junzirogoo!!!

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大阪的台風情報。その2。

2004年06月21日 10時29分30秒 | ニュース

さぁ、きましたよ。台風さん。
結構な雨が降ってきて、時折、強い風がグァーって感じで吹いてます。
この風、だんだん激しくなるんでしょうな。

またもや、日本沈没地図、「ただ今のお天気・パート2!」にコソーリTB。


8月30日追記。--------
新しい台風の情報は、メインページからたどってください。

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大阪的台風情報。

2004年06月20日 15時50分14秒 | ニュース

生暖かい緩やかな風が、台風が近づいてきているのを物語っていますが、
なぜか、家の周辺はムッチャ晴れています。雲も結構でてますが。

日本沈没地図、「ただ今のお天気・パート2!」にTB。


8月30日追記。--------
新しい台風の情報は、メインページからたどってください。

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最近、トラックバックが、

2004年06月18日 12時15分16秒 | ブログ(ブログ人)

億劫になりかけている。(もう、すでになってるって?)

いや、というか、少し自分を責めてるというか…、

トラバった時に、トラバった相手先の記事をリンクするというのは、ある程度、マナーであり、「ブログ人の良心」にも書いてあるし、今は、僕も理解している。
しかし、「今は」である。
僕も、今ブログが初めてのブログであり、スタート当初は、いろいろと知らないことが多かったし、以前よりはマシになったが、今でも、わからないことはたくさんある。
そんなスタート当初から少し「ブログ」というものがわかり始めた頃までの間に、僕もトラバってるのを、シラバっくれてる時があった。反省しているm(_ _)m。反省し過ぎているm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m。
なので、少し億劫。

それと、TBしたいブログはあるんだけど、どんな記事を書いた時にしてあげたらいいのか?迷ってしまって、結局、スルーしてしまう。
ま、でも、そのうちリンク張っていないブログさんは必ず張るので、どうか、ながぁ~い目で見ててください(小松政夫風。古っ!)
---------------
04.6.22追記。
「それと、TBしたいブログはあるんだけど、どんな記事を書いた時にしてあげたらいいのか?迷ってしまって、結局、スルーしてしまう。」という部分、「ブログ神に聞け!vol.6」で、似た質問を取り上げているので、恥をしのんでTB!

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近鉄バファローズの合併話に想うこと。

2004年06月15日 07時11分11秒 | スポーツ

近鉄バッファローズの合併話には、僕も少しばかり驚いた。
でも、今年1月末の球団命名権売却案の話といい、2月に閉鎖した近鉄劇場といい、先日、閉園したあやめ池遊園地といい、昨年、近鉄の支援を打ち切られ解散に追い込まれたOSK日本歌劇団(現在、「NewOSK日本歌劇団」として活動中!)といい、(まだあるけどやめておく。)その全てが、近鉄の経営の苦しさを物語っている。なので、球団もどうにかしたいんだろうな、ということは薄々気付いていた。
その一因に、合併先が同じ関西のオリックスというところからして、関西の景気の冷え込みが依然として続いていることも、もちろん挙げられるんだろうけど、僕が挙げたいのは、近鉄の「中途半端さ」だ。
僕は学生の頃から、近鉄関連会社の広告の地味さに?を感じていた。僕は広告については素人に近い人間ではあるが、観光の広告にしろ、百貨店の広告にしろ、贅沢を味わいに行くところの広告を、結構なまでに地味する意味合いがわからなかった。広告なのにあまり目立たない「中途半端さ」。同じ関西の阪急と比べてしまうと、その雰囲気は全く逆な方向性だ。
また、昔、ホームグラウンドが藤井寺球場だった頃、ある球団関係者が「(よくこんな環境で)野球やれてるなぁ。」と言わしめたほど、その屋内練習場は小さかった。その小ささゆえ、選手たちは「中途半端」にしか練習ができなかっただろう。屋内ブルペンは、柱の間を縫うように球を投げていた。野茂がメジャーにいった時もなんとなく理由がわかったような気がした。
そんな風に、何かにつけ付きまとう「中途半端さ」。それゆえだろう、この不況で避けざるをえなかった、閉鎖、閉園、解散。やめるだけなら、誰にでもできたと思う。やめるばかりではなく、存続するような方策を打てれるよう、もっと早くにこの「中途半端さ」気付き、もしくは会社の体質改善を計り、事業縮小を最小限にとどめるようにできなかったのか?と、幼い頃から近鉄沿線に住む僕としては、思ってしまった。

