イラク人記者が、アメリカ・ブッシュ大統領に投げつけた靴のメーカーに世界各国から注文が入り、いまや、「ブッシュ・シューズ」と呼ばれているとか。
「ブッシュ・シューズ」は、言いにくいから、「ブッ・シューズ」とか、あかんか?
むかし、「サクラカラー」が、「コニカカラー」に変わった時、「コニカラー」じゃ、ダメなのか?と、思ったのと同じかもしれないが。
話を元に戻して(戻すほどではないが)、
その「ブッシュ・シューズ」だが、それまで、年間1万5千足の売り上げだったのに、一週間で一気に、37万足を受注し、メーカーは臨時に100人を雇うこととなったらしい。
すごい特需だ。今の日本では、あまり聞かない類の話。
そんなニュースを、初めて耳にしたのが、床屋で髪の毛を切ってもらっている最中の店のラジオだった。
あまりの話のすごさに、思わず笑ってしまいそうになったのだが、体が動くと、店の人に迷惑なので、あまり笑えず、堪えるのに必死で、また、その堪えている自分を、さらに笑ってしまいそうで、しばらく、静かに大変だったw。
TB。--------
「junzirog:『Bush's Boot Camp』」
私もそう思いましたー。
個展無事終了しました。みんな笑顔でみてくれて元気がでたって言ってくれました。よかった~(^^)/
ありがとう。
いえいえ。
無事終了してよかったです。
また、次の機会も期待しております。
そのときは、僕も観に行けたらいいのになぁ。