<過去10ヶ月間に市長6人及び、副市長1人が急死>
『1年間に現職の市長6人が急死した例は過去にない』
<福島原発事故後の葬式急増>
知り合いの葬儀屋は
「冬が忙しいのは毎年だけど、今年は春になっても忙しい」と
http://matome.naver.jp/odai/2131334318252184601 より
福島原発事故後に急増している市長の急死、心不全、心筋梗塞まとめ
『過去10ヶ月間に市長6人及び、副市長1人が急死、
加えて2人が病気療養を理由に公務を離脱しています。
1年間に現職の市長6人が急死した例は過去には確認されていません。』
http://matome.naver.jp/odai/2133345536513247201
福島原発事故後の葬式急増、火葬場混雑状態に関するツイート
『知り合いの葬儀屋は
「冬が忙しいのは毎年だけど、
今年は春になっても忙しい」と。』
http://matome.naver.jp/odai/2133439387261475101
2012年1月頃からの放射性セシウムの大量降下及び、福島原発4号機トラブル説まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2132599146227931401
福島原発事故後の病状及び体調変化に関する発言一覧
http://matome.naver.jp/odai/2130641893229488901
私の周囲で昨年から今年まで起きた急病人、
死亡例:高齢者の大腸がん手術2名、うち1名は白内障手術も、
友人の親戚嫁(30代)心筋梗塞で急死1名
いずれも千葉県東葛周辺地域
2012.04.29 11:36
桐生の知り合いが今月初めに心筋梗塞で亡くなっていた。
まだ50になったばかり。
ショックなのは、その友達の同級生も昨年亡くなってる、同じ心筋梗塞。
彼は災害の有った所に行く民間の仕事をしていた。。
先日は30代の方が二人も亡くなったって聞いたばかり。
煽るつもりはない、ただこれは現実
2012.04.28 23:00
近隣の職場で脳溢血、脳梗塞で入院が続いている…
2012.04.29 11:57
中学時代の友人が昨日心筋梗塞で亡くなった。
先ほど、お通夜に行き最後の別れを告げてきた。
中学を卒業して、一度も会ってないが、電話で会話したのが最後だった。
だから、もっと同級生と会う機会を増やして、お互いを確認していこう。
2012.04.29 19:52
ひたちなか市住みです。
先週、友達の職場女性が心不全で亡くなりました。55才。
朝、会社に出社せず、布団の中で、冷たくなってたとのこと。
2012.04.29 19:43
老婆心@shinurayasu@rbs0shinurayasu
RT @ tokaiama:
千葉市在住、松戸市の大学に通う友人の娘が赤血球増加症、
これは白血病の前駆症状でもある。
血液疾患にかかる人が激増し、これが心不全や脳梗塞を発症させる nms.co.jp/naika2/blood/p… #urayasu
2012.04.30 09:11
2011/12/19
* セシウム137の体内における慢性被曝により、細胞の発育と活力プロセスがゆがめられ、体内器官(心臓、肝臓、腎臓)の不調の原因になる。
* 大抵いくつかの器官が同時に放射線の毒作用を受け、代謝機能不全を引き起こす。
* セシウムの濃度に応じて、活力機構の破壊、たんぱく質の破壊が導かれ、組織発育が阻害される。
* セシウムの影響による体の病理変化は、合併症状を示し、長寿命体内放射能症候群(SLIR)といわれる。SLIRは、セシウムが体内に入ったときに現れ、その程度は入った量と時間とに相関する。
* SLIRは、血管、内分泌、免疫、生殖、消化、排尿、胆汁の系における組織的機能変化で明らかになっている。
* SLIRを引き起こすセシウムの量は、年齢、性別、系の機能の状態に依存するが、体内放射能レベルが50Bq/kg以上の子供は機関や系にかなりの病理変化を持っていた。心筋における代謝不調は20Bq/kgで記録された。
* 汚染地帯、非汚染地帯の双方で、わずかな量の体内セシウムであっても、心臓、肝臓、腎臓をはじめとする生命維持に必要な器官への毒性効果が見られる。
