愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

庭に元気に咲いている黄色のカタバミの花と椿の花♪

2024-03-23 21:49:12 | 四季折々の花々

 23日は、1日中小雨の降る日となりました。

そのため、少し体調不良もあってずっと家で過ごしました。

家でじっとしていると一層体調のリズムは不調になります。

 しかし、外気温度は高く20℃近くあり、その点は

助かりました。

 ソメイヨシノ桜が見ごろになるのを楽しみにしています。

 今日は庭に元気に咲いている黄色のカタバミの花と椿の花を紹介致します。

1.元気に咲いている黄色のカタバミの花

 

 

 

2.庭でまだ元気に咲き続ける椿の花

 

 

 

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神エホバの契約の箱はガドの人オベデ・エドㇺの家に3ヵ月置かれ、エホバは祝福し続けた♪

2024-03-23 21:34:12 | 神の言葉・聖書

 聖書には、真の神エホバの契約の箱を運ぶとき、ダビデとイスラエル国民全体は、ネズの木でできたさまざまな楽器、たて琴、弦楽器、タンバリン、シストラム、シンバルの楽器を演奏し、神エホバの契約の箱の前で祝っていたことが記されていました。ダビデの時代から楽器が発達し用いられていたことが分かります。

 引き続き、聖書には次の内容を記しています。

エホバの箱はガドの人オベデ・エドㇺの家に3ヵ月間置かれ、エホバはオベデ・エドㇺの家の人たち皆を祝福し続けた。「エホバは、真の神の箱のゆえにオベデ・エドㇺの家とその全てのものを祝福した」というしらせがダビデ王に伝えられた。そこでダビデは真の神(エホバ)の箱をオベデ・エドㇺの家から「ダビデの町」に運ぶため、喜びながら出掛けていった。エホバの箱を担ぐ人たちが6歩進むと、ダビデは牛と肥えた家畜を犠牲として捧げた。」(サムエル第二6:11~13)。

 上の聖句に記されている通り、神エホバの契約の箱がオベデ・エドㇺの家に3ヵ月置かれ、その間ずっと神エホバがオベデ・エドㇺの家の人たち皆を祝福し続けたことを知った、ダビデはその契約の箱を「ダビデの町」に移すために喜びながら出掛けたことが記されています。ダビデは契約の箱を運ぶ人たちが6歩進むごとに肥えた家を犠牲の捧げ物として差し出していますので、ダビデ王の慶びが伝わってきます。

 引き続きダビデについて聖書は何を記しているでしょうか。次回にお伝え致します。

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   鮮やかや ヒメリュウキンカ 庭に咲く 今日の一句

 

      庭に元気に咲いている「ヒメリュウキンカ」

 

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鈴なりの金柑の実とムスカリの花と道の駅で休憩中の方♪

2024-03-23 01:14:27 | 四季折々の花々

 近くの畑に1本の金柑の木があり、この時期は

鈴なりになって、収穫の時期を迎えています。

 しかし、最近は持ち主も収穫されないでそのままに

なってもったいないことです。

 金柑は喉の薬で、皮ごとそのまま食べれますし、

ジャムにするととても美味しいです。

 今日は鈴なりの金柑の実とムスカリの花と道の駅で休憩中の方を紹介致します。

1.鈴なりの金柑の実

 

 

 

2.庭に元気に咲いているムスカリの花

 

 

3.道の駅・きさいや広場で休憩中の方(写真の右側は女性に見えますが男性の方で左側の女性の方は私を知っている方でした)

 

 

 

 

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ダビデとイスラエル国民全体は、さまざまな楽器を用い、エホバの前で祝っていた♪

2024-03-23 00:53:33 | 神の言葉・聖書

 聖書には、ダビデは新しい牛車に真の神エホバの契約の箱を運ばせたことが記されていました。ららにダビデたちはどのような行動を取るでしょうか。聖書には次のように記録されています。

「こうして真の神(エホバ)の箱は、丘の上のアビナダブの家から運び出された。アフヨが箱の前を歩いていた。ダビデとイスラエル国民全体は、ネズの木でできたさまざまな楽器、たて琴、弦楽器、タンバリン、シストラム、シンバルによって、エホバの前で祝っていた。しかし、ナコンの脱穀場まで来た時、牛が真の神の箱をひっくり返しそうになったため、ウザは手を出してそれをつかんだするとウザに対してエホバの怒りが燃え、真の神はその場でウザを打った。彼が不敬な行為をしたからである。彼は真の神の箱のそばで死んだ。ダビデは、エホバがウザに憤りを表したために怒った。その場所はべレツ・ウザと呼ばれて、今に至っている。ダビデはその日、エホバを恐れて、「エホバの箱をどうして私の所に持っていけるだろうか」と言った。ダビデはエホバの箱を「ダビデの町」の自分のもとには持っていこうとはせず、ガドの人オベデ・エドㇺの家に移動させた。」(サムエル第二6:4~10)。

 上の聖句に記されている通り、ダビデとイスラエル国民全体は神エホバの契約の箱を様々な楽器を演奏しながら運んだことが記されています。このことは神エホバを賛美するために様々な楽器を用い、賛美の歌を歌うことはふさわしいことを教えています。しかし、ダビデたちが神エホバの契約の箱を移動中に牛がひっくり返りそうになり、ウザが触ったことからウザは神エホバに打たれ死んだことが記されています。これは神エエホバの箱は一般の人が触れることを禁じられていたので、その裁きを受けたことを示していました。

 引き続き聖書は何を記しているでしょうか。次回にお伝え致します。

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    北風の 吹きし午後の日 買い物に 今日の一句

 

        掛かりつけ医院の受付の生け花

 

 

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