シャンテ サラのたわ言・戯れ言・ウンチクつれづれ記

"独断と偏見" で世相・経済からコミックまで 読んで楽しい 面白い内容を目指します。 

キャスターにふさわしい性格か

2008年07月14日 | 世相あれやこれや
山本モナ
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Yahoo 見出しに載っていたので、読むともなしに読んでしまいました。 何が問題点なのでしょうか?
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「山本モナさん、不倫報道で謹慎」(7月10日 時事通信 ※追加1へ) 
「巨人 二岡を厳重注意 女性タレントとの交際記事掲載で」(7月10日 毎日新聞  ※追加2へ)
「懲りないモナ 今度はニ岡と "不倫騒動"」(7月10日 スポーツニッポン ※追加3へ)
「"モナ・ショック" に揺れる『サキヨミ』 番組冒頭で騒動を謝罪」(7月14日 オリコン ※追加4へ)
「不倫騒動 山本モナ 番組降板しテレビ出演も自粛」(7月10日 J-CAST ニュース ※追加5へ)
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1) まず、同じ問題を起こしそうだと記者が狙っているにも関わらず、同様の行動とも受け取られかねない事態を招いてしまったのは解せません。

2) ニュースキャスターという様々な世のニュースを伝える職にある人が、他人から後ろ指を刺されかねない軽率な行動は慎むべきものでしょう。 何をしたかではなく、そう疑われかねない行動を取るべきではありませんね。

社会に不利益を与えたわけでもなく、プライベートな行動の範囲から逸脱していないとはいえ、この人は 1) 2) のことから、ニュースキャスターには向いてないといわざるを得ません。 ただの「お騒がせタレント」にしかなれないでしょう。

また お相手のプロ野球選手も、人気球団にいる中心人物の一人ですから、褒められる行動ではないですね。 小中学生などのファンから、質問されたら 何と答えるのでしょうか。

渦中の人は写真の通り、美人です。 彼女はキャスターとしては美しすぎるのかも知れませんね。

今日はここまでです。


※追加1__ タレントの山本モナさんが女性週刊誌にプロ野球選手との不倫を報じられた問題で、所属事務所の「オフィス北野」は10日、山本さんがキャスターを務めるフジテレビ系の情報番組「サキヨミ」などすべてのテレビ番組出演を当面見合わせると発表した。
 
同事務所の森昌行社長は、「一昨年の TBS『ニュース23』の降板騒動にもかかわらずキャスターに大抜てきしていただいたのに、騒動を引き起こしたことは、自覚に欠けた行動」と謝罪した。「サキヨミ」は6日に始まった新番組。
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※追加2__ 巨人は9日、10日発売の週刊誌に、女性タレントとの交際記事や写真が掲載された二岡智宏選手を厳重注意したと発表した。 遠征先の甲子園球場で会見した清武英利球団代表は「巨人の中心選手で、今は2軍からはい上がってこなくてはいけないときなのに軽率な行動で残念。 個人的には腹立たしい」と話した。 清武代表によると、二岡は「軽率な行動で申し訳ない」と謝罪したという。
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※追加3__ 民主党議員との不倫降板からフジテレビの新情報番組「サキヨミ」でキャスター復帰した山本モナが、またも "不倫騒動" を起こした。 相手は巨人軍の二岡智宏で、昨年6月に長男が誕生した妻子ある身。 2人は、モナが復帰した当日深夜に都内のラブホテルへ。 フジは復帰当日にスキャンダルを起こしたことを問題視しており、降板は確定的。 番組のリニューアルまで検討しており、10日にも処分を発表する。
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※追加4__ 先週、メインキャスターとしてタレントの山本モナを抜擢するなど、注目を浴びて新たにスタートを切ったばかりの情報番組『サキヨミ』(フジテレビ系・日曜22時~)。

その第1回放送直後に女性週刊誌で山本がプロ野球・読売巨人軍の二岡智宏選手との不倫関係を報じられ、無期限謹慎処分となった "異常事態" のなか13日 (日)、同番組の第2回分が放送された。 1週間前には考えられなかった形で、注目が集まった番組冒頭、同じくメインキャスターを務めるフジテレビの伊藤利尋アナウンサーは1人で登場し「このようなことになってしまったことを、とても恥ずかしく、また申し訳なく感じております」と謝罪するとともに、不在の山本のコメントも発表した。

