近くの畑に水仙・ゲンズファボライトの花が
奇麗に咲いています。
この水仙は水仙・オーラルフリルに似ていますが、
花びらにやや丸みがあります。
水仙の種類は10,000種以上あるそうですが、
水仙の花はとても爽やかで香りが気持ち良いです。
私の母は「日本水仙」が大好きでした。
今日は水仙・ゲンズファボライトとホトケノザの花を紹介致します。
1.水仙・ゲンズファボライトの花
2.近くの道辺に咲いているホトケノザの花(暖かい日が続き、とても元気に咲いています)
近くの畑に水仙・ゲンズファボライトの花が
奇麗に咲いています。
この水仙は水仙・オーラルフリルに似ていますが、
花びらにやや丸みがあります。
水仙の種類は10,000種以上あるそうですが、
水仙の花はとても爽やかで香りが気持ち良いです。
私の母は「日本水仙」が大好きでした。
今日は水仙・ゲンズファボライトとホトケノザの花を紹介致します。
1.水仙・ゲンズファボライトの花
2.近くの道辺に咲いているホトケノザの花(暖かい日が続き、とても元気に咲いています)
ヨシュアはエリコの町を包囲し、滅ぼし尽くしたが、その町の中に住んでいた娼婦ラハブとその家族、親族は約束していた通り助けました。義なる人は娼婦への約束も履行しました。引き続き聖書は次のように記しています。
「イスラエル人は、処分されるものに関して不忠実なことをした。ユダ族のゼラハの子ザブディの子であるカルミの子アカンが、処分されるものの幾らかを取るのである。イスラエル人に対してエホバの怒りが燃えた。
ヨシュアは、べテルの東でべト・アベンの直ぐ近くにあるアイにエリコから人々を遣わし、「上がって行ってその土地を偵察しなさい」と言った。その人たちは上がって行ってアイを偵察した。ヨシュアのもとに戻って、こう言った。「軍勢が皆上って行く必要はありません。2、000人か3、000人でアイを討てます。皆を行かせて疲れさせないでください。住民は少数です」。
それで、3,000人ほどが上って行ったが、アイの人たちの前から逃げることになった。アイの人たちは36人を討ち、町の門の外からシェバリムまで追い掛け、下り坂の所でさらに討った。そのため民(イスラエル人)は心がくじけて恐れるようになった。」(ヨシュア7:1~5)。
上の聖句に記されている通り、イスラエル人は戦利品を処分するときに、不忠実なことをしたことが記されています。そのため神エホバはイスラエル人の不正に怒りが燃えたことが記されています。神エホバは公正(義)の神であり、不正・悪を憎まれます。
次いでヨシュアはアイを偵察させ、偵察員の助言に従って3,000人の軍勢を出し、アイに向かった結果、予想外にアイの人たちの反撃に合い、イスラエル人の心がくじけ恐れるようになった、ことが記されています。
さてヨシュアは予想外の事態にどのように対応するでしょうか。引き続き次回にお伝え致します。
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紅梅の 咲く道上り 友見舞う 今日の一句
道辺の雑草の中の「タンポポ」