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早稲田建築AO入試 空間造形力エキスパートコーチ 高橋順一の日記:合格最短の秘密

国内外美大デザイン全科受験指導歴32年約千名累計合格89.9%
洋々早稲田建築AO入試エキスパート16年コーチング

早稲田建築AO入試の造形表現についてのアドバイス。

2020-06-11 08:39:12 | #早稲田建築入試・デッサン 
早稲田の建築科AOや一般入試で、デッサン(ドローイング)をはじめ自己PR資料に入れるアート系資料制作や、空間立体系の入試必要ですのでやはり基礎的なデッサンつまり遠近法の基本である透視図法の1点、2点、等角投影などは、理解してないと書類選考後の実技選考でデッサン(ドローイング)の時におかしい形や空間につながるので減点されないように、基本は理解して、室内でも屋外空間でも描けるようにしておく事が必要と言えます。

➡ 20世紀建築家の3人の革命的建築家のひとりであるコルビジェは、自分の弟子や若い建築家に植物、貝殻、雲などの自然を良く観察して、デッサンすることを習慣にすることをアドバイスしています。


フランクロイド・ライトの建築ドローイングはとても美しい芸術作品で、日本画からも大きな影響を受けています。


構図も色彩も形も、構造もそしてその時代にはない、新しい革新的なイメージを創造しています。ミースファンデルローエのコラージのコートハウスのイメージレンダリングも美しい形と構造を創造しています。

3人ともまったく異なるコンセプトと表現スタイルが特徴と言えます。


建築科を受験する人を見ていて思うのは、学力もありとても論理的でいいのですが
新しい発想をするのに慣れない人がいます。自由に自分の感覚やイメージで描くのではなく見えない枠を作りその中で安全にいこうとする時があります。


芸術は過去の解答を記憶しトレースするのではなく、破壊すなわち今までの価値観ではなく新しく創造する自由が前提条件なのです。でもいきなり絵を描けと言われても、進学校では美術や音楽の授業もない高校がほとんどだと思いますので、ふだんから何でも描く事です。簡単なスケッチブックやなければアートやアイデア用のノートを1冊作り、そこに身の周りのものを描く事を薦めます。


家にいる猫、家族、果物、植物、魚、花、雲、石、貝、川、神社、校舎、部活の人など....目と手と頭はふだん意識してないでしょうが、アーテイストはまず自分の心の中の想いやイメージを絵やことばや夢想とも言えますが、そういう作為をドローイング
あるいはマスタ−ドローイングという形で最初に大事にします。
自分の目と手と頭でとにかく沢山描いてください。その内に思ったことを自分なりに描けるようになりますので継続してください。将来にも必ず役に立つ良い習慣になります。


レオナルドダビンチの構想ノートを見たことのある人も多いと思います、天才的画家で建築家で彫刻家でもあり500年後の科学、医学、天文学、工学、数学、飛行機、潜水艦、時計灌漑、戦争兵器、建築などの新たなジャンルをすでにノートに書き記しています。


➡あとは人の形を空間との関係で正しく描けると良いですね、美大とは視点基準が異なり、描写力をもとめるのではないのでうまいデッサンを目標とするのではなく自分独自のアイデアを絵で描けるようにするという事です。それでもただの線描ではなく、陰影や遠近法の基本は理解して描けるように、過去門を全て解答して専門家に見てもらうことを薦めます。

元々、早稲田の建築は私が受験した時代から”石膏デッサン”などがありましたので、

総合芸術としての建築という考えがあるので、実技入試のない一般大学の工学部とは異なるポジションを確立してきた歴史があります。今ではいくつかの建築科では実技入試があり、横浜国大建築などは美大同様立体構成の入試があります。

➡ 結論から言うと、「現代は新しい建築芸術のための、見た事のない”美しいイメージの創造”と”かたち”そして”構造”の3つの事を創る建築芸術家であり革命家」を求めている世界的な流れがあるのではないかと言えます。




早稲田建築AO入試の造形表現についてのアドバイス。

2020-06-11 08:39:12 | #早稲田建築入試・デッサン 


早稲田の建築科AOや一般入試で、デッサン(ドローイング)をはじめ自己PR資料に入れるアート系資料制作や、空間立体系の入試必要ですのでやはり基礎的なデッサンつまり遠近法の基本である透視図法の1点、2点、等角投影などは、理解してないと書類選考後の実技選考でデッサン(ドローイング)の時におかしい形や空間につながるので減点されないように、基本は理解して、室内でも屋外空間でも描けるようにしておく事が必要と言えます。

➡ 20世紀建築家の3人の革命的建築家のひとりであるコルビジェは、自分の弟子や若い建築家に植物、貝殻、雲などの自然を良く観察して、デッサンすることを習慣にすることをアドバイスしています。




