神時神社(かんときじんじゃ)。
場所:岡山市東区瀬戸町鍛冶屋1562。県道254号線(可真上万富線)と山陽自動車道がクロスするところの南側に鳥居だけポツンと立っている(写真上)。社殿は、鳥居の先を、山陽自動車道の北側に回りこみ、未舗装の山道を登っていく。徒歩20~30分で到着。山道の途中はほとんど視界が開けないが、社殿前からはちょうど真下に瀬戸PAがある感じで、南側が良く見渡せる。駐車場はないので、鳥居の少し手前の、県道の少し広いところにでも駐車するしかない。
「瀬戸町誌」(昭和60年1月)によれば、社殿の東脇にある岩は「雨壷石」と呼ばれており、磐座信仰の跡と見られているという(写真下)。
岡山県神社庁のHP:http://www.okayama-jinjacho.or.jp/cgi-bin/jsearch.cgi?mode=detail&jcode=10092
ただし、この紹介ページに掲載されている地図はかなり不正確で、この地図だけで探そうとすると多分たどり着けない。
写真上:鳥居
写真下:「雨壷岩」?
場所:岡山市東区瀬戸町鍛冶屋1562。県道254号線(可真上万富線)と山陽自動車道がクロスするところの南側に鳥居だけポツンと立っている(写真上)。社殿は、鳥居の先を、山陽自動車道の北側に回りこみ、未舗装の山道を登っていく。徒歩20~30分で到着。山道の途中はほとんど視界が開けないが、社殿前からはちょうど真下に瀬戸PAがある感じで、南側が良く見渡せる。駐車場はないので、鳥居の少し手前の、県道の少し広いところにでも駐車するしかない。
「瀬戸町誌」(昭和60年1月)によれば、社殿の東脇にある岩は「雨壷石」と呼ばれており、磐座信仰の跡と見られているという(写真下)。
岡山県神社庁のHP:http://www.okayama-jinjacho.or.jp/cgi-bin/jsearch.cgi?mode=detail&jcode=10092
ただし、この紹介ページに掲載されている地図はかなり不正確で、この地図だけで探そうとすると多分たどり着けない。
写真上:鳥居
写真下:「雨壷岩」?
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