梅雨入りのした3日の夜からこちらは、低気圧の移動で強い風が吹き、4日にはさらに台風並みの風雨になりました。梅雨入り時期のこのような台風並みの約24時間の強風の経験は思い起こせません。北海道は猛暑、こちらは長時間強風の吹き荒れる日と、まさに異常気象です!
この台風並みの長時間強風に、我が家の裏庭の杏子の木が、根元で折れ、倒れてしまいました。今までの台風でもこのような事はありませんでしたので、驚きです。強風で吹き倒された杏子の木は幸いにも、カーポートに倒れ掛かり、車は損傷を免れました。
杏子の実は収穫の日に入っていましたので、残念です。今年の秋か、春には杏子の苗を取り寄せ植えたいと思います。
杏子の木の倒れた状況は以下の写真で紹介致します。
6月4日の強風で倒れた「杏子の木」
杏子の木の折れた根元の様子
強風前の6月2日の「杏子の実」
梅雨時期は肌寒いですね~
私は、エホバの証人です。
コメントするのは
慣れず
すごく、勇気を出して
書いております。
杏子のお写真みて
子どもが
美味しそうって
一目で
わかりましたよ~
異常気象ですね
樹木が
あっけなく
倒れ
風の強さ
雨の凄さを改めて思い
これらもまた
お米を作って下さる
農家の方にとりまして
大切な
雨の季節なのですね
どうか、呉々も、
お足元には、
お気をつけてお過ごしくださいね
遠くから
クリスチャン愛をのせて
そよ風より
杏子の実は、そのまま食べると少し酸味があります。その酸味がとても好きな方がおられます。
杏子はジャムにするととても美味しいです♪
梅雨時の異常な豪雨と台風並みの、しかも長時間の強風には驚きました!まさか、杏子の木が倒木するとは思いませんでした・・・
梅雨の雨は、日本列島の夏場の水の確保になります。夏の飲料水の水源になります♪エホバは人が住むために地球を造られたことは、日本の環境上必要な梅雨の時期の備えによっても明らかです♪
美味しいお米作りにも欠かせません♪
さらに美味しいお米には、森林も必要不可欠です。また森林に沁み込み地下水として海中に流れ込む所は、良い漁場として知られています。
すべてを備えられたエホバに感謝です♪
7日の、こちらは夕刻から雨になりました。
梅雨時は気温の変化もありますので、エホバの保護をお祈り致します。
クリスチャン愛を添えて♪
ところで未練ったらしい事を思ってしまったのですが、この杏の実はもう使えないのでしょうか。コンポートにしたりジャムにしたら香り高く美味しそうです♪
ところで異常気象というのも、終わりの日のしるしの一部として考えられますか?!
梅雨入り時には経験したことのない強風でした!しかも強風の時間が長かったです。そのため異常気象と思いました・・・
杏子の実は収穫前でしたが、強風で落下した杏子と倒れた杏子の木の枝に残っていた杏子は収穫し、杏子のジャムにし食べています。杏子のジャムはとても美味しいです♪
異常気象はイエスの語られた終わりの日の「しるし」に関連し、ルカ21:28の「天のもろもろの力が揺り動かされる」と述べられている言葉と関連があるのかも知れません。異常気象は「天のもろもろの力が揺り動かされる」結果と考えられるからです。この聖句の「天」は人間が考える人間の不動の政治体制を指している、その政治諸体制が揺らぐ意味に理解していますが、聖句のそのままの言葉から、異常気象も含まれているかも知れないと考えるのです。
異常気象は啓示11:18の「地を破滅させている」、つまり環境破棄が密接に関係していますので、終わり日のしるしの一つとも考えられます。
感謝とクリスチャン愛を添えて♪