ウマノスズクサ の花に案内してもらってから更に10kmほど足を伸ばしてみた。
今度は 小さな湿地だ。密生するカヤツリグサ科の中に コバノトンボソウ の花穂が背伸びしていた。
かなりの密度で生息している。しかも 背が高い 40cmは楽にある。50cmのものもある。
jokichi が今までに見た コバノトンボソウ はせいぜい20cm程度だった。
元気いっぱいに 水平から更に上向きに伸びる距はこの花の特徴。
ウマノスズクサ の花に案内してもらってから更に10kmほど足を伸ばしてみた。
今度は 小さな湿地だ。密生するカヤツリグサ科の中に コバノトンボソウ の花穂が背伸びしていた。
かなりの密度で生息している。しかも 背が高い 40cmは楽にある。50cmのものもある。
jokichi が今までに見た コバノトンボソウ はせいぜい20cm程度だった。
元気いっぱいに 水平から更に上向きに伸びる距はこの花の特徴。