城台山日記

 城台山の麓で生まれ、毎日この山に登り、野菜・花づくり、読書、山登りをこよなく愛する年寄りの感動と失敗の生活日記です。

見通しが立たない中で新年度スタート 20.4.1

2020-04-01 19:43:45 | 地域のこと他
 今日から新年度がスタートしたが、コロナによってすっかり世の中の動きが変わってしまった。出戻りした月1の山の例会も中止、さらには5月の揖斐祭りも中止。区長の仕事が終わったので、今年度から少し暇になると思う。新しく財産区の管理委員になったが、どんな仕事があるのか現時点ではわからない。それでも今日も雨の合間を見つけて城台山に出かけた。山は「笑う」と形容される時期にいよいよなってきた。季節はコロナとは関係なしにどんどん進んでいく。


 一心寺の前のシャガ 地味な花

 池田山の中腹 見にくいが至る所に桜が咲いている この時期しか見ることはできない

 桜と揖斐厚生病院(遠景、いずれ移転する)

 前にも紹介した旧墓園のしだれ桜

 三輪神社とはなもも 今年は恒例の祭りが見られない

自宅の花

 こぶし  

 ミツバツツジ 随分背が高くなった 剪定の仕方がわからない

 プルモナリア ブルーエンサイン 日陰に咲く こんな名前誰にも覚えられない(おじさんも)

 さあこれは何の花か その実をジャムにする(ブルーベリー)

昼から県図書館に出かけた。相変わらず貸し出しはネット予約のみで、駐車場も4、5台あるのみ。

コメント
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