早くも立春となり、道辺にはあちこちで菜の花が満開になっています。
道辺の名の花は畑の菜の花より丈が低いですが、それでも
温かい雰囲気の花を満開に咲かせて、私たちの心を歓ばせてくれます。
花期は２月～5月です。
用途は切り花、花壇、食用です。
花言葉は「豊かな財力」と紹介されています。
今日は菜の花とくつろいでいる鴨たちを紹介致します。
道辺に咲いている「菜の花」
くつろいでいる「鴨たち」
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菜の花も咲きだされたようですね。
菜の花が咲きだすと、一段と暖かさを感じさせてくれますね。
菜の花が咲き、鴨が水辺でくつろぐ。
のどかな風景が思い起こされますね。
お早うございます。
暦の上では、立春ですが
ここ、北海道では２月が最も寒い時期です。挨拶にも、「寒いですね。」が開口一番の挨拶になります。
３月になりますと少し寒さが緩みます。４月になって、まだあちらこちらに残雪がありますが、やっと春が来たと思わせてくれます。
その頃には、雪の合間から「ふきのとう」や「福寿草」が顔をのぞかせ。春を感じさせてくれます。菜の花の黄色が春を思わせるように福寿草の黄色も春を思わせてくれます。
春を待ちわびながら、粘体強く冬季間をお部屋で楽しみを見出しています。
春の様子を拝見して心和思いです。
感謝を添えて♪
こんにちは♪
立春になり、車で走りながら道辺を見ているとあちこちに
菜の花が咲いているのに気付き、車を止めて写真を撮りました。
菜の花は丁度満開で、近くに住む方にお聞きをしますと
1月下旬から咲き、切り花にしているとのことでした。
名の花が咲くと本格的な春の近いことを感じます。
お忙しい中のコメントに感謝致します。
こんにちは♪
北海道の春はまだまだ先になりますね・・・福寿草がそちらにも咲き
穏やかな春の訪れを告げる日が楽しみのことと存じます。
こちらは白梅、紅梅が咲き、名の花が咲いています。
ご近所の庭では、河津桜が３分咲きになり、我が家の庭の緋桜も蕾が膨らみ、
間もなく咲きはじめます。
庭にはカタバミが次々と咲き、スミレも咲いています。
同じ日本でも北と南では、春の訪れが２ヶ月くらい違う感じですね・・・
そちらに住まわれる方々は私たち以上に春を待たれるお気持ちが
強いに違いありません。
こちらの花々を見て頂き、心を和ませてくだされば嬉しい限りです。
感謝とクリスチャン愛を添えて♪