『ストップ・ザ・ついらく！』
安全帯の完全着使用の徹底強化スローガンです。
特に平成24年度強調期間 6・10・12・3月は
強化月間です。
安全帯には「見える化」を推進するため
フック部には蛍光シールを貼り付けて
安全の見える化を自他ともに認識できる
ようにしましょう。
平成24年4月1日より、屋内外での金属等を溶接する
アーク溶接作業（俗に言う電気溶接）の規制が強まり
ました。
①防塵マスクの使用
②休憩設備の設置
③じん肺健康診断の実施
④じん肺健康管理実施状況報告の提出
以上のように以前までは、屋内、坑内、船舶内、管内
車輛内において行うアーク溶接作業に限定されていたものが
「屋外」も含んで規制対象に追加されました。
防塵マスク、保護メガネ、保護手袋等は最初から
そろえてから作業に取り掛かりましょう。
作業にふさわしい服装と保護具を着使用しましょう。
それがプロです。
昨年は東日本大地震で急遽、中止になった市民参画課、
商工会主催のボランティアの桜祭りの焼きそば屋台を今年は
やや夕方は肌寒いなか、例年通り出店（10時～20時）しました。
土曜日は「花冷え」で肌寒い1日でしたが、日曜日は
暖かく花見日和でした。
たくさんの友人知人も来てくれて、大賑わいの花見大会
になりました。
お陰様で用意した、焼きそば800食やワインや酒類も
完売し、気持ちよく終わることが出来ました。
お越し頂いたり、手伝って頂いた皆さんには
深く御礼申し上げます。いつも応援ありがとうございます。
いつも手伝ってくれたり、毎年来てくれる人達が大きな
支えになっています。（最年少17歳～最高齢77歳）
土日の2日間の売り上げは、約50万円となりました。
そこから材料原価、テント場所代や備品のリース代、
ガス、電気代等を差し引いた利益約15万円は、例年のごとく、
地震、福祉関連の寄付や公共施設や病院、神社仏閣、
高齢者施設に車椅子等にして寄付をさせて頂きます。
この2日間、皆さんが食べて飲んでいるうちにも、
見る見るうちにも桜が開いていって、最初は3分咲きから、
最後は満開までに開いていく桜の開花の過程が見えた
のは初めてでした。皆さんは気付いていたでしょうか？
4月19日に文京区のシビックホールで、
ジェオフロンテ研究会総会が行われます。
3月に行われた技術発表会の資料は
社内回覧中です。
①ＡＧＦ改定版（最新）
②重金属
③先進ボーリング
④海外工事
⑤その他 等々 です。