【福島】宿題をやらない長男に理由を尋ねると
「だって、ぼくたちみんな、あと30年で死ぬんでしょ」
震災から半年がすぎた2011年9月のこと。
福島県郡山市の会社員Aさん(34)は、長男(10)の
担当教師からの電話に驚いた。
「最近、お子さんが宿題やってこないんです」
当時小学3年の長男は、それまで「手のかからない子」
だった。活発で、いつもクラスの中心にいる子だと
思っていた。その夜、長男に理由を尋ねると、
思いがけない返事。
「だって、ぼくたちみんな、
あと30年で死ぬんでしょ。
将来の夢なんて持てない。」
A子さんは戸惑いながらも「そんなことない」
と否定したが、長男はその後、「おなかが痛い」
と学校を休みたがるようになった。
@tokaiama 【我が亡き後に洪水は来たれ】
福島の中学生と高校生「僕たちは原発を作らなかった。
大人が勝手に作った。原発を残された僕たちはどうすればいいのですか!」
http://youtu.be/AT5wRYTBWzc
なお pic.twitter.com/C4rpAlJnZd
佑奈(・ω・´ )
@_yuna_16 いい加減にも程がある(怒) pic.twitter.com/Ky2YAg9yAH
原発利権の総本山元会長”高木孝一”
「放射能汚染で、子供がみんな障害者になってもよい」と暴言を吐く人物
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a5e0ddd75e51b18bfb60ef5f591cc1f6
「原発は電源三法交付金や原発企業からの協力金があり、
たなぼた式の金だ。
放射能の汚染で50年、100年後に生まれる子供が
みんな障害者でも心配する時代でない」
1983年に、この信じ難い暴言を発したのが、
当時の全国原子力発電所所在市町村協議会会長・高木孝一です。
この発言は、毎日新聞の報道にあるような、
なまやさしい表現ではなく、
ここに全文の引用を憚るほどの恥ずべき言葉でした。
この協議会が、全国の原発立地自治体の総本山として、
54基の原発を建設させてきたのです。
そして昨年、朝日新聞に報道された高木毅衆院議員が、その息子なのです。
(by 広瀬氏)