jokichi つれづれ日記

自然観察大好きじいさんが 見たこと 感じたこと を気ままに綴ります。

チャマダラエダシャク は

2022-02-27 22:57:52 | その後の鱗翅目

林間をひらひらと飛ぶ チャマダラエダシャク は蛾の仲間では大きい方だ。
飛んでいると見つけやすいが 警戒心が強く撮るのは簡単では無い。

 
こんな色だからなのか翅を休めるのは草や葉の上ではなく翅を広げて立木の幹にピッタリと張り付いたようにとまる。
目視で追いかけていても立木の向こう側にとまると探すのに苦労する。
しかも警戒心が強いから迂闊に近づくと見つける前に逃げられてしまう。
ようやく撮ったこの個体だが 左前翅にダメージがあった。

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古い写真から レアものがまた見つかった ミヤマシジミ♀

2022-02-25 22:11:00 | その後の鱗翅目

2016年7月27日 越後駒ヶ岳の山頂稜線での出会い。
そのときは ヒメシジミ のつもりだった。

 
今日 見直していたら後翅外縁の黒点の中に青い鱗粉が見えた。
その鱗粉が ミヤマシジミ の識別点だと言う。

 
一緒にいた ♂ はそれが確認できない。


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クガイソウ に ウラギンヒョウモン

2022-02-23 20:52:23 | その後の鱗翅目

三日間休み無く降り続いて 積雪はとうとう253cmになった。
フワフワの雪だから少し気温が上がれば一気に嵩は減るだろうが 雪の壁を見ると圧迫感を覚える。

 
夏の頃を思い出して 圧迫感から逃れよう・・・・・。
春の遅い銀山平も7月も下となると真夏だ。
クガイソウ の株も花盛り。たくさんの蝶たちがその蜜に誘われて株のまわりを乱舞する。


二頭並んで吸蜜しているのは ウラギンヒョウモン かな?
翅裏を見せてもらえないと jokichi にはよく分からない。

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古い写真から レアものが ハヤシミドリシジミ

2022-02-22 22:36:43 | その後の鱗翅目

2017年7月27日 越後駒ヶ岳
雪渓のまわりに遅い春がやってきた。
ショウジョウバカマ が咲き コバイケイソウ の