勝手に飛び込んできた フイリミヤマスミレ の花が終わってからホントの主 カキラン が芽を出した。
スミレに遠慮したのか 小さくまとまって花を咲かせた。小さな花だが 色使いは贅沢だ。(別の株の花です)早春に咲く フイリミヤマスミレ もいいのだが カキラン を駆逐されては困る。
もったいないような気がするが スミレは駆除しなければならない。
築81年という尾瀬沼畔の長蔵小屋 看板の右下に咲く シロバナヘビイチゴ。 長蔵小屋に灯がともる。 その頃 現役を退いた 元長蔵小屋の裏には 沼の水面からの反射光が射し込んでいた。 ←よろしかったら クリック をお願いします。