若者マニフェスト、コラム更新のお知らせ 2011-04-27 19:22:48 | 世代間問題 若者マニフェストのコラムを更新しました。 「メディアは若者が嫌いなのか」 メルマガ第9号は明日発行予定(高橋担当) 登録はコチラから。 « 『サラリーマン・キャリアナ... | トップ | ホント嘘だったんだぜ~年金... »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Unknown) 2011-04-27 21:37:36 【アブダビ・インベストメント・オーソリティー 一日一言】東北の被災地復興プランの最適解は決まってる。「東北を新たなるドバイにすべきだ」。 返信する 世代間対立さらに深化 (1970年生まれ) 2011-04-28 00:12:08 城さんが御指摘のようにマスコミは本当に一昔前の日本企業という感じです。私のいる業界も古いと思う部分はありますが、私の年齢では年次逆転が起きていますし、中途採用もライバル社~引っ張れと言う世界です。ところが、マスコミ(特に民法キー局)では「入社何年目」とかという表示がアナウンサーの名前の後に出たり、「同期なんです」とか楽しそうに言っています。これって私たちが最後の世代なんじゃないかと思っている文化をマスコミでは依然「いい文化」と思っている証拠だと思います。経営陣にしてもそうです。ナベツネさんの息子さんは勤務先で第一の人生を終えられているのに、御父上は相変わらずお元気。ナベツネさん同期の氏家さんは民報のドン。そのうち、世代間格差もかつての学生運動みたいに内ゲバを起こすんじゃないですか。後期高齢者世代と前期高齢者世代と。さらに前期高齢者の中でも内ゲバが起こる。そうなると、20代、30代を1枚岩にしておくのが何よりも王道かもしれません。 返信する Unknown (Unknown) 2011-04-28 19:35:03 メディアの取り上げ方も数年前に比べれば確実に風向きが変わっているのは感じますね。以前の論調だと日本社会自体には問題がなくて、従来の日本型雇用に乗れないのは本人達の努力不足と一蹴されていましたが、実際は旧来型の社会システムが、経済がグローバルにつながりだした現状にたいして遥かに時代遅れだという問題意識が共有されてきていますから。このままグローバル化の流れの中で、大方の日本人の実生活が経済的に圧迫されだすと、一方的な若者悪玉論で押し切ろうとする大手メディアへの違和感や不信感は拭い難いものになるリスクはあると思います。目端が利くなら、さっさと現実にあわせて転向した方が良いと思うんですがね。 返信する Unknown (Unknown) 2011-04-28 21:29:43 6月の富士通創立記念日に一斉支給される弁当。一つ食べたのにもう一箱弁当をくれた富士通NHKプロジェクトのマネージャありがとう。とにかくカネがないと腹が減る。かつ若年層は食えない人間が多い。ガッツリ食べたよ。満足だ。ヒィーーーッ!! 返信する Unknown (Unknown) 2011-04-30 23:21:31 若者嫌いとかポストが流動的か以前に、メディア自体が衰退していっているので仕方ないでしょう。メディアに広告をだすメリットがありませんからね。家では日経を一応はとっていますが、経済データも新聞記事も読む価値がなくなっていますよね。今や株価データの取得も別に困難ではないし、パソコンの性能向上と普及で指標の計算やDB蓄積もコミュニティで自前でできるし、情報化の時代ですから、国内企業のディスクロージャですら誰でもとれます。情報の少ない海外の企業情報でもあればまた別なんでしょうけど。新聞記事は、誰がよんでも似たようなことがでてくるのであえて意見を書くほどのものでもないのでしょうけど…。日経もひどいもんですよね。例えば若者論にしても「安定志向はよくない!雇用流動化で挑戦だ!」と何のための雇用流動化なのか説明もできないまま生涯設計リスク無視の異常な方法論を広めたがる。あんな論説じゃ誰もくいつきませんよ。国民生活にしても消費税増税の一点張り。その一方社会保障や年金については高齢者読者を失うのをおそれ、年金は減額も仕方なしとは絶対にかけない風潮がばればれ。社説を組めば大企業のおじさんおじいさんがでてきて飲み屋レベルの愚痴を垂れ流す。こんなものを、月4000、5000円だして読めといい、とらない若者が続出すれば今の若者はバカだから新聞なんて読めないとのたまう。