極細の花茎に純白の花を咲かせる センジュガンピ は自生地では自立せず他の草に寄りかかって咲く。
頂き物のこの株は園芸用に選抜改良されたものなのか小柄で扱いやすい。
支柱が無くても花茎が折れることは無い。
頂き物のこの株は園芸用に選抜改良されたものなのか小柄で扱いやすい。
支柱が無くても花茎が折れることは無い。
浅草山麓エコミュージアム への県道は トリアシショウマ も花盛り。
車道へはみ出して咲くのは コシジシモツケソウ 同様。
園内でも今が見頃。
車道へはみ出して咲くのは コシジシモツケソウ 同様。
園内でも今が見頃。
標高の低いところから始まった エゾアジサイ の開花が エコミュージアム入口 に到達した。
そこにはこんな色の花も咲く。
拡大してみると花弁の縁はギザギザ。
ブルーの花をみるとギザギザではない。
そこにはこんな色の花も咲く。
拡大してみると花弁の縁はギザギザ。
ブルーの花をみるとギザギザではない。
ダイモンジソウ の鉢に飛び込んだ ヒトツバショウマ は完全に家主を凌駕してしまった。
まァ ありふれた園芸品種の ダイモンジソウ より ヒトツバショウマ の野趣を楽しもう。
花穂を拡大。この繊細さは野趣とは言えないようだが・・・。
まァ ありふれた園芸品種の ダイモンジソウ より ヒトツバショウマ の野趣を楽しもう。
花穂を拡大。この繊細さは野趣とは言えないようだが・・・。
自生地では混生している他の草に寄りかかって咲くが鉢植では倒れてしまう。
ミヤマワレモコウ に限らず そんな咲き方をする草は他にも沢山ある。
この鉢の花茎２本は別々の方向へ倒れていたのだが向きをそろえて撮影した。
花穂部分を拡大。
更に拡大。雄蕊が花弁より長いことが ワレモコウ との違いだという。
ミヤマワレモコウ に限らず そんな咲き方をする草は他にも沢山ある。
この鉢の花茎２本は別々の方向へ倒れていたのだが向きをそろえて撮影した。
花穂部分を拡大。
更に拡大。雄蕊が花弁より長いことが ワレモコウ との違いだという。