民が神エホバのおきてを全て守る時、行う全てのことを豊かに祝福される♪

　神エホバは民に、心を尽くして自分の全てを尽くして神エホバのおきてを守り行う時に民が保護と祝福を得ることを告げられました。そして同じく神エホバを愛することの重要性を教えられました。引き続き神エホバは、民が神エホバのおきてを守る時、行う全てのことを祝福される、ことを次の様に告げられています。

　「あなたは、エホバの言うことを聞き、私が今日命じる神の全てのおきてを守ります。あなたの神エホバは、あなたが行う全てのことを豊かに祝福し、あなたの子供と家畜と土地の産物を多くします。エホバは父祖たちにのことを喜んだのと同じように、再びあなたのことを喜んで繁栄させてくださいます。それは、あなたがあなたの神エホバの言うことを聞き、この律法の書に記されている神のおきてと法令を守り、心を尽くし自分の全てを尽くしてあなたの神エホバのもとに帰るからです。」（申命記３０：８～１０）。

　上の聖句に記されている通り、民が神エホバの言葉を聞き、全てのおきてを守り行うなら、行う全ての事柄を豊かに祝福してくださる保証を与えてくださっています。神エホバは民の従順な特質を喜ばれるのです。今日でも災いの多い対処しにくい危機の時代であっても、神エホバのご意思を学び守り行う人たちは永続する幸福と平安の道に導かれます。

　引き続き神エホバが民にみ言葉を聞いて守ること重要性を教えてくださっていますので、その内容を次回にお伝え致します。

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　　　　１月や　卵値上がり　物価高　今日の一句　

　

　　　　　　　　大手スーパー「北FUJI」の入り口

　

清楚な香りを放つ日本水仙の花とヘレボルスの花♪

　こちらでは、この時期になると各ご家庭の庭や

柿畑やミカン畑の端や農道の道辺などに日本水仙の花が咲き、

切り花にしても清楚な香りを放ちます。

愛好家の方も多いようです。

　原産地はスペイン、ポルトガル、北アフリカです。

花期は１２月～４月です。

用途は切り花、鉢植え、花壇です。

花言葉は「私の美貌」と紹介されています。

　今日は清楚な香りを放つ日本水仙の花とヘレボルスの花を紹介致します。

１．日本水仙の花

　

　　　

　

２．庭に咲いてるヘレボルスの花

　

全て神エホバの命じる通りに、心を尽くし自分の全てを尽くすなら憐れみを示す♪

　イスラエルの民が災いに陥ったのは唯一真の神エホバとの契約を破り、偶像崇拝を行ったゆえに別の土地に追いやられ苦難に陥ったことが記されていました。引き続き神エホバはモーセを通し、民に次の内容を告げています。

　「私があなたの前に置いた祝福と災い、これらの言葉通りのことがあなたに起きる時、エホバ神があなたを離散させた全ての国民の間で、あなたがそれらの言葉を思い出し、あなたの神エホバのもとに帰り、あなたもあなたの子も、全て私が今日命じている通りに、心を尽くし自分の全てを尽くして神の言うことを聞くなら、あなたの神エホバは、捕らわれているあなたを連れ戻し、あなたに憐れみを示し、エホバ神があなたを散らした全ての民の中から再びあなたを集めてくださいます。あなたが天の果てに離散しているとしても、エホバ神はそこからあなたを集め、連れ戻してくださいます。エホバ神は父たちが取得した土地にあなたを連れて行ってくださり、あなたはそれを所有します。神はあなたを繁栄させ、父たちよりも多くならせてくださいます。エホバ神はあなたの心とあなたの子孫の心を清めます。あなたが、心を尽くし、自分の全てを尽くしてあなたの神エホバを愛し、生きるためです。エホバ神は、あなたを憎んで迫害する敵にこれらの災い全てをもたらします。」（申命記３０：１～７）。

　神エホバは、民がエホバ神が命じた通りに、心を尽くし自分の全てを尽くして神の言うことを聞き、行うなら捕らわれの身から救い出すことを明らかにされています。そして繁栄を保証されました。また神エホバを愛し、生きることもとても重要であることを教えられました。後にイエス・キリストはこの教えが律法の中で最大の教え第一の教えであることを伝えられました。

　引き続き幸福に生きる条件を神エホバは民に伝えておられますので、次回にお伝え致します。

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　　　　寒き月　殺傷事件　多かりし　今日の一句

　

　　　　　　お隣の庭の大きな「ザボンの実」

　　　　　　　　直径２０ｃｍ位あります

　

散り始めた山茶花の花とタンポポの胞子と千両の実♪

　庭の赤の山茶花の花はとても元気で、次々に花を咲かせていますが、

その山茶花の花も散り始めました。

　山茶花の花は椿の仲間で、椿の花は花房ごと落下します。

しかし山茶花は花びらを散らせます。

原産地は日本、朝鮮、中国です。

　花期は１０月～３月です。

用途は鉢植え、庭植えです。

花言葉は「女性らしさ」と紹介されています。

　今日は散り始めた山茶花の花とタンポポの胞子と千両の実を紹介致します。

１．散り始めた山茶花の花

　

　

　

　下の写真のように散り始めました

　

　

２．農道のタンポポの胞子

　

　

３．庭の千両の実（木の背丈は３０ｃｍ位です）

　

　

　

神エホバとの契約を守り行わない時の災厄と病気！

　　神エホバは神エホバとの誓いの言葉を聞きながら、心の中で思い上がり、「自分の心のままに歩んで大丈夫だ」と言うなら、神エホバはその人を許さず、災いがもたらされることを民に告げました。引き続き神エホバは民が神エホバとの契約を守り行わない時の災厄と病気を、次の通り告げられました。

「後の世代である皆さんの子や遠くの土地から来た外国人は、この土地の災厄、エホバがもたらした病気を見ます。硫黄と塩と火によって全土は、種をまかれず、芽がです、何の草木も生えない所となり、エホバが怒りと槍のうちに滅ぼしたソドム、ゴモラ、アドマ、ツェボイイムのようになります。その人たちと全ての国の民は、「どうしてエホバはこの土地に対してこのようにしたのか。これほど激しく怒ったのはなぜなのか」と言います。その時人々はこう言います。「彼らが父祖たちの神エホバとの契約を破ったからだ。神は彼らをエジプトから連れ出した時にその契約を結んだ。それなのに彼らは他の神々（偶像）に仕え、ひれ伏した。彼らが知らず、崇拝してはならない神々（偶像）にだ。それでエホバは、その土地に対して燃える怒りを表し、この書に記された災い全てをもたらした。こうしてエホバは、怒りと激怒と大きな憤りを抱いて彼らをその土地から立ち退かせ、別の土地に、今いる土地に追いやったのだ」。

　私たちの神エホバは秘められている事柄、全てを知っていて、私たちと子孫のために代々掲示してくださいました。私たちがこの律法の全ての言葉を実行するためです」（申命記２９：２２～２８）。

　上の聖句に記されている通り、民が神エホバとの契約を守らない時の災厄と病気が記されています。特に唯一真の神エホバは偶像崇拝を忌み嫌われます。神エホバは当然のことながら、ご自分の約束を守られれます。民にも契約を守って幸福に生きるように願っておられますので、今日でも神エホバのご意思を守り行うことはとても重要な事項です。

　引き続き神エホバがモーセを通して民に告げた言葉が記されていますので、次回にお伝え致します。

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　　　旬の味　カキの収穫　ニュース見る　今日の一句

　　

　　　　　リビングルームの窓辺の「アンスリュウㇺ」