僕は、へらへらしているように思われているようであるが、実は、ネは非常にマジメである。
なので、まったくと言っていいほど、ギャンブルには興味がない。
が、
競馬は、むかし、仕事で絡んだ時期があり、その時に、馬という動物の不思議な部分を感じたり、また、その馬に直接関わる厩舎の皆さんの人間性の良い部分を感じたりしていたので、少し別格という気がしている。そのせいか、唯一ギャンブルといえば、競馬だけ。
そんな競馬を身近で気軽に知ることのできる場所が大阪ミナミのど真ん中にある。
「Gate J.」だ。
戎橋(ヒッカケ橋)北詰西のビルの1階2階にある。先日、紹介したKPOの真向かいだ。
中は、小さめの「競馬博物館」といったところか。
1階には「Excelsior Caffe」があるので、単に喫茶だけで利用することも可能。
↓ちょっといい眺めかも。
(c)KANGAWA
いっかい行ってみてください。
競馬ファンには、たまらない!、ファンじゃなくても楽しめるかも。
これで、7回目。
ネタなくなりそう。どうしよう?
ま、大丈夫でしょう。青木さやかが、「ヨン様」のこと書いてるみたいに、テキトーに「ジウ様」のこと書いていけば、なんとかなるでしょう。(わらひ。)
あー、今日は疲れました。
おやすみなさ〜い。(-_-)zzz
今回はちょっとまじめに、「古今東西・気になる方言?」にトラックバック。
その言葉は「自分」。
またァ~、とか言ってる方、ちがうちがう。
普通、「自分」と言えば、言った本人自身のことを指すでしょ。
ちがうんです。関西では、相手のことも「自分」って言う時があるんです。
たとえば、
「自分、こないだミナミの淳久堂で、『冬のソナタ』の本買ってたやろ。見たで。」(なんで、そんな例やねん。)
ってなぐあいですな。
要は、あなた、きみ、おまえ、とかいう意味になってます。
これって、かなり特殊な方言なんではないでしょうか?
単語として変わっているのではなく、本来、一人称の言葉が二人称にも使えてるということでしょうから。
だから、知らない方がいきなり聞いたら、むかつかれると思います。
最初、方言と思わないでしょうし。
仕方ないですな。
前の記事をエントリー(?ポスト?投稿?)して、しばらくネットを見ていて、7時5分前だったので、NHKニュースでも見るか、とテレビの前に座った。
僕の部屋のテレビは、少し前からチューナーが壊れていて、ビデオデッキのチューナーでテレビを見る状態になっていた。
で、レイのごとく、テレビとビデオデッキの電源をリモコンで入れると、
「ん?」
ビデオデッキだけ電源が入らない。
本体のスイッチを押しても、表示部に何も出ないし、動いている音もしない。
つい、2、3時間前までは動いていたのに。
「なんでやぁ?」
それから、コンセントを差し換えたり、別の部屋のコンセントにつないでみたり、たたいたり、どついたり(よけい、つぶれるやろ!)してみたが、ダメだった。
よく考えたら、もうこのビデオデッキ、丸10年なんだな。よく10年も、もってくれた。頑張ったなぁ(ちなみにSANYO製)。さすがにもう買い替え時だろう。次は、どんなん買おうかな???♪
っと、物想いにふけっていると、あることに気付いた。
「あ゛、昨夜の『冬のソナタ』を録画したテープが、中に入りっぱなしだぁ~!!(汗。。。)」
テープの挿入口から中のテープを動かしてみるが、どうこうして取り出せるような雰囲気ではない。
「どーしょう???」
「あ~っ、いとしのジウ様がぁ~!」(←かーなりアホ!)
とりあえず、自分の力でどうしようもないので、近くの某スーパー「IY」(おもいっきり、わかるやんけ。)の電気製品売場へ潔く持参し、最低でも、録画したテープを取り出してもらえるようにしました。
これで、当分、部屋でテレビが見れないよう。(泣。)
ということで、みなさん、マメにビデオテープは、デッキから取り出しておきましょう^^;
「まいう~」。
大阪弁、ちゃうやろ!
でも、テレビ番組「元祖!でぶや」は、好き。
毎回(見てるわけじゃないけど)、「まいう~」な食べ物を探し求めて、パパイヤさんと石塚さんがいろいろなところへ行きまくる。すると、突然、マッスルさんから何を言ってるのかわからない電話がかかってくる。
で、なんの話やったっけ?
あっ、そうそう方言の話ですな。
だから、要するに、方言じゃないけど、
こんな風に、文字を入れ替えてしゃべるのって、おもしろいなぁ~、といい意味で気にしてると言うことです。
他にも、
おいに~(におい)
パツキン(金髪)
グラサン(サングラス)
などなど。
「古今東西・気になる方言?」にトラックバックしました。
ちょっと、大阪弁で。
今日な、天気予報で雨とかゆうとったやん?