「こんばんは。 今夜はこうして私1人でオープニングを迎えることになりました」と切り出した伊藤アナは「一連の報道等で皆様がご存知の通り、今回の事態を受けまして山本モナさん、ならびに所属事務所より当面、番組の出演を見合わせたいとの申
し出がございました」と報告。 また番組サイドとしてもその判断について「それが妥当であると判断して、出演を見合わせることになりました」と今回の決定についての経緯を明かした。

伊藤アナは続いて山本の謝罪コメントも発表。「この度、多くの関係者のご尽力により番組キャスターという大役を与えていただきながらも、その立場にふさわしくない軽率な行動をとってしまい、番組出演者、スタッフ並びに関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 あわせて、番組を応援してくださっている視聴者の皆様に対し、このような騒動を招いてしまいましたことを、心からお詫び申し上げます。 山本モナ」と不在の山本に代わって読み上げた。

そして、個人の見解として「山本さんと一緒に新しいスタイルの情報番組を目指していこうと意気込んでおりましたので、今回の事態は残念な限りです。 先週、高らかに新番組『サキヨミ』スタートと宣言しておきながら、このようなことになってしまったことを、とても恥ずかしく、また申し訳なく感じております」と無念の思いを吐露。 そして「皆様の信頼を得る、そんな番組を作るべく、誠心誠意努力してまいります。 どうかよろしくお願いいたします」と番組の信頼回復を誓って締めくくった。

なお同日の放送には奇しくも、ゲストコメンテーターとしてタレントで読売巨人軍球団代表特別補佐の長嶋一茂も出演。 二岡選手に対してのコメントが注目されるも、番組では冒頭の伊藤アナ単独の謝罪以外は、騒動について特に触れられることはなかった。
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※追加5__ タレントの山本モナさん (32) に再び不倫疑惑が浮上し、その「性癖」がクローズアップされている。 週刊誌に狙われることは分かっていたにもかかわらず、また「問題行動」を起こし、番組降板が決まった。

■「サキヨミ」出演を当分見合わせ ■
山本モナさんは、ブログの08年6月4日付日記で、新宿2丁目で記者に追いかけられたと告白していた。 J-CAST ニュースでも同日の記事で報じたことだ。 ところが、そのわずか1か月後に、ほぼ同じ現場で女性セブン記者の餌食になったのだ。

7月10日発売の同誌によると、モナさんは7日午前4時半過ぎ、巨人の二岡智宏内野手 (32) とタクシーで熱いキスを交わし、そのまま五反田のラブホテルに入った。 6月4日のと同じ店かは分からないが、新宿2丁目のゲイバーで同様に遊んで店を出る行動を同誌記者にキャッチされた。 もちろん、6月4日のと同じ記者かどうかも定かではない。

モナさんは、06年10月に民主党代議士との「不倫路上キス」発覚で、TBS 系「NEWS 23」のキャスターを事実上降板。 その後、バラエティに出演し続け、7月6日夜は、フジテレビ系「サキヨミ」に生出演。 1年9か月ぶりに、キャスターとして復帰したところだった。

現場を押さえられただけに、モナさんも早速、事実関係を認めた。 9日にマスコミ各社に FAX を送り、二岡内野手に勢いでキスを迫られ、「ホテルで飲み直そう」と言われてやむなく入ったと説明した。「本当にお酒を飲んだだけで、他には何もなかったと天に誓って申し上げます」としながらも、「軽率な行動」とお詫びしている。

再びの失態に、モナさんが所属するオフィス北野の森昌行社長は10日夜、J-CAST ニュースの取材に対し、FAX を通じて回答。「キャスターという重責を預かった立場にはふさわしくない、自覚に欠けた行動」として、次回からの「サキヨミ」出演を当分見合わせることを明らかにした。 また、すべてのテレビ出演なども当分見合わせ、本人には当分謹慎するように命じたとしている。 _以下略_

以上

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