番組紹介 : NHK BS プレミアム ワイルドライフ 2017-08-20 23:34:24 | 日記 タイトルにもある通り、NHK BS プレミアムの番組紹介です。 ワイルドライフ 「栃木 足尾山地 ツキノワグマ 復活の森を生き延びろ」 8月21日(月) 午前8:00 ~午前 9:00 → こちら NHKサイト番組紹介 この番組再放送で、私先日放送されたものを録画して観ました。 なんか、すごかったですよ~。 足尾の山にあんなにたくさん、あんな風にツキノワグマが生活しているかと思うと、足は遠のきますがすごかったです! まさにワイルドライフでした~! きっと観たら感動します!! #写真 « 7/31 「御岳山レンゲショウマ... | トップ | 高尾山山頂とーちゃーくっ! »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (晴れ夫) 2017-08-21 13:28:06 大丈夫ですよ!足尾だけじゃなくどのお山もいますよ!先週は湯元のキャンプ場近くでも目撃されたし。あっちこっちいっぱいですよ!きっと会えるよ!(うちはよく会うよ・・・今年はまだ会ってないなぁ・・・) 返信する Unknown (トレッキング) 2017-08-21 15:00:44 「栃木 足尾山地 ツキノワグマ 復活の森を生き延びろ」BSプレミアム見ましたよ!!足尾に、あれほどたくさんの熊がいるとは驚き!オス熊が小熊を襲って食べてしまうのを見た時は恐怖を覚えるほどでした。鹿が熊のエサに成ってるもの怖いですね。昨年も足尾周辺の山で50代の女性が山頂付近で休んでいたら突然クマに噛みつかれた事が有りましたね。つい先日も、警察官らに追跡されていた強盗犯の男3人がクマと遭遇し、クマと警察官の「挟み撃ち」で身柄を確保されましたね。これも足尾でした。今後、熊を見たでは済まない事故も起こり得るかも知れませんね。 返信する 晴れ夫さん (Layla) 2017-08-21 22:25:07 大丈夫ですよ、って言う励まし方が違ってる。w湯元のキャンプ場で!?最近は遭遇していないので、高をくくっていますが、きっとそのうち会うよねぇ。。。(^-^;見かける、ぐらいで勘弁してほしい。 返信する トレッキングさん (Layla) 2017-08-21 22:34:47 クマの生態にも驚きましたが、シカが一頭死んでいるところへ数時間のうちに4頭のクマが来る、ということがね。。。クマ密度高いなぁと思って。垂直の崖を駆け登る姿もすごかったですねー。あの勢いでは山奥から人のいる場所まで降りてくるのなんて、あっという間だなと思いました。お互いのために住み分けができていると良いのでしょうけれどね。中倉尾根とか、社山~黒檜岳とか、行きたかったのですが、腰が引けました~。(^-^; 返信する Unknown (yuko) 2017-08-22 22:12:27 私も途中からですが、見ました。足尾にあんなにたくさんいるとは驚き。それに27年間の記録、というのですから、参りましたね。春の巣穴から出てくるところ、映像ではさらりと出て来ましたが、一体何日待って撮り続けていたのだろうと、考えるだけで、気が遠くなりそうでした。子熊が一回は一緒に冬眠してから、独立するのだと、知りませんでしたねー、素晴らしい記録でした。奥日光の熊ともなんとか共存していきたいものです。 返信する Unknown (NAO) 2017-08-22 23:15:23 録画しておいたのを今見ました。いやぁ、いろいろな意味でショッキングでした。熊と人間は住み分けができているとナレーションにありましたがここ最近はどうだろうか、所によってはそうでもないかもしれません。今年は日光市内で目撃が多くて、山や森へ入るのも腰が引けますよね(^_^;) 返信する yukoさん (Layla) 2017-08-24 00:39:21 そうですね~。撮りたいと思った風景を行ってすぐに撮れるわけではないですからね。いったん人々がいなくなった足尾には、自然が戻るとともにクマや野生動物たちも戻ってきた、という内容だったと思いますが、一時期人が少なくなった足尾だからこそクマや野生動物が住みやすかった、ということでもあるのですよね。それを考えるとまったく人が入り込まない、奥深い山々というのがやっぱり野生動物には大切で、私たちが山奥に入り込んでゆく問題点もあるだろう、と思ったりしました。また、クマたちが住みやすい足尾の山々は範囲が狭すぎるのではないだろうか、とか。赤ちゃんクマたちを見ると可愛い、元気に育ってほしい、と思いますが、それは私たちが恐れるクマの数が増える、ということでもあるわけで。。。クマが住めるような自然があることはとても貴重で誇らしいことなのですから、心から喜びたい所なのですけどね。やっぱりクマとの遭遇は怖いですね。 返信する NAOさん (Layla) 2017-08-24 00:45:29 遠くに住む私たちが見るのと、実際地元の方たちが見るのでは、また感じることも違うでしょうね。yukoさんの所にも書きましたが、クマが生きていけるような大自然は素晴らしい!、と私たちが言ったところで、地元の人は、とんでもない!、という気持ちかもしれません。被害が出ない距離を置いてお互いに住んでゆけるとよいのですけどね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
足尾だけじゃなくどのお山もいますよ!
