無事にセンター試験終了。。。
無事にというのは、時間通りちゃんと行けてちゃんと受けてこれたという意味で、
結果は・・・決して無事ではなかったようで
前日、明日のおやつ買ってきた~と遠足気分だった娘
私もなるべく普通を装い、特にトンカツなどゲン担ぎもせずに普通の夕飯、お弁当もいつも通り
受験生が親にしてもらって一番ありがたかったことは、普段通りに接してくれたことというのを何かで読んだので
私も普段通り これが結構大変なんだけどね
当日私は何かあってはとスマホを常に横に置き家で待機、多分受験生の親は皆同じような気持ちだったと思うけど
マークシート間違わずに塗ってるだろうか、お腹が痛くならないだろうか、忘れ物してないだろうか、と心配してたらきりがない
帰ってきた娘の顔は晴れ晴れしてたし、まあまあなのか?と思い私もホッとしたものの
実はそうではなく、駄目かも~ センター利用したけど多分無理だわ~ と
娘はすべり止めとして2校センター利用にした
模試でもずっとA判定だったし、いけるでしょって思ってたんだけどね
どうも得意の国語が駄目だったようで、
簡単だったのにな~、なんで出来なかったんだろうって
自己採点しながらかなり落ち込んでた
まさか国語が足を引っ張るとはね、センターには魔物が住んでるんでしょうか
気持ち切り替えていくしかない、センターは小手調べ、本番はこれから、とか励ます言葉は浮かぶけど
とりあえず落ち込んでる時は落ち込ませておいた方がいい
そのうちに自分から、でも英語はよかったし、世界史も今までで一番出来たよ
なのに国語が~~~まさかの○点とは~と自虐ネタにして笑ってた
その後もテレビ見て笑ってたし、大丈夫かな
基本毎日元気に学校行ってることがありがたく、それだけで十分に幸せな私
合格まで、ひとつひとつ過ぎていく日々に感謝して、娘との残り少ない日常を味わっていこうと思う