フランクロイド・ライトの建築ドローイングはとても美しい芸術作品で、日本画からも大きな影響を受けています。


構図も色彩も形も、構造もそしてその時代にはない、新しい革新的なイメージを創造しています。ミースファンデルローエのコラージのコートハウスのイメージレンダリングも美しい形と構造を創造しています。

3人ともまったく異なるコンセプトと表現スタイルが特徴と言えます。


建築科を受験する人を見ていて思うのは、学力もありとても論理的でいいのですが
新しい発想をするのに慣れない人がいます。自由に自分の感覚やイメージで描くのではなく見えない枠を作りその中で安全にいこうとする時があります。


芸術は過去の解答を記憶しトレースするのではなく、破壊すなわち今までの価値観ではなく新しく創造する自由が前提条件なのです。でもいきなり絵を描けと言われても、進学校では美術や音楽の授業もない高校がほとんどだと思いますので、ふだんから何でも描く事です。簡単なスケッチブックやなければアートやアイデア用のノートを1冊作り、そこに身の周りのものを描く事を薦めます。


家にいる猫、家族、果物、植物、魚、花、雲、石、貝、川、神社、校舎、部活の人など....目と手と頭はふだん意識してないでしょうが、アーテイストはまず自分の心の中の想いやイメージを絵やことばや夢想とも言えますが、そういう作為をドローイング
あるいはマスタ−ドローイングという形で最初に大事にします。
自分の目と手と頭でとにかく沢山描いてください。その内に思ったことを自分なりに描けるようになりますので継続してください。将来にも必ず役に立つ良い習慣になります。


レオナルドダビンチの構想ノートを見たことのある人も多いと思います、天才的画家で建築家で彫刻家でもあり500年後の科学、医学、天文学、工学、数学、飛行機、潜水艦、時計灌漑、戦争兵器、建築などの新たなジャンルをすでにノートに書き記しています。


➡あとは人の形を空間との関係で正しく描けると良いですね、美大とは視点基準が異なり、描写力をもとめるのではないのでうまいデッサンを目標とするのではなく自分独自のアイデアを絵で描けるようにするという事です。それでもただの線描ではなく、陰影や遠近法の基本は理解して描けるように、過去門を全て解答して専門家に見てもらうことを薦めます。

元々、早稲田の建築は私が受験した時代から”石膏デッサン”などがありましたので、

総合芸術としての建築という考えがあるので、実技入試のない一般大学の工学部とは異なるポジションを確立してきた歴史があります。今ではいくつかの建築科では実技入試があり、横浜国大建築などは美大同様立体構成の入試があります。

➡ 結論から言うと、「現代は新しい建築芸術のための、見た事のない”美しいイメージの創造”と”かたち”そして”構造”の3つの事を創る建築芸術家であり革命家」を求めている世界的な流れがあるのではないかと言えます。





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➡ これから早稲田建築AO入試や明治、あるいは都市大学、理科大ほかAO入試の空間デッサンや自己PR資料制作や立体構成や建築模型などの制作に役立つ秘訣の
「無料資料PDF」をただいま差上げています。

  • 自分の氏名 2.メールアドレス、3. 学校名 4.学年 5.造形表現などで悩んでいることや質問があればそれらを明記して、

   ➡ art777jt@yahoo.co.jp までメールをいますぐ送付してください。



革新的な創造をする時に、思いついたビッグアイデアが本物かどうかを、自己判断できる測定ツールの秘密。

2020-05-30 16:43:31 | #早稲田建築入試・デッサン 
まず、「何だこれは?」という日常的無関心から衝撃を与えて意識を覚醒させる。

➡ 相手の意識を遥かに超越させる。 ➡そのアイデア世界のほかのだれかのモノまねか?まずは自分にたずねよう!アートか猿まねか?それともなにもアイデアがないだけか?ただの寄せ集めか?革新性など何もないのか?こういうのは烏合の衆の会議では出ない。 

ニュートン、ガリレオ、ダビンチ、エジソンやライト兄弟、キューリー夫人、アインシュタイン、デルや現代ではジョブス、ジェフ・ベゾス、ザッカーバーグ、ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンは人から聞いたり、本や情報商品を買って情報を手に入れたのか?そもそもセミナーに出席したり人から教えてもらったのか?

