娘は6年生くらいの頃からお父さんがうざい。
お父さんの 「ただいま~」 の声に 「おかえり~」 とは言うものの娘の「おかえり」は「もう帰ってきたの?」オーラが出まくってる。
かといって仲が悪いわけでもない。
娘は吹奏楽部でサックス担当になったのですが、アルトよりテナーがいいと代えてもらいました。
テナーサックスはお父さんもヤマハで習ってます。
その話になると私にはなんのことやらさっぱりわかりませんので、二人で「そうそう」「あれあれ」とか楽しそうに会話してます。
そして娘の行きたい大学はお父さんの出た大学です。
理由は「お父さんでも行けたなら私でも行ける」から。
旦那は「なんだかんだ言ってオレに憧れてるんじゃないか?」とおめでたい発言。
残念ながらそれはないな~~と思う母です。