ひどいもんです。 返信する メディアの体質 (大和人) 2011-05-01 11:30:37 記事を読んだが、その通りだと思う。すべてが年配層向けではないとはいえ、結果的に年配層の方が人口が多い。となると、必然的にシルバーデモクラシーを助長させる報道をした方が利益になるとメディアが考えるのは当たりまえだ。メディアの弱体化を狙いのが一番であると考える。それが一番である。 返信する Unknown (Unknown) 2011-05-03 00:44:36 メディアが問題だとしても、内部の人たちに自浄作用を期待するなんて無理な話でしょう?わざわざ自分達のお客さんに不快な思いをさせて自分達の食い扶持減らすリスクなんてとりたくないだろうし、内部の人間にジャーナリズム魂なんてあるはずもない(笑)適当に耳障りの良い言説ばら撒いて定年までのサラリーもらって、はいさよなら、すればそこそこ幸せな勝ち組人生をおくれるんですから。しかし、それなりの伝統を持っていたはずの大手新聞社が現状追認の的外れな言説を繰り出しまくっている現状はかなり異様ですね。それだけ受け手側の知性も劣化したということでしょうけれど(笑) 返信する 規約違反等の連絡
東北の被災地復興プランの最適解は決まってる。
「東北を新たなるドバイにすべきだ」。
私のいる業界も古いと思う部分はありますが、私の年齢では年次逆転が起きていますし、中途採用もライバル社~引っ張れと言う世界です。
ところが、マスコミ(特に民法キー局)では「入社何年目」とかという表示がアナウンサーの名前の後に出たり、「同期なんです」とか楽しそうに言っています。これって私たちが最後の世代なんじゃないかと思っている文化をマスコミでは依然「いい文化」と思っている証拠だと思います。
経営陣にしてもそうです。ナベツネさんの息子さんは勤務先で第一の人生を終えられているのに、御父上は相変わらずお元気。ナベツネさん同期の氏家さんは民報のドン。
そのうち、世代間格差もかつての学生運動みたいに内ゲバを起こすんじゃないですか。後期高齢者世代と前期高齢者世代と。さらに前期高齢者の中でも内ゲバが起こる。
そうなると、20代、30代を1枚岩にしておくのが何よりも王道かもしれません。
一つ食べたのにもう一箱弁当をくれた富士通NHKプロジェクトのマネージャありがとう。
とにかくカネがないと腹が減る。かつ若年層は食えない人間が多い。
ガッツリ食べたよ。満足だ。
ヒィーーーッ!!
家では日経を一応はとっていますが、経済データも新聞記事も読む価値がなくなっていますよね。
今や株価データの取得も別に困難ではないし、パソコンの性能向上と普及で指標の計算やDB蓄積もコミュニティで自前でできるし、情報化の時代ですから、国内企業のディスクロージャですら誰でもとれます。情報の少ない海外の企業情報でもあればまた別なんでしょうけど。
新聞記事は、誰がよんでも似たようなことがでてくるのであえて意見を書くほどのものでもないのでしょうけど…。
日経もひどいもんですよね。
例えば若者論にしても「安定志向はよくない!雇用流動化で挑戦だ!」と何のための雇用流動化なのか説明もできないまま生涯設計リスク無視の異常な方法論を広めたがる。あんな論説じゃ誰もくいつきませんよ。
国民生活にしても消費税増税の一点張り。その一方社会保障や年金については高齢者読者を失うのをおそれ、年金は減額も仕方なしとは絶対にかけない風潮がばればれ。
社説を組めば大企業のおじさんおじいさんがでてきて飲み屋レベルの愚痴を垂れ流す。
こんなものを、月4000、5000円だして読めといい、とらない若者が続出すれば今の若者はバカだから新聞なんて読めないとのたまう。
ひどいもんです。
すべてが年配層向けではないとはいえ、
結果的に年配層の方が人口が多い。
となると、必然的にシルバーデモクラシーを
助長させる報道をした方が利益になると
メディアが考えるのは当たりまえだ。
メディアの弱体化を狙いのが一番であると考える。
それが一番である。
適当に耳障りの良い言説ばら撒いて定年までのサラリーもらって、はいさよなら、すればそこそこ幸せな勝ち組人生をおくれるんですから。
しかし、それなりの伝統を持っていたはずの大手新聞社が現状追認の的外れな言説を繰り出しまくっている現状はかなり異様ですね。それだけ受け手側の知性も劣化したということでしょうけれど(笑)