本日午後、7月に行われる参議院選挙において、私がみんなの党公認
候補内定者となりましたことが発表されました。
国民が主役の政治の実現、そのための行政改革、公務員制度改革、
地域主権改革、また、私自身が政治家を志すきっかけとなった
正規・非正規雇用のゆがんだ格差解消、そのための同一労働・
同一賃金の実現、これらは、既得権者、労働組合、経済界などとの
しがらみのない立場のみんなの党だからこそ実現できると
確信しています。
選挙の主要争点にならずとも、この点について夏の参議院選では
訴えてまいります。
国民の皆様に対してやらないと約束した消費増税に、民主党が血道を
挙げたことがきっかけで党を飛び出してから、みどりの風として
仲間と活動してまいりましたが、このたび、みんなの党の公認
候補者として出馬を予定することになりました。
所属政党が変わったことに対してご批判のお声があるとするならば、
私自身がしっかりと受け止めて、これからの活動を見て頂く中で、
この度の私の決断が、国家国民のために働く選択として間違って
いなかったと、この後に皆様に思って頂けるよう、力を尽くし、
この夏の参議院選挙を戦わせていただきます。
候補内定者となりましたことが発表されました。
国民が主役の政治の実現、そのための行政改革、公務員制度改革、
地域主権改革、また、私自身が政治家を志すきっかけとなった
正規・非正規雇用のゆがんだ格差解消、そのための同一労働・
同一賃金の実現、これらは、既得権者、労働組合、経済界などとの
しがらみのない立場のみんなの党だからこそ実現できると
確信しています。
選挙の主要争点にならずとも、この点について夏の参議院選では
訴えてまいります。
国民の皆様に対してやらないと約束した消費増税に、民主党が血道を
挙げたことがきっかけで党を飛び出してから、みどりの風として
仲間と活動してまいりましたが、このたび、みんなの党の公認
候補者として出馬を予定することになりました。
所属政党が変わったことに対してご批判のお声があるとするならば、
私自身がしっかりと受け止めて、これからの活動を見て頂く中で、
この度の私の決断が、国家国民のために働く選択として間違って
いなかったと、この後に皆様に思って頂けるよう、力を尽くし、
この夏の参議院選挙を戦わせていただきます。