コメント (16)
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「冬のソナタ」病。その5。

2004年06月13日 23時08分07秒 | 「冬のソナタ」病。

買ってしまいました。「冬のソナタ」のサントラ。↓
買っちゃった。
明日はこれをiPodに入れる症状があらわれると思われ…。
そして、容態はさらに悪化…。

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「冬のソナタ」病。その4。

2004年06月13日 01時36分44秒 | 「冬のソナタ」病。

さぁ、第10話。

ユジンは何回泣いたでしょう?
というぐらい、今回はよく泣いてました。でなくても、よく泣いているのに。
って、いうか「ユジン、どっちにするねん?」という感じですな。泣けばいいという問題ではない。
実際、いくら初恋の人に似ているから、といっても、婚約してりゃもっと自分を自制しなきゃダメダメッ!
あんな自制できない女は嫌ですな、僕は。(そんなこと言ってるとドラマにならないわけで。)
そんな女に(ホントは大好きなのに)「別れてあげようか?」なんて言ってしまうサンヒョクも人が良すぎ。思わずテレビを前にして、「そんなこと言わなくていいっ!」って、口を突いて出てしまった。
その後の「気の変わらないうちに。」という言葉が、自分の事や後先考えない人の良さというか、ユジンへの愛というか、やけくそ感というか、そういう複雑な心境がよく出ていますな。僕にも過去に経験がある。ただ、僕の場合は、そのまま帰って来なかったこと。(笑うトコちゃうって。←と言って笑わせる自虐的お笑いテクニックッ!)サンヒョクの場合は、形式上ではありますが、今回の終わりの方では、もう帰ってきてる。ハズした婚約指輪は1時間もしないうちに定位置に戻ったわけです。1話のうちに帰ってきてしまうのかよ!ユジン。まるで、先日のイオンとシャープのよう。
ま、僕も仕事に支障がでるような展開じゃなくて良かった。それに、久々にキム次長の顔も見れたような気もして、少し安心。^^;

で、次回ですが、
いよいよミニョンの真実が明らかになるようですな。それに伴って、もう一つ、明らかになる真実もあるわけですが…。
来週も野球があるようで、今日のように、すんなりとどっちかが負けてもらって、時間内に終わることを期待します。(にしても、今日はきれいに9時に終わってくれて良かった。)

ところで、最近、このドラマの作りにアラを感じるんですが、わたしだけ?(だいたひかる風に)
サンヒョクの病院の廊下。病室へ向かうユジン。その横をすれ違う別の患者の点滴のスタンドにかけられてるチューブから、液体が…ポタッ。
その病院で、ユジンを待っていたミニョンが病院を後にするシーンで、意味もなくボケるフォーカス。
う~ん、まぁ、とりあえず、今はいいか。

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「冬のソナタ」病。その3。

2004年06月11日 07時07分38秒 | 「冬のソナタ」病。

(今日は、以前より病気だったりする。)

拝啓 ジウ様。

お誕生日おめでとうございます。
あなたを初めてテレビで見てから、はや、1ヵ月ほど。
その間、片時もあなたとあなたの出演したドラマ「冬のソナタ」のことを忘れた時はありませんでした。
世の中はヨン様のことばかり話題にしていますが、あのドラマ、主演はジウ様ですよね。いや、仮に世の中が違うと言っても僕はそう信じて疑いません。
そうです。僕はもう、あなたとあなたの出演したドラマ「冬のソナタ」の虜になってしまっています。もう、これは誰が止めようとしても止められない猛烈な勢いです。抑えきれません。
いったい、何が僕をこのようにさせるのでしょうか?
少し恥ずかしいですが、告白します。
実は、僕にも高校時代に恋をした想い出があります。
当時、シャイだった僕は、ユジンとチュンサンのようにはいきませんでしたが、お互いの気持ちはお互いに気づいていたはずです。しかし、何事もなかったかのように高校3年間は終わってしまい、以来、僕の心の中にその初恋の想い出は居座りつづけています。
その人は、ジウ様のように非常に綺麗な女性でした。

初めてドラマで、あなたを見たとき、僕は気づいていませんでした。
でも、何かが引っかかっていました。
その白い肌、そのショートのヘアースタイル、すらっとした長身、知性を感じる顔立ち。
見れば見るほど似ているのです。その初恋の人に。
その瞬間、僕の心の中で居座っていたものが揺り動かされるのに気づきました。



今ではもう、ファンだった(←もう過去形)渡辺由紀や中谷美紀を追い抜かし、筆頭だった深津絵里にせまる勢いです。いや、多分来月ぐらいには追い抜かしているでしょう。とりあえず、ケータイの待ち受けは、深津絵里からジウ様に変わりました。ケータイを開くたび、ニヤついてしまう僕をお許しください。(キショ。)

ところで、ジウ様。
僕は先週の第9話を観てから、少しハートブレイクです。
終わりの方のミニョンさんの囁きに頷いてしまいましたね。
サンヒョクは、どおするの?次回の予告でやっぱりサンヒョクはボロ雑巾のようになってしまっているではないですか。
僕と性格が似ているサンヒョクに同情してしまいます。心の中で、サンヒョクを自分に置き換えているので気が気でありません。
明日の放映が終わって、次の放映までの一週間、仕事に支障が出たら、どうしてくれるんですか?責任とってくださいね。
いま(?)、出演している韓国版「101回目のプロポーズ」が終わったら、もう一度、「冬のソナタ」のユジンの時のように、ショートカットにして、僕の前に現れてください。それだけでいいです。