先週は湯元のキャンプ場近くでも目撃されたし。
あっちこっちいっぱいですよ!
きっと会えるよ!
(うちはよく会うよ・・・今年はまだ会ってないなぁ・・・)
足尾に、あれほどたくさんの熊がいるとは驚き!
オス熊が小熊を襲って食べてしまうのを見た時は恐怖を覚えるほどでした。鹿が熊のエサに成ってるもの怖いですね。
昨年も足尾周辺の山で50代の女性が山頂付近で休んでいたら突然クマに噛みつかれた事が有りましたね。
つい先日も、警察官らに追跡されていた強盗犯の男3人がクマと遭遇し、クマと警察官の「挟み撃ち」で身柄を確保されましたね。これも足尾でした。
今後、熊を見たでは済まない事故も起こり得るかも知れませんね。
湯元のキャンプ場で!?
最近は遭遇していないので、高をくくっていますが、
きっとそのうち会うよねぇ。。。(^-^;
見かける、ぐらいで勘弁してほしい。
シカが一頭死んでいるところへ数時間のうちに4頭のクマが来る、
ということがね。。。クマ密度高いなぁと思って。
垂直の崖を駆け登る姿もすごかったですねー。
あの勢いでは山奥から人のいる場所まで降りてくるのなんて、
あっという間だなと思いました。
お互いのために住み分けができていると良いのでしょうけれどね。
中倉尾根とか、社山~黒檜岳とか、行きたかったのですが、
腰が引けました~。(^-^;
素晴らしい記録でした。
奥日光の熊ともなんとか共存していきたいものです。
いやぁ、いろいろな意味でショッキングでした。
熊と人間は住み分けができているとナレーションにありましたが
ここ最近はどうだろうか、所によってはそうでもないかもしれません。
今年は日光市内で目撃が多くて、山や森へ入るのも腰が引けますよね(^_^;)
撮りたいと思った風景を行ってすぐに撮れるわけではないですからね。
いったん人々がいなくなった足尾には、
自然が戻るとともにクマや野生動物たちも戻ってきた、
という内容だったと思いますが、
一時期人が少なくなった足尾だからこそクマや野生動物が住みやすかった、
ということでもあるのですよね。
それを考えるとまったく人が入り込まない、
奥深い山々というのがやっぱり野生動物には大切で、
私たちが山奥に入り込んでゆく問題点もあるだろう、と思ったりしました。
また、クマたちが住みやすい足尾の山々は範囲が狭すぎるのではないだろうか、とか。
赤ちゃんクマたちを見ると可愛い、元気に育ってほしい、と思いますが、
それは私たちが恐れるクマの数が増える、ということでもあるわけで。。。
クマが住めるような自然があることはとても貴重で誇らしいことなのですから、
心から喜びたい所なのですけどね。
やっぱりクマとの遭遇は怖いですね。
実際地元の方たちが見るのでは、また感じることも違うでしょうね。
yukoさんの所にも書きましたが、
クマが生きていけるような大自然は素晴らしい!、
と私たちが言ったところで、
地元の人は、とんでもない!、という気持ちかもしれません。
被害が出ない距離を置いてお互いに住んでゆけるとよいのですけどね。