jokichi つれづれ日記

自然観察大好きじいさんが 見たこと 感じたこと を気ままに綴ります。

斑入り葉の ノコンギク

2022-09-15 20:46:30 | 棚場のこと
斑入りの個体は弱い・・の定説が通じないのか この ノコンギク は丈夫だ。


挿し芽で増殖した株も開花した。


開花は無理かな・・と思っていた一番小さな挿し芽苗にも蕾が付いた。(ピンボケでごめんなさい)



シラヒゲソウ

2022-09-14 10:52:44 | 棚場のこと
池畔の オオシラヒゲソウ とほぼ一緒に棚場では シラヒゲソウ が咲く。


花は雄蕊が先に成熟する。
この花では5本の雄蕊のうち一本だけが黒く熟している。
一日に一本ずつ熟し5日間で全部が花粉を出す。
その間 雌蘂の柱頭はまだ顔を出さない。自家受粉を避けるためだろう。


花粉を出し切った雄蕊はこの花のように外側に倒れて花びらの間に隠れてしまう。
雄蕊が隠れて 柱頭が顔を出す頃は白い花びらも大分疲れてくる。



イワショウブ の花茎はペタペタ

2022-09-13 07:17:26 | 棚場のこと
細い花茎の割に大きい頭花の イワショウブ はわずかな風にも大きく揺れて撮り憎い花だ。
でも この鉢の場合はペタペタと粘着する花茎が絡み合って揺れを押さえている。
おまけに もっと細い ヌマガヤ の穂が補強している。


ペタペタ は花茎を登ってくる密泥棒対策だ・・と言う話を何かで読んだ本にかいてあった。
なるほど その目的には役立っているようだ。



ケハギ と マツムシソウ と

2022-09-01 22:20:27 | 棚場のこと
花期はとうに過ぎたのだが追肥が多かったのかまた ケハギ が咲き出した。


大きい旗弁と下に突き出す竜骨弁の長さはほとんど同じ、二枚の側弁はそれより小さい・・のは ケハギ。
と ある医院の待合室で暇つぶしに読んだ本に書いてあった。


マツムシソウ の花期は長い。既に一ヶ月以上咲き続けているのだが まだまだ蕾が見える。


放散虫の化石を思わせる果実の形状も面白い。