先日、リンゴの紅玉が売っていたので、つい買ってしまいました。ジャムを作ろうと思ったのですが、その後いろいろあり、忙しくてそれどころではなく、少し放置しており、そのまま食べたりもして数も減ったところで、いよいよジャム造り開始。最近は、あまり出番のなくなったルクルゼを取り出し(ジャム造りは酸が多いので、ホーロー引きの鍋が適しています)、紅玉の皮を剥き薄くスライスして鍋の中へ。上から砂糖を、リンゴ1個あたり大さじ2~3を振りかけ、10分ほどフタをしたまま置いておきます。砂糖が溶け出し、それがリンゴの水分も出してくれます。一切水を入れずに、弱火で煮込み開始。リンゴがすべて煮えてきたら、レモンの絞り汁を半個分入れ、酸味を少し飛ばしてできあがり。おいしいですよ。
子猫です。まだ、お母さんが面倒見なくちゃいけないくらい小さいです。うちの裏で、小さな鳴き声が聞こえてきて、戸を開けてみたらこんな小さいのが震えていました。まだ、手のひらくらいの大きさです。
うちで飼ってもいいのですが、2匹目となると大変そうで・・・。
このページをご覧になった方、友達や家族、誰でもいいです。飼ってくれそうな人に声をかけてみてもらえませんか?
よろしくお願いします。
うちで飼ってもいいのですが、2匹目となると大変そうで・・・。
このページをご覧になった方、友達や家族、誰でもいいです。飼ってくれそうな人に声をかけてみてもらえませんか?
よろしくお願いします。
散歩道に石榴の木があって、実がいっぱいなっているのを見ていたのですが、久しぶりに通りかかったらぱっくりと割れていました。美しいというよりは、ちょっとグロい世界です。比喩として怖ろしい表現に使われるだけのことはあります。秋が見せるいろんな表情のひとつです。
こんなに秋の好天が続いてもいいのかな? と思っていたら、雨になってしまいましたね。天気になって欲しいときに限って雨が降るものです。これは、雨になる3日前ほどの夕焼けの空。太陽を撮ったのですが、28mmでは太陽は小さくしか写らず、つまらない写真になってしまいました。で、これはその上空の雲の部分だけをトリミングしたもの。こんな質感の空は、なかなか見られないな、と思って。
じゃがいもがいっぱいあるので、グラタンを作ってみました。かなり手抜きメニューですが、おいしかたですよ!
[材料]だんしゃく(もちろん、他のじゃがいもでOKです)大きめなもの3個、タマネギ3/4個、チーズ適量、バター、小麦粉、牛乳360cc、ベーコン適量。
[下準備]じゃがいもは、8mm厚くらいにスライスし、水で茹でます。タマネギは繊維に沿ってスライスし、バター大さじ1で炒めます。これに、ベーコンをお好みの量を投入し、さらにバターを大さじ1を入れ、小麦粉を大さじ5程度を入れて、タマネギにまとわせます。粉っぽさがなくなったら、牛乳を一気に投入。へらでかき混ぜながらとろみを出していきます。塩小さじ1程度と胡椒で味を調えます。これにチーズの塩気が加わることを考えて味付けしてください。
[仕上げ]大きな皿に茹でたじゃがいもを並べ、その上にタマネギ、ベーコン入りのベシャメルソース(下準備で作ったもの)を敷き詰めます。その上にとろける系のチーズをたっぷり散らし、最後にパルミジャーノをすり下ろし、あればパン粉を散らします。これをオーブンに入れ、表面に焦げ目がつけばできあがり。ほぼ完全食ですぞ。
[材料]だんしゃく(もちろん、他のじゃがいもでOKです)大きめなもの3個、タマネギ3/4個、チーズ適量、バター、小麦粉、牛乳360cc、ベーコン適量。
[下準備]じゃがいもは、8mm厚くらいにスライスし、水で茹でます。タマネギは繊維に沿ってスライスし、バター大さじ1で炒めます。これに、ベーコンをお好みの量を投入し、さらにバターを大さじ1を入れ、小麦粉を大さじ5程度を入れて、タマネギにまとわせます。粉っぽさがなくなったら、牛乳を一気に投入。へらでかき混ぜながらとろみを出していきます。塩小さじ1程度と胡椒で味を調えます。これにチーズの塩気が加わることを考えて味付けしてください。