けど、昼ぐらいまで青空で、雨降ったん、さっき降った通り雨程度やった。
そういや、先週の日曜日も「雨や。」とかゆうてて、結局、雨降らんと、めちゃ暑かったやろ。
いったい、どないなっとるんやろ?天気予報。
「ただ今のお天気・パート2!」にトラックバックしててん。
ちょうど60年前の今日、連合軍は北フランス、ノルマンディー半島に上陸した。
写真をやっている(た)僕としては、
小学生(だったかな?)の頃から、ロバート・キャパのあの有名な写真を思い出す。
「キャパの手も震えた。」って、あの写真、ブレてるようだけど、ホントは、フィルムの処理をしたヤツが、速く乾かそうとして(報道写真はスピードが命。)、誤って熱を加えすぎたらしい。それで、フィルム、シュワシュワ。
僕も同じような失敗を、高校の時にしてしまっている。
D-day以後、連合軍が優勢に転じたように、
毎年、この時期に困ったことがあると、転機がくるのではないか?と前向きになったり、迷ったことがあると、ガッ!とけじめをつけたくなる気分になる。
良いことなんだか?悪いことなんだか?
で、今年は???
…
…
…
「ユジン、はっきりしろっ!」^^;;;
(あっりゃ~、せっかく良い感じで終われると思ったのに。こんなとこにも「冬のソナタ」病が…。)
今回もちゃんと観てしまいました。第9話。
それも、先週、第8話を観て、直前に一気にビデオで観ていたそれまでの話と、流れがいまいちつながらなかったので、今日、あらためてビデオを借りにいって第7話を観、ついでに第8話をもう一度観てから、先ほど放映された第9話を観た。
それにしても、
あ~っ、サンヒョク最悪。ついでに、サンヒョクのおかんも最悪。
しかし、ミニョン、毎回タイミング良く現れるよな。あんな修羅場にまで…。
まぁ、ドラマだからね。
第9話まで観て、思うのは、
世間では、「ヨン様!」って、言っている人が多いようだけど、僕の場合、やはり「ジウ様!」になる。
そして、「ヨン」は「ヨン」でも、僕が気になるのは、パク・ヨンハの方。
彼、なにか感ずるものがある。
とりあえず、彼の公式サイトをいろいろ見たら、おもろすぎ。ドラマでは少し暗い印象があるけど、茶目っ気たっぷり。
特に彼の出たコマーシャルを見れるんだけど、それをみたら、笑。それに眼鏡かけたら、けっこう印象変わるね。
かといって、今回のドラマのように、シリアスな役もできるし、この後に出演したドラマでは、主役やったそうだし、歌手もやってるらしいし、カーレースのライセンスも持っているそうだし、やはり才能あるなぁ。
それに、今回のサンヒョクは、女性に対する部分で僕に似たところがあるので、ついつい同情してしまう。そこに親しみを感じてしまうのかな?
ま、いつも見てもらっている皆さんは、もうご存じだと思うんですが、私リストを2種ほど追加いたしました。
ひとつは、レイの「冬のソナタ」関連のリンクリスト。
リンク先を見るたび、その世界に浸っています。「現実を見てください。」と言われそうなぐらい…。
もうひとつは、このブログを3月末から始めて、今まで、いろいろとお世話になった=支えになった皆さんのブログを感謝の意味も込め、リンクさせていただきました。
どちらのリンクもお時間のゆるす限り、お立ち寄りくださいませ。
先日の「これって、良いんちゃうん!」のデジタルカメラ3機種ですが、
今日、サイバーショットの2機種の実機を手にとって見てみました。
「う~ん、良いかんじ。」
普段、持ち歩く用としても考えてるんですが、どちらも適役ですな。しかも、レンズはどちらも、Carl Zeiss!!(P100は、Pシリーズで初めてのカール・ツァイス搭載機種じゃないかな?)
前回の記事、
特に、恋が成就する、云々…とか言う話は冗談ですからね。(わかってた?)
信じちゃってた方、ごめんなさいm(_ _)m。。。(いてないか?)
でも、そんくらいの言い掛かりみたいなこと、やってみろ!写真業界!!バレンタインデーみたいなノリで。
(↑これが、一番言いたい!)
それと、信じちゃって、くやしい方、そのまま信じて、その勢いで、恋を成就して、幸せな家庭を築いて、就職も合格して出世しちゃってください。意地で。
でも、もし、ダメだったとしても、僕は責任取りません。あしからず。ま、「気まぐれ散文家」ということで、お許しをm(_ _)m
お粗末。