１５日の夜は咳が続きほとんど眠ることができませんでした。
そのため頭痛もあり、かかりつけの医院に診てもらいに行きました。
診断結果は普通の風邪症状なので、薬の服用で症状は２日ほどで
治るとのことでした。
この医院の玄関には動物たちの飾りの置き物があり、花々と同じく
心が和みます。
以前には猫ちゃんもいて、診てもらいに行くと、すぐに
２階から降りて来て愛嬌を振りまいていました。
今は飾りの動物たちが心の喜びを与えてくれています。
今日は掛かりつけ医院の玄関の動物たちの飾りの置き物と受付の生け花を紹介致します。
１．玄関の飾りの動物たち
２．受付の生け花
神エホバは民と契約を交わし、エホバ神から心が離れることがないように、深い気遣いを示されていました。引き続き神エホバは、民が誓いの言葉を聞きながら思い上がり「自分の心のままに歩む」人をエホバは許さない、ことを明らかにされ、次の様に記されています。
「もしこの誓いの言葉を聞きながら、心の中で思い上がり、「私は自分の心のままに歩んでも大丈夫だ」と言い、通り道で全てを破棄していく人がいるなら、エホバはその人を許そうとはしません。かえって、エホバの大きな怒りがその人に対して燃え、この書に記されている災い全てが必ずその人にもたらされ、エホバはその人の名前を天の下から確実に消し去ります。エホバはその人をイスラエルの全ての部族から分け、災難をもたらします。これは、この律法の書に記された契約にある災い全てに沿うものです。」（申命記２９：１９～２１）。
上の聖句に記されている通り、民が誓いの言葉をききながら、思い上がって、「自分の心のままに歩んでも大丈夫だ」と言うなら、その人は神エホバが許さないことを教えています。神エホバとの契約事項は最重要事項で、民は守り行う必要があったのです。
引き続き神エホバが民につげた、契約を守らない時の災いが記されていますので、次回にお伝え致します。
WWW.JW.ORG
かかりつけ 医院の庭の ビオラかな 今日の一句
かかりつけ医院の庭の「ビオラ」