じゃあ、とりあえず明日、テレビの前で待ってます。そのときまで…。

かしこ


p.s.こんなお誕生日祝い(レター)で、ごめんなさい。


(もう、逝ってますな。)
---------------------------------
ところで、リンクリスト「冬のソナタ」に講談社の「冬ソナ通り」を追加しています。
なかなか良い内容です。先日、紹介した青木さやかさんの「拝啓、ヨン様」(僕のをパクってますが。←おまえがパクってるんやろっ!)をはじめ、「冬のソナタ」韓国版とNHK版の違いなど、かなり突っ込んだ内容の深くて濃いサイトです。勉強にもなります。

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「KIRIN FIRE WhiteCoffee」を飲んでみる。

2004年06月10日 11時13分57秒 | 食・レシピ

携帯電話で撮ったので、きたない写真でゴメンネ。
(c)KANGAWA
昨日、休憩中に立ち寄ったコンビニで、ふと目に入ってきた、この「WhiteCoffee」。
結構いいインパクトだったので、買ってやった。こういうシンプルなデザイン好きねぇ~。

そういや、昔、「ホワイトコーラ」なんて物もあったっけ?早い話が、サイダーだったような…。
今回も、早い話が、「コーヒー牛乳」だろ?と思っていた(色もそんな感じだし)が、飲んでみると、
あまり甘ったるくない。
コーヒー飲む時ゃ、絶対と言っていいほど、「メロディアン・ミニ(関西限定?)」を入れる僕。友達には「邪道」と言われつづけているが、ちょっと、これ、いいかも。

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「これって、良いんちゃうん!」に「Nikon COOLPIX5200」を追加しました。

2004年06月10日 06時10分59秒 | 写真

先日、準備中と言っていた「Nikon COOLPIX5200」をようやく昨日、追加できた。
発売は先週だったのだが、あいにくAmazonで該当ページが見つけ出しにくいところにあったため、なかなか追加できなかった。
それにしても、Amazonのリンクというか、DBというか、商品分類って、どうなってるの?
デジタルカメラのところにアナログカメラが紛れ込んでいたり、あるメーカーのところに全く違うメーカーのがあったり。売るための戦略か?
「エレクトロニクス」→「デジタルカメラ」→「メーカー別」→「ペンタックス」なんて、見に行ってみて。いきなり出てくるの「キャノン」だから。その後も酷くて見ていられない…。(絶対、リンクミス。といってたら修正されたみたい。)

ところで、「Nikon COOLPIX5200」ですが、
これも先日、某ショップにて実機をさわってきました。
なかなかいいですね。やっぱりカメラという感じがしますね。それ以上でしゃばってない。実直な作りという感じかな?
背面液晶が今流行りの大画面ではないですが、僕としては液晶がデカければデカいほど、液晶表面にキズがつきやすい、または何かにヒットして液晶を壊す確率が大きくなるので、同時に心配度が増え、少し減点対象。撮影中は被写体に集中したいですし、「撮影した画像ぐらい自分でちゃんと覚えとるわい。」という感じですか。ということで、外観は、素直に「モッケーッ!(もっともオッケーの意。by『ますだおかだ』)」と言えます。
中身は?う~ん、買ってない(わらひ)から、なんともいえませんが「Nikon」というメーカーは、僕の本編サイトでも少し触れていますように、かなり昔からデジタルカメラ作っているんですよ。それも報道用に。そういう部分での今まで培ってきた技術力もあるでしょうし、僕のまわりの聞くところによると、非常に自然な画像を作ってくれるようです。
それにしても、「Nikon」というメーカーは、むかしも今もカメラらしいカメラを作るねぇ。
-----------------------
(04.6.14追記。)
と、書いてますが、
確かに外見はいいんですが(グリップも握りやすい)、機能的に少しどうか?と。
どちらかといえば、オート重視。僕らのような「ちょっと隠し味いれたい」方向けではないようです。
もちろん、「ややこしいのはイヤだ」という方には、良いと思います。
でも、個人的に少しガックリ。

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大阪には、これしかナイ!と言えナイ。

2004年06月09日 11時59分00秒 | 食・レシピ

またまた、「日本沈没地図」にTB。
今回は、「地元でしか食べられないこの味」。

で、
いろいろ考えたが、大阪名物といわれている食べ物が多すぎ。
「いか焼き」、「粟おこし(岩おこし)」、「たこ焼き」、など、これひとつ、というには、たくさんあって絞りがたい。どれもおいしいからだ。
それに、それぞれを作っている店屋さんがいくつもあって、競い合っているから、それぞれに個性をもっていて、それぞれにうまい。
それだけ、大阪の食文化はレベルが高いからだろう。

しかし、そうありながら、お好み焼きに、なぜ、あれだけのソースとマヨネーズをかけるのか、疑問だ。(やはり、お好み焼きは広島だと思う。)
そのあたりが、大阪は味付けが濃いと言われる理由かもしれないが、逆に、うどんは関東の方が濃いと思うので、少し矛盾を感じる。

そう思いつつ、ひとつ気になる食べ物を思い出した。
ラグビーの聖地、といえば、東大阪・花園だが、そちらの地元で「(花園)ラグビーもなか」というものが、売っているらしい。
看板の広告を見て以来、ずっと気になっていて、いまだ食べたことがない。
どなたか、食べた方いらっしゃいましたら、どんなか(?)だったか?教えてください。

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