 ▶わたしがはじめて1977年パリのポンピドーセンター前の中庭で、27歳の時にクセナキスのポリトープを初めて実際に見た時は、腰を抜かすほどの驚きでした。下記は自分の体験を客体化したはじめての告白になります。 
 

➡A:初めて見た時に息を飲んだか?(腰を抜かすほど驚いた)見たこともないものだった。定位感が不在した世界観(3次元+音楽+連続した視覚的現実)だった。 

 

1.見たこともない放物線の形状のテントの中だった。

➡照明がないと室内が真っ暗だった。(身体感覚がない。外界との遮断)。

潜在意識への直接の刷り込み感➡神経印象感覚(ダイヤグラムへの侵入感覚と刷り込み)/最初のはるか奥の火花(放物線状に内接した格子状の交点の、人工的火花) 2.BGMの背景音楽(クセナキスの作曲)との光の閃光(人工的電気のショート点が火花を発火)とのリンク(同期)。 

➡B. 自分が考えついたら良かったと思えるか? それは2次元でも3次元でもないが、まさしく見たこともない独自の世界ではじめてのクセナキスと言う天才のアートだった。 


※クセナキスは建築家で、数学者で亡命者であり、現代音楽の作曲家で唯一人ジョン・ケージの影響を受けていない孤高の総合芸術家だ。コルビジェの弟子で、モヂューロの理論構築とコアコンセプトはクセナキスがデザインしたことは、専門家は知っている。

彼が建築を離れパリ音楽院でメシアンに師事、作曲音楽に数学と建築的作曲という未知の隣接芸術へ踏み込んだのも、偶然ではないだろう。ブリュッセル万博のフィリップス館の放物線のテントはクセナキスの作品だが、コルビジェのリヨンのラ・トゥーレット修道院、建築の歴史では得意な才能を持ち天才だった。

日本万国博覧会では、『ヒビキ・ハナ・マ』(響き、花、間)(1969年)という日本語の題を持つ多チャンネル360度の再生装置を伴う電子音楽を発表した。 

➡ C. それは独創的か? 

➡ D. 会社であればそれが戦略やビジョン、信念、ブランドイメージ、ポジショニングに完璧に合っているか? であるとわたしには思えてなりませんが、あなたはどう思いますか? 

高橋 順一

建築AO入試で合格する秘伝

2020-05-24 20:18:31 | #早稲田建築入試・デッサン 
■ 合格に対してやるべきことをすべてやる! 



 
➡ 重要なことは人生の目標と信念と心構えだが、受験は実際の専攻に対して持つ才能と能力の個人戦なので、具体的な戦術のところは太字にアンダーラインを入れ記載した。

 自分には何ができるかではなく、何をしたいか目標だけを考える。他人が何をするか言おうがではなく、自分が考え自分の心で決めた目標に向かって、心の中に砂時計を描き、寝ている時以外一心不乱で現在できないことを、できるように心がけて絶対に

合格するという意思を持ち、自分というと土壌に種をまき、内なる才能が開花しできるまで絶えず入試がすべて終了するまで絶えず前向きに努力する。 ・専門分野のプロフェッショナルへの道を選んだのはあなたが決めた決断であることを自己認識する。 

受験の合否はすべて自分の目標に対して独自の合格計画表(月間、週間、1日/24時間)を制作すること。使える入試まで残っている時間を計算し、必要な集中した項目への時間投下と学習行動に対する自己管理であ り。

大学受験は全国から集まるライバル達との個人戦国内戦トーナメントであり、結果はすべて自分の自己管理能力にすべてがかかっている。 

だから事前にいまのうちにどういうことが出題されて、なぜそれが必要なのかという相手の大学側の要求を知り、その要求に対してやれることをすべてやる。ライバルがやること以上にすべての不安が吹き飛ぶくらい一心不乱の努力をする。 

入試で出題されるあらゆる各項目課題(デッサン+自己PR資料制作➡時間がとてもかかる〉+個人と集団および、自己PR資料を用いての個別面談)で合格点を取得することであり、何点採るかではなくあらゆる減点をされないようにミスを最小にする。 

入試当日までに受験勉強に実際に使える時間を自分の合格計画表にすべて書き出し時間と項目別に目的をカラーサインペンで可視化する。 入試が実施される日時と時間及び概要を確認する。自分の頭でその入試日までの時間のすべてを考え使える時間をすべて書き出して合格計画表を作る。

いままで見てきた事例で一番危険なのは、夏期講習をすべて学科に費やし2次試験の「空間デッサン」と、「自己PR資料制作」の存在を入試のオープンキャンパス見学で 受験を決めてから知るパターン。そして夏休みが終わり、その直後からバタバタと予備校等へ駆けむ運まかせのパターンが最悪そういうのに限り、だめなら一般入試と甘い考えを持っている。 

今年はコロナウイルス問題もあり、夏休み以降の駆け込みのなりすましAO受験生が増えることが予想される。こういう後手後手の輩とは明確に差別化しておくことがベストチョイスであり。

志望大学合格は『All or Nothing』 そしていつも自分の心にこういうことばを聞き、自分の1日の行動計画を『Do your Best and it Must be First Class!』と自問自答して自己管理をして、なりたい理想の自分へ日々、自己成長していこうではないか。 

➡世界的建築家で91歳のフランク・ゲーリーは、高い自分の目指す革命的建築の理想を目指し、いまでも毎日自分に課題を与え、創造的想像力で信念と情熱をもち休みなく睡眠時間も惜しみ昼も流動食を取り、新しい革新的な建築芸術の仕事を創造し続けている。

君たちはまだ17歳下18歳か?そういう大先輩の建築 チャレンジャーが切り開いているのをともに同時代を生きて見ている。

カルチャーセンターの退屈した時間つぶしの人たちの生き方と何という人生の生き様だろうか?どちらのを選ぶのかはその人の一度の人生だから自由だが、君はどちらがいいだろうか? 

