junzirogoo!!!

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「冬のソナタ」病。その13。

2004年08月09日 22時19分01秒 | 「冬のソナタ」病。

先週、今回の放送を観て、僕は「号泣モード」か?などと思っていましたが、あまりにハショっているシーンの多さ(「冬ソナ通り」参照)にビックリし、そのためか、全く泣かず、終わった後はケロっとしていました。
というわけで、僕も先週言っていた詳しい話はハショります^^;
で、第18話。
冒頭で、いきなり、サンヒョク、キター!!状態。
この結婚はやはり、許されないのかと、後を追えないチュンサン。
ユジン奪還に成功したサンヒョクも、やはり本当の事は言えない。
そんなサンヒョクのもとにチュンサンが訪れ、サンヒョクが聞く、
「それで、どうするつもりだ?」って、あんた。
それから、会えないチュンサンを探しまくるユジン。
チュンサンは悩んでいた。しかし、母カン・ミヒに詰め寄られ、自分から2人の真実を話す決意をする。
最後の想い出とばかりに、ユジンを海に連れて行くチュンサン。浜辺でのシーンのひとつひとつが哀しい。アツアツであれば、あるほどさらに哀しい。最後に、想い出の品を海に投げ捨てるシーン。武田鉄矢を思い出してしまった(「101回目のプロポーズ」)。やはり、浜辺は哀しいシーンにぴったりだ。
2人の真実を自分でユジンに話すと決意しつつ、やはり辛いのか、チュンサンは結局、話せず、後をサンヒョクに託す。なんか、前もあったなぁ、こんなシーン。ユジンにしてみれば、朝起きて、サンヒョクがいるなんで、キツネにつままれたような状態なんでしょうな。「あなたが、どうしてここにいるの?」正解ですな、このセリフ。まぁ、いいじゃん、サンヒョクで。キム次長よりはマシでしょ。
しかし、サンヒョクのオカン、なんとかならんか?いらんことしぃ。あんたから、ユジンに2人の真実が語られるとは…。でも、その真実。真実ではないんだけどね。
さ、また来週が楽しみですね。って、次回は、いつやるねん?わかりにく~っ。

コメント
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