モーニングコール

月曜は清掃&朝礼の為にいつもより早く出社する。
なおさんがちゃんと起きたか、会社からメールで確認。
「起きてる?」
→「起きてるよ」
なんだ？
絵文字まで付けちゃって。
朝からこの機嫌の良さは何？？
信じられない。
けど、起きてくれていて良かった♪

「信じれーん!」
→「私、○○やけど、送信先間違えてない？」

ヤバイ!!
恥ずかしい!!
お姉さんに送っていた…
「起きてる？」なんて、起きてるに決まってますよね。
すみませーん!!


※なおさんもちゃんと起きていた。良かった。


きょうのおべんと

・タコライス
・キャベツのキッシュ
・ブロッコリーとラディッシュのピクルス
・りんご

ちょっぴり若者べんとうっぽくしてみました。





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ワタナベ マキ

サルビア給食室の週末ストックと毎日のごはん (主婦と生活生活シリーズ) ワタナベ マキ 主婦と生活社 このアイテムの詳細を見る

ワタナベマキさんは元々、私と同じグラフィックデザイナー。
社内や業者の方にお弁当を作ったことがきっかけで、その後、撮影現場なんかのケイタリンングもスタート。
今はどっぷり料理の世界に。

ちょっと注目している人です。

この本は常備菜や保存食のレシピがいっぱい。
例えばごぼうだと…
週末にだしに漬けておく（冷蔵庫で５日間保存可能）
それを
おからにあえる。
ひき肉と炒める。
牛肉と煮る。
って具合に毎日のごはんでアレンジする。

週末にちょっと手間をかけておくと
日々のごはんの支度が短縮されて楽ちんに。
しかも素材が長持ち。うまみもUP!

私のライフスタイルにぴったりです。
いい本に出会いました。


常備菜満載。茶色な、おばあちゃんみたいなおべんと。

・ごぼうの味噌ネギ炒め煮
・三つ葉卵焼き
・したけの照り煮
・牛肉の赤ワインソース煮
・ゆかり味のポテトサラダ

もうちょと"キャピキャピ"したかわいらしいお弁当が作れないものか？
と日頃から思っていたけど、更に地味なお弁当になっていきそう。

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こちらはストックを利用したお弁当の本。

サルビア給食室のおいしいおべんとう手帖 (主婦と生活生活シリーズ) ワタナベ マキ 主婦と生活社 このアイテムの詳細を見る

こういうお弁当が作りたいんです!!





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頭脳パン

営業部長は変なものを見つけては「ほれ」とくれる。
ほぼ内勤の私にとって、営業部長のお土産は楽しみ。

本日はフジパンの「頭脳パン」
復刻版らしい。
小倉&マーガリンはきっと名古屋限定でしょう。

ビタミンB1が多く配合されている頭脳粉を使用していて、
このビタミンB1により脳の働きが活発になるらしい。
「昼に食べてみたけどまったく頭良くならへんわ～」
と部長。

この頭脳パンは他社では古い歴史があり、ちょっとびっくり。

今更、頭はもういいので
コラーゲン配合「美容パン」が欲しい。




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鬱花（うっか）

緑区の住宅街にある鬱花（うっか）を紹介します。
訪れたのは2月の土曜日。
後輩Mが野並で撮影の立ち会いがあり休日出勤。
終了後、うっかに行くというので
私は仕事もないのに早起きしてかけつけました!!

店内はコーヒーの香りと優しい光に包まれています。
まるで軽井沢のペンションで朝ご飯をいただいているかのような
錯覚に陥ります。



私がオーダーしたの桜ソースのタルトと珈琲。
まだ2月だというのに桜が添えてあって
うれしくなります。

フードもおいしいし、コーヒーもピカイチ!
後味すっきり。もう一杯欲しいような珈琲です。
そして、何より食器の使い方に脱帽…

「大まかなテイストは筋が通っているけど、全てバラバラ。」
私が目指す食器使いです。




店内にはこんなすてきなインテリアがごろごろ。


バサッといけられたお花がステキ。
夏はこの窓が外され、開放的なスペースになるとのこと。



いつまでもここで珈琲を飲んでいたい…
とってもリラックスした時間でした。

雰囲気もフードもドリンクも全て◎な大満足カフェです。
こんなお家、いいな…


＜鬱花＞
名古屋市緑区鳴海町宿地66-1　
Tel 52-622-2826
●営業時間／AM10：00～PM6：00
●定休日／月曜日
※情報は2008年2月現在のものです




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菜の花とたらこのスパ

春らしいさわやかパスタ♪
＜材料＞１人分
・菜の花…一束
・パスタ…１人分
●たらこ…大さじ1
●昆布茶やお茶漬けの素など…少々
●パスタの茹で汁…おたまに軽く一杯