➡ 『人間は死ぬのが当然だ、しかし芸術はそうではない』 レオナルド・ダ・ビンチ 

普通の人はなくなればいつしか名前も忘れられ何も残らないが、優れた芸術はそれを創った人の名前と作品や内容が、様々な何らかのかたちで残る事実を知れば、理解できると思う。





“手塚 治虫さんから頂いたメッセージと奇跡の数時間”

2020-01-26 19:54:56 | #早稲田建築入試・デッサン 
  何の脈絡もなく会えたのはとても不思議な運命のいたずらだった。小学校の親友が名古屋にいて、彼は永井豪などのアシスタントをしていた友人宅に泊まらせてもらいながら受験していた。 不思議な縁で東京の美術大学受験が終わり、愛知芸大入学試験で受験した1次のデザイン科入試の石膏デッサン(ブルータス胸の正面で立ち位置5列最後方)が終わり、その発表で友人が「きょう!手塚治虫さんが来てくれるけど一緒に来る?というではないか、 

他はみんなプロのアシスタントで自作作品を持参して来るけれどというので、これは作品講評会なんだと思ったけれど、こういう機会は一生にないので頼むと返事した。 ある夕方から始まったアシスタント仲間の一人の家で、みんな大きなテーブルの上に高さが30cmぐらいの手描き漫画原稿を置き待っていた。….. 

 

とその時、ふすまが開きベレー帽姿の手塚 治虫氏が入ってきた。

みんなとても緊張していて順番に名前を言い簡単な自己紹介して言った。しかし作品の講評がなかなか始まらない、そのうち手塚さんが話しだしたのは、そこにいた全員が当時売れていたプロのアシスタントだったので、漫画の画力はみんなある基準のテクニックがあることは推測できたが、まさかそういう話をされるとはみんな思ってもみない想定外の内容だった。 

そして、次の質問はそれぞれの学歴を尋ねられた。私も一番端に座っていたら話すように言われたので、ここにいる経過を話した。その各自の履歴紹介が一巡すると。手塚先生が話された内容はこういうお話でした。

   

それは、漫画の分業である原作と作画というコラボのあり方に対してと、これからの時代変化の未来予測だった。「これからの時代はとても複雑になるので、単に漫画の絵がうまいとかでは、だめで、様々な分野の本や映画、音楽、芸術、舞台などの視覚伝達分野での文化面や、科学を始めとする工業や製品の発達が加速度的に起こる….」それは子供や青年たちに大きな影響を良い面とそうでない面の影響を与える……。 

そしてご自身は現在の大阪大学前身の医科大学を出て医師免許取得後、博士号も漫画を描きながら勉強し取得されたことは何故か?自分の医科大の同期で漫画家は自分しかいないと笑いながら話もされた。そういう話は正しい倫理観と的確な思考と専門分野を深く掘り下げる意味を、これからの漫画家は単に絵のテクニックだけでなく様々な社会のことを勉強しなければならないので、 

まず専門便分野を選び大学や大学院、あるいは博士号まで深く勉強してからそれらを包括した上で、高い視点と広い世界観を持ち子供や青少年に夢と希望を持たせなければいけないと。それには原作を他の人に書いてもらうのではなく自分自身の頭で原作と絵を描かねばいけないと話された。

若い人は一時的な流行になり有名になるという視点ばかりではなく、社会のために子供や青少年に夢と希望を与える高い使命や志を持ちなさいということを、3時間以上もの長い時間丁寧に話されていたことが、深く心に残った。 

 最後になぜか私に「君はなぜ漫画家にならないのですか?」と突然想定外の質問を投げかけられたので頭がパニックになり、「自分は線で全てを描くのは苦手で、どうしても面とかかたまりとして描くのに意識がいくので…..」とか訳のわからないトンチンカンな返答をしてしまった… 

 それはもう半世紀前の私が19歳のときの青春で大切な“一度の人生のなかの時間芸術”の一コマだったように感じた。今までいろいろな偉大なアーテイストに突然、出会うことがあったがそれは必然だったのかもしれないと最近は感じる。


■“2020年度 早稲田大学 創造理工学部 建築学科 
一般入試・空間表現「実技・筆記」試験

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