
上左はアパホテル&リゾート 〈新潟駅前大通〉の外観。 右は新津鉄道資料館。 下は廻転寿司 弁慶の外観と内部。 HP から。
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父の17回忌法事で何年ぶりかで新潟県を訪れ、前日は (有名な) 萬代橋近くの『アパホテル&リゾート 〈新潟駅前大通〉』に泊まりましたが、”部屋が狭い” のには閉口しました。
19階建で1001室もの収容ですから、3階以上が全て客室とすると1階当たり平均50室以上もの客室があります。 私たち夫婦が泊まったのは “角部屋” (上記黄色部分?) で エル字型の間取りで、ベッド2つが壁ギリギリに設置された “かなり窮屈な設計”でした。
良かったのは2階の大浴場と、朝食会場の1階の和食レストランでした。 和食はバイキング・スタイルで、ご飯が地元の魚沼コシヒカリですから2杯も食べてしまいました。 米不足 米不足といわれますが、業務用にはしっかりと回っているんですね。
それと 駐車場が併設されているのですが、エントランスがわかりにくく 2度もホテルの周りをグルグル回って、結局 フロントに訊いて、別のお店の脇をぬうように入り、タワーパーキングに入車させました。 宿泊客は駐車料金が1泊 1,500円と中心部にしては安かったのですが、ホテルとは別会計で現金のみでした (経営体が違うのでしょう)。
アパホテルはトータルで満足度は低く、再利用する気はなくなりました。
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夕食は、ホテル近くの回転寿司店『佐渡 廻転寿司 弁慶 ピア万代店』へ徒歩で行きました。 5時半に着いたら、20人ほどが待っていましたが、1時間ほどでカウンター席に案内されました。 ネタはよくて美味かったですね。 ここはオススメです。
ただ 椅子に腰掛けて待っている間 隣の二人連れの会話の声が大きくてウンザリしました。 男性がダラダラとどうでもいいような話しを大きな声で話し、女性は興味なさそうに相槌をポツリと打つだけですが、その男性が柱と壁の角に座っているものですから、声が反射してやたらと大きく聞こえるのです (最初 中国人かと思いましたよ)。
数年前 札幌駅ビル内の有名回転寿司店『根室花まる』も5時半に着いて、待ち時間3時間でしたから、まだ良かったのかも?
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アパホテルにチェックインする前、新潟市秋葉区にある『新津鉄道資料館』を見学しました。 私が60年前に3年ほど住んでいた (新潟市の南に隣接した) 新津市は、この秋葉区となっています。
資料館内で説明する係員は、全員 JR の OB らしく、お爺ちゃんばかりでした。 資料館は田んぼの中に (40年前?) 新設したようで、新津駅から離れた郊外にありました。
駅と駅との通信用の小さいバッグに鉄のワッカを付けたものを、駅のプラットホームの受け渡しに列車通過時に 身を乗り出した鉄道員が引っ掛けていたのを見覚えています。 その実物展示を見るのは60年ぶりでしたね。 今はスマホがありますが、昔はそんな “のんびりとした通信手段” を使っていました。 それで間に合っていたのです。
小さい街ながら 新津は信越本線を所属線として、磐越西線と羽越本線を加えた3路線が乗り入れる鉄道の街です。 かつては駅機能のほか、機関区、工場、そして東西南北の4つに分かれた操車場を有し、新潟県北部 (下越地方) の鉄道の要衝でした。
中学通学の帰りで、駅の周りを回って帰宅するのが億劫な気分だった時には操車場の中を横切って通った事もあります。 操車場内も広すぎて、駅員も少なく 見咎められずに通り抜けました。 昔の “のんびりした時代” の話しです。
今日はここまでです。