[仕上げ]大きな皿に茹でたじゃがいもを並べ、その上にタマネギ、ベーコン入りのベシャメルソース(下準備で作ったもの)を敷き詰めます。その上にとろける系のチーズをたっぷり散らし、最後にパルミジャーノをすり下ろし、あればパン粉を散らします。これをオーブンに入れ、表面に焦げ目がつけばできあがり。ほぼ完全食ですぞ。
今日は、近代美術館の『モダン・パラダイス展 大原美術館+東京国立近代美術館――東西名画の饗宴』と出光美術館『伴大納言絵巻』を見てきました。
で、写真は近代美術館あたりから皇居の上の空を撮ったもの。右側に太陽があります。青空占いとかでは、僕の空は「青空」でした。そのまんまですが、もちろんうれしい。秋の空って、高度差が感じられてニュアンスに満ちていていつまでも見ていたい、そんな気にさせる空ですね。
で、写真は近代美術館あたりから皇居の上の空を撮ったもの。右側に太陽があります。青空占いとかでは、僕の空は「青空」でした。そのまんまですが、もちろんうれしい。秋の空って、高度差が感じられてニュアンスに満ちていていつまでも見ていたい、そんな気にさせる空ですね。
水の惑星という言葉は、よく聞かれます。この世界に水がなければ、人間はおろか、生物は発生しませんでした。地球には幸運にも水が満ちあふれていますが、人間が活用できる淡水は、ごくわずか。その水を大切に使いたいといつも思います。
中でも、飲み水は直接体の中に入るものです。だから、水は買っています、という人も多いに違いありません。東京の水道水は飲みやすくなったといいますが、やはり蛇口から直接、という人は減っているはず。といって、ペットボトルばかり溜まるのもうれしくない。ペットはリサイクルされていますが、リサイクルにはそれなりのエネルギーと膨大な人手が必要なのです。
そんなジレンマの解決策として、我が家に復活したのがこのBrita。カートリッジは交換しなくてはなりませんが、ペットボトルほどかさばらないし。最近は、冷蔵庫のドアポケットにフィットするタイプも出て使いやすくなっています。また、フィルターの交換時期もデジタルで表示され、これも使いやすい。
味は、まろやかで素直。料理やお茶、コーヒーには、硬度の低いお水の方が適しています。つまり、水道水を濾過したものが理想なんです。水を買ってくるのは苦痛、ペットが溜まるのはイヤ、という人にも。一度お試しあれ!
中でも、飲み水は直接体の中に入るものです。だから、水は買っています、という人も多いに違いありません。東京の水道水は飲みやすくなったといいますが、やはり蛇口から直接、という人は減っているはず。といって、ペットボトルばかり溜まるのもうれしくない。ペットはリサイクルされていますが、リサイクルにはそれなりのエネルギーと膨大な人手が必要なのです。
そんなジレンマの解決策として、我が家に復活したのがこのBrita。カートリッジは交換しなくてはなりませんが、ペットボトルほどかさばらないし。最近は、冷蔵庫のドアポケットにフィットするタイプも出て使いやすくなっています。また、フィルターの交換時期もデジタルで表示され、これも使いやすい。
味は、まろやかで素直。料理やお茶、コーヒーには、硬度の低いお水の方が適しています。つまり、水道水を濾過したものが理想なんです。水を買ってくるのは苦痛、ペットが溜まるのはイヤ、という人にも。一度お試しあれ!
生牡蠣が食べたい! ということで、厚岸の牡蠣を注文しました。レモン汁だけをかけてぱくり! おいしかった。で、その一部を牡蠣グラタンにしました。殻付きの牡蠣にベシャメルソースと溶けるチーズ、パルミジャーノ、パン粉を載せてオーブントースターで4分ほど。表面に焦げ目が付けばできあがり! 一口でどうぞ!