ゼニガメを観て、何を想う…。

◆今日は本来なら、予定が入っていたのだが、なくなってしまったので、家で家事などを手伝いながら過ごしていた。

◆夕方から、近くのホームセンターに行ってきた。

◆今、東京の家で使っている机と同じものが、もうひとつ、欲しかったのだ。

◆でも、望み薄だった。なぜなら、今ある机は、その同じホームセンターで買ったといっても、数年前だ。

◆行ったら、もちろんのことながら、同じものはなかった。ついでに、代わりになりそうな机もなかった。

◆それで、用は済んでしまったのであるが、ホームセンターというところは、結構、いろいろと店内を見てしまう。

◆別フロアに行くと、ペットコーナーがあり、ついつい、「鑑賞」してしまった。

◆特に、亀は見入ってしまった。

◆小学校の頃、ミドリガメを飼っていたことがあるが、あの緑色の模様は何とも言えない。

◆その隣で、ゼニガメが重なって山のようになっている。

◆下になっているカメは重くないのか？とか、上に乗っかっているカメは、どうやって乗っかったのか？とか、考えてしまう。

◆それに、このゼニガメ。もしかすると、この山のようになっているところが、銭の山ように見えたから、ゼニガメと名付けられたのか？

◆もし、そうなら、名付けた人は、結構なお金持ち？

◆そんなことを考えながら、何も買わずに帰っていきましたw。