暖かい日が続き、今日裏庭に行くと杏子の花が
咲いて来ていました。
莇生の花は白桃の花と同じようにとても美しい花です。
杏子の花を見ていると、今年は美味しい実を結んでくれるだろうか、
と大いに期待が膨らみました。
今日は咲き始めた杏子の花とヒメリュウキンカの花と金婚式の記念写真を紹介致します。
1.咲き始め得た杏子の花
2.庭で黄色の鮮やかなヒメリュウキンカの花
3.金婚式の記念写真(写真館で撮って頂きました)
暖かい日が続き、今日裏庭に行くと杏子の花が
咲いて来ていました。
莇生の花は白桃の花と同じようにとても美しい花です。
杏子の花を見ていると、今年は美味しい実を結んでくれるだろうか、
と大いに期待が膨らみました。
今日は咲き始めた杏子の花とヒメリュウキンカの花と金婚式の記念写真を紹介致します。
1.咲き始め得た杏子の花
2.庭で黄色の鮮やかなヒメリュウキンカの花
3.金婚式の記念写真(写真館で撮って頂きました)
神エホバはヨシュアに、「恐れたりおびえたりしたりしてはならない」と言って、アイに攻め上るように命じました。ヨシュアは注意深く兵士たちに戦略を指示し、町の背後には伏兵を潜ませて備えを固めました。ヨシュアは引き続きどのように行動するでしょうか。聖書には次のように記されています。
「ヨシュアは朝早く起きて部隊を集めてから、イスラエルの長老たちと共に部隊をアイに率いていった。共にいた兵士全員が上って行き町の正面まで進み、谷を隔ててアイの北側に宿営した。ヨシュアは約5,000人をべテルとアイの間、町の西方に伏兵として配置しておいた。軍勢は、町の北側に本陣を、町の西側に伏兵部隊を置いた。ヨシュアはその夜、谷の真ん中に行った。
アイの王がそれに気付くとすぐ、王と町の人たちは朝早く出てきて、砂漠平原を見渡せる場所でイスラエルと迎え撃とうとした。町の後方に伏兵がいることを知らなかった。ヨシュアとイスラエル全体は、攻撃を受けると、荒野に向かう道を逃げた。すると、町にいた全ての兵士が追撃のために呼び出されて、ヨシュアを追い掛けて行き、町から引き引き離された。イスラエルを追って出ていかずにアイとべテルに残っていた人は一人もいなかった。町を無防備にしたままイスラエルを追い掛けて行った。
エホバはヨシュアに言った。「手にある投げ槍をアイに向かって差し出しなさい。その町をあなたに与える」。ヨシュアは手にあった投げ槍を町に向かって差し出した。ヨシュアが手を差し出すと、伏兵がすぐに立ち上がって町に走り込み、これを攻略した。そしてすぐに火を放った。」(ヨシュア8:10~19)。
上の聖句に記されている通り、ヨシュアはべテルとアイの間、町の西方に約5,000人を伏兵として配置しました。アイの王はイスラエルを迎え撃とうとして、まんまとヨシュアの戦略にはまり、イスラエル人を追い掛け、町を無防備しました。神エホバはヨシュアに「手にある投げ槍をアイに向かって差し出しなさい。その町をあなたに与える」と約束されました。ヨシュアが神エホバの命じられた通りにすると、伏兵が立ち上がりアイを攻略したことが、記されています。
引き続きどのように展開するでしょうか。次回にお伝え致します。
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午後の陽に 杏子の花の 愛らしや 今日の一句
お隣の庭の「ボケの花」