聞いたがそれ以上を考えなかった。記憶に無い。というものでした。が、主催者、そしてもし協賛の賞品提供社がいたら激怒もんでしょう。
このMC。気の利いたことは喋ってるんですが、ずっと顔は起こってます。こんな人にマイク向けられても何を喋って良いのやら・・・
でも、イベント全体は非常に楽しかったです。
昨年より難しくなったコースに対し、私の自転車でどれだけ楽しめるかが来年の課題ですね。また来年も参加したいです。