1.パスタを茹でる。しっかりめに塩を入れて下味を付ける。
2.菜の花はパスタが茹で上がる直前に同じ鍋に入れて、パスタと一緒に引き上げる。
3.●をボウルに混ぜておき、ゆであがったパスタに混ぜる。

今回は「お茶漬けの素」で味を調えてみました。
ゆで汁をたっぷりめに入れないと
コツコツなパスタになっちゃいますので、多めにいれちゃって下さい。

パスタの熱でたらこが白いプツプツになっちゃいます。ちょっと不気味??
お店で食べるときは確か鮮やかな赤色のままのような気が…
なんでだろう？

＜器のはなし＞
このステキなお皿は、中学時代に佐賀県にホームステイしたおうちの
お父さんとお母さんが私の結婚を知ってわざわざ贈ってくださったもの。
「和風パスタを是非合わせたい」と思っていて
やっと合わせることができました。

器と料理の組み合わせって楽しい♪




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牡蠣アレンジとトマトとろとろ丼

先週末からずっと食べ続けている牡蠣に
アレンジを加えてみました。



■なんちゃってバジルソース
牡蠣をチンした後、オリーブオイル、ニンニク、ドライバジルを振りかけ
オーブンで焼く。

■なんちゃってグラタン
牡蠣をチンした後、マヨネーズととろけるチーズをトッピングして
オーブンで焼く。

いけますよ!!
あっという間にイタリアンな一品ができちゃいます。




こちらは、エキサイトのレシピページで高順位をマークしていた「トマトのとろとろ丼」を作ってみました。

洋風親子丼といった感じ。
味の濃い和風親子丼より
ライトな感じでgoodでした!!
生クリームが「とろとろ ふわふわ」の決め手なので
冷蔵庫に生クリームが余っている
なんて時に試してみてください!

そういえば、トマト丼って下呂の名物の名物ですよね？？




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楽楽楽

先週末、実家の両親と祖父母がウチにやってきて
本郷駅すぐの楽楽楽（さんらく）さんへ行きました。

楽楽楽はフグ料理をお手軽価格で食べさせてくれるお店。
店内は常連っぽいご夫婦が3組ほどカウンターに。
「フグは食べ慣れておりますの」
ってな、いかにもな感じのご夫婦。



「てっさ」
肉厚です!!



「白子焼き」
ふぐのどこにこんなに大きなものがあるのか？
クリーミー♪



「お寿司」
素直においしい。

この他に
「ふぐの唐揚げ」「お鍋」も頂きました。
"唐揚"=鶏の唐揚げ
になるおばあちゃんは、鶏の唐揚げだと思って食べていたらしい。
だから、ここはフグ料理やさんふだってば～!!

確かにフグは火を通すとササミのような食感になります。

この唐揚げが大量に余ってしまったので、ちゃっかりお持ち帰り。
お店の方が、持ち帰り用パックをくれましたが、
実はカバンにはタッパーを忍ばしていました…
お店の方、ご心配なく～（笑）

そしてそして、次の日のお弁当は

↓
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焼きスパ

なおさん作「焼きスパ」


＜作り方＞
1.トマトソーススパをつくる。
2.とろけるチーズを乗せて、オーブンでいい色になるまで焼く。

麺のはしっこがペリペリとしてオイシイです。
バーベキューで焼きすぎた焼きそばみたいでオイシイ。

ただ…これにはとろけるチーズが
1枚、2枚………5枚ものっています!!
チーズだけで300kcal!!!!

カロリーのことは考えないことにしましょう。




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お子様ランチ

この間の祝日に大学時代の友人Ｈと
係長＋その子供が遊びに来てくれました。
２歳の男の子と５歳の女の子。

おなかをぺこぺこにして来てくれたので
料理をしているところを
二人にガン見されました。
私と調理台の間にすっぽり入ってです。

二人のために作ったお子様ランチ。

「私、こっちがいい！こっちだからね。」
とお姉ちゃん。
片方のプレートの杏仁豆腐に
イチゴが二個のっているコトを
いち早く発見したのです。
なんとも、子供らしい会話。

そして、杏仁豆腐は食べずに
上にのっているイチゴとマンゴーの寒天だけを食べていた。

ドックフードの上にのっているかつお節だけを
器用に食べるワンコみたいだな。
と密かに思っていた私です。




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白ご飯で十分

昨日のこと。
午後２時、「ぴんぽ～ん」
カードのポイントがたまって届いた「たらこ」。
午後４時「ぴんぽ～ん」
父親から届いた「牡蠣」。



今日は白いご飯さえ炊いておけばいいな。
なんて贅沢!!


ぷりっぷり。




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