4月1日(土)~4月2日(日)の11時~20時は
市主催のさくら祭りにボランティア屋台を出店
しています。
収益は、公益施設、福祉施設や高齢者施設
病院、神社仏閣などに車椅子等にして
寄付します。
よろしかったらお越しください。
4月1日(土)~4月2日(日)の11時~20時は
市主催のさくら祭りにボランティア屋台を出店
しています。
収益は、公益施設、福祉施設や高齢者施設
病院、神社仏閣などに車椅子等にして
寄付します。
よろしかったらお越しください。
平成29年3月12日から改正道路交通法で施行されました。
普通免許(18歳以上、総重量5t未満)、中型免許(20歳以上、総重量11t未満)、
大型免許準中型免許(21歳以上、総重量11t以上)の3種類でしたが、
新たに雇用対策、若年層雇用、運転手不足の観点や対策
もあるらしく、『準中型免許(18歳以上、車両総重量3.5t以上~7.5t未満)』
が新設され4種類になりました。 積載重量ではなくて、「車両総重量制限」
なので気をつけてください。実質は下記の通りのイメージです。
普通自動車⇒軽自動車、ライトバン、ワゴン車クラス。
準中型自動車⇒最大積載重量約2ton車~4ton未満トラック車クラス。
中型自動車⇒最大積載重量約4~8ton前後のトラック車クラス。
大型自動車⇒最大積載重量10~50ton車クラス以上
各教習所等は4月受付から対応されるように聞いています。
普通自動車免許より、約10~11万円位は教習費用が掛かります。
普通自動車免許を取得していて、準中型免許の段階取得する
のは、技能講習13時間、学科講習1時間の計14時間を受けて
適性検査に合格すればOKです。
普通自動車免許を持っていて、積載重量2トン車を運転すると
「無免許、無資格運転」になる場合があり、厳しく罰せられます。
また、無免許運転の場合は「自動車保険も適用外」になります。
注意を! 特に新卒者採用、若年者雇用の際は留意ください。
お陰様で、3月12日で創立15周年を迎えました。
沢山の皆様から、ご愛顧頂いたことの感謝の気持ちを
忘れずに次の5年、10年、15年に挑みたいと思います。
沢山のお祝いメールや観葉植物を頂いた
皆様はじめ、祝意を頂いている全ての皆々様に
「熱く!」、「厚く!」御礼申し上げます。
建設業退職金共済組合の証紙を貼る
手帳が電子化される動きがあります。
建設キャリアアップシステムとの
連携により、就業実績を確認できるように
していくためです。
建設キャリアアップシステムは、事業者、技能者ごとに
事前登録してカード発行を受けます。
事業者は5年間、技能者は10年間の有効期限です。
事業者、現場ではカードリーダーを置く形か、
インターネットから就業実績を手動入力します。
ソフトは運営主体から無料配布されます。
詳しくは建設業振興基金のHPから。
大阪府の公共工事労務単価が、
測量・建設コンサルタントは3月1日から、
工事関係は、3月15日から新労務単価に
変更されます。
国が2月に示した新労務単価が適用されます。
3月のその日以降の契約案件で、旧単価で
積算、契約されたものは受注者の請求により
請負代金の変更協議を請求できます。
(請求期限は土日祝日を除く平日10日以内)
その他の発注機関の新労務単価変更は
発注機関ごとに確認ください。