* 生命維持に必要な多くの系で乱れが生じるが、その最初は心臓血管系である。心筋のように、細胞増殖が無視できるかまったくない器官や組織は、代謝プロセスや膜細胞組織に大きな影響が生じるため、最大の損傷を受ける
* ミンスクの子供は20Bq/kg以上のセシウム137濃度を持ち、85%が心電図に病理変化を記録している。
* ミンスクの子供で、まれに体内放射能が認められない場合もあるが、その25%に心電図変化がある。このように濃度が低くても、心筋に重大な代謝変化を起こすのに十分である。
* 血管系が侵され、高血圧が幼児期からも見られることがある。
* セシウムは血管壁の抗血栓活性を減退させる。
* 血管系の病理学的変化は、脳、心臓、腎臓、その他の機関の細胞の破壊を導く。
* 体内のセシウム濃度の高い子供の間で、白血球の数の減少が見られた。最初に減ったのがバチルス核好中球と単球であり、同時にリンパ球の数が増大した。
* 動物実験では、絶対的赤血球数と相対的核好中白血球の数の減少が起きた。
* 40キュリー/km2以上の地域から汚染の少ない地域に移住した子供の骨髄球の生理状態が回復したことは注目に値する。
* セシウムは腎臓機能を破壊し、他の器官への毒作用や動脈高血圧をもたらす。ゴメリにおける突然死の89%が腎臓破壊を伴っている。
* 腎臓もセシウムの影響を強く受けるが、放射線による腎臓の症状は特徴がある。また病気の進行が早く、悪性の動脈高血圧がしばしば急速に進む。2-3年すると、腎臓の損傷は慢性腎機能不全、脳と心臓との合併症、ハイパーニトロゲンミアを進展させる。
* 肝臓においては、胎児肝臓病や肝硬変のような厳しい病理学的プロセスが導かれる。
* 免疫系の損傷により、汚染地ではウィルス性肝炎が増大し、肝臓の機能不全と肝臓ガンの原因となっている。
* セシウムは、甲状腺異常にヨウ素との相乗関係を持って寄与し、自己免疫甲状腺炎や甲状腺ガンの原因となる。
* セシウムは女性の生殖系の内分泌系機能の乱れをもたらし、不妊の重要因子となりえる。また、妊婦と胎児両方でホルモンの不調の原因となる。
* 月経サイクルの不調、子宮筋腫、性器の炎症も見られる。
* 母乳を通じ、母体は汚染が低くなるが、子供にセシウム汚染は移行する。多くの系がこの時期に作られるので、子供の体に悪影響を与える。
* 1998年のゴメリ州での死亡率は14%に達したが、出生率は9%(発育不全と先天的障害者含む)だった。妊娠初期における胎児の死亡率がかなり高かった。
* セシウムは胎児の肝臓病を引き起こし、その場合胎児は肝臓に限らず、前進の代謝の乱れが生じる。
* 免疫不全により、結核が増加している。
* 免疫系の障害が、体内放射能に起因することは、中性白血球の食作用能力の減退で証明されている。
* 神経系は体内放射能に真っ先に反応する。脳の各部位、特に大脳半球に影響を及ぼし、さまざまな発育不良に反映される。
* 生命維持に不可欠なアミンや神経に作用するアミノ酸の内部被曝による変動は外部被曝と比べ、顕著である。
* セシウム137の体内量と自律神経系の機能障害は相関する。
* 動物実験で発情期のメスに神経反応の組織障害が起こる。
* ウクライナの学者は、大脳の差半球で辺縁系小胞体組織の異常があると述べている。
* セシウムが体内に長期間は言っている子供に、慢性胃腸病を引き起こす。
* ベトカとスベチロビッチ(15―40キュリー/km2)に住んでいる子供では、子供の視覚器官の変化はそれぞれ93.4%と94.6%だった。
* 白内障発生率とセシウム137の量に明白な正比例関係が見られた。
* セシウムの影響は、ニコチン、アルコール、ハイポダイナミアと相乗して憎悪される。
* セシウムは男性により多く取り込まれやすく、女性より男性により強い影響が出ており、より多くのガン、心臓血管不調、寿命の低下が見られる。
* 1976年と1995年のベラルーシの比較。悪性の腎臓腫瘍が男4倍以上、女2.8倍以上。悪性膀胱腫瘍が男2倍以上、女1.9倍以上。悪性甲状線腫瘍が男3.4倍以上 女5.6倍以上。悪性結腸腫瘍は男女とも2.1倍以上。
* ゴメリ州では腎臓ガンは男5倍、女3.76倍。甲状線ガンは男5倍、女10倍となった。
* セシウムの排出に、カリエイ土を加えたペクチン製剤のペクトパルは最も将来性がある製剤のひとつだが、セシウムが人体に入るのを防ぐほうが、それを排出したり乱れた代謝を正常にするより容易なことを心に留めるべきである。