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原発問題

原発事故によるさまざまな問題、ニュース

【福島】宿題をやらない長男に理由を尋ねると「だって、ぼくたちみんな、あと30年で死ぬんでしょ」

2014-04-05 18:00:59 | 放射能汚染

【福島】宿題をやらない長男に理由を尋ねると

「だって、ぼくたちみんな、あと30年で死ぬんでしょ」

中日新聞3月5日付 記事) から一部抜粋

震災から半年がすぎた2011年9月のこと。

福島県郡山市の会社員Aさん(34)は、長男(10)の
担当教師からの電話に驚いた。

 「最近、お子さんが宿題やってこないんです」

当時小学3年の長男は、それまで「手のかからない子」
だった。活発で、いつもクラスの中心にいる子だと
思っていた。その夜、長男に理由を尋ねると、
思いがけない返事。

 「だって、ぼくたちみんな、
  あと30年で死ぬんでしょ。
  将来の夢なんて持てない。」

A子さんは戸惑いながらも「そんなことない」
と否定したが、長男はその後、「おなかが痛い」
と学校を休みたがるようになった。

 

 

 

@tokaiama 【我が亡き後に洪水は来たれ】 

福島の中学生と高校生「僕たちは原発を作らなかった。
大人が勝手に作った。原発を残された僕たちはどうすればいいのですか!」

http://youtu.be/AT5wRYTBWzc  
なお pic.twitter.com/C4rpAlJnZd

 

 

佑奈(・ω・´ )
‏@_yuna_16   いい加減にも程がある(怒) pic.twitter.com/Ky2YAg9yAH

 


 

原発利権の総本山元会長”高木孝一”

「放射能汚染で、子供がみんな障害者になってもよい」と暴言を吐く人物

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a5e0ddd75e51b18bfb60ef5f591cc1f6

「原発は電源三法交付金や原発企業からの協力金があり、

たなぼた式の金だ。

放射能の汚染で50年、100年後に生まれる子供が

みんな障害者でも心配する時代でない」

1983年に、この信じ難い暴言を発したのが、

当時の全国原子力発電所所在市町村協議会会長・高木孝一です。

この発言は、毎日新聞の報道にあるような、

なまやさしい表現ではなく、

ここに全文の引用を憚るほどの恥ずべき言葉でした。

この協議会が、全国の原発立地自治体の総本山として、

54基の原発を建設させてきたのです。

そして昨年、朝日新聞に報道された高木毅衆院議員が、その息子なのです。

  (by 広瀬氏)

 


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