9月16日(土)のつぶやき

AndreasDiego
WHOのHPは、
福島原発事故で放出される放射能による
世界の食品汚染拡大への懸念で
埋め尽くされている。

「高濃度汚染水を海水に流せ」
「大気に放出させておけ」は、

日本が自国のことしか考慮しない行為で、
いまや世界の厄介者となっています。

— neko-aii (@neko_aii) 2017年9月16日 - 21:52

yokoching
海外の人は、みな放射脳ですよ。

放射脳は、むしろ
グローバルスタンダードですよ。

みんな放射能の事を学んで、
恐れて、判断してる。

それを「放射脳」と呼んで個人のパーソナリティに
押し付けようとする事の方が
よっぽど世界的にも日本においてもおかしな風潮

— neko-aii (@neko_aii) 2017年9月16日 - 21:57

Casey_Matsuoka
「正しく怖がる」の内容を外国人に話すと
１００％失笑される

ますます日本の信用は失墜。
さすがは「竹槍とカミカゼの国」と

いいかげん妙な偽善から日本人は脱却しないか？

学者や専門家ならいかに子供の口に
入らないようにするかを考えるのが「人道」

— neko-aii (@neko_aii) 2017年9月16日 - 22:04

2012年3月30日
デンマークとアメリカの調査チームが
福島の野鳥を調査した結果

遺伝子の損傷を受けた鳥や
脳が萎縮した鳥が大量に発見されたそうです
independent.co.uk/news/world/asi…

やがて人間にも同じような影響が
出始めるのではないでしょうか

— neko-aii (@neko_aii) 2017年9月16日 - 22:07

「ホットパーティクル」
放射能汚染地域の住民の肺の中に
多量に存在。

1人の肺全体のホットパーティクルの数は
数百から2万前後。

肺の中の粒子は
肺の深部、気管支近くに分布。

死ぬまで肺の中にとどまり
放射線を出し続ける。
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/21a10…

— neko-aii (@neko_aii) 2017年9月16日 - 22:08

2014年8月30日
龍虎さんの近所に住んでる人が、次々と突然死
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/2594e…

23区東部。
東京のママ友達の体調不良が凄まじい
「甲状腺癌、白血球減少とか様々。
子どもたちは常に皆風邪を引いてる」

— neko-aii (@neko_aii) 2017年9月16日 - 22:09

ベラルーシ、ウクライナ出身の友人たちは”日本に帰るな”としか言いません。
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/19207…

— neko-aii (@neko_aii) 2017年9月16日 - 22:13

2011.11.1
埼玉県三郷市（ホットスポット）

原発事故後、中学生の長女はアレルギーが悪化
5月末から暫くの間、今までに見たことも無いくらいの鼻血が
しばらく止まらなかった

次女は、とても丈夫で滅多に具合が悪くなることが無かったが
突然の発熱や、咳の症状が多くなった

— neko-aii (@neko_aii) 2017年9月16日 - 22:13

2012年05月13日
神奈川県横浜市港北区
2011年5月に鼻血（朝枕に少し付く程度）1回。

事故直後1週間くらいから水いぼ感染。
3か月程度で完治。

6月に公園で裸足で砂遊び後に足の裏が炎症。
水泡多数出現。

— neko-aii (@neko_aii) 2017年9月16日 - 22:14

水いぼとか、そういう皮膚の病気はね、
チェルノブイリの子供たちも持っていました。
（チェルノブイリへのかけはし）より

— neko-aii (@neko_aii) 2017年9月16日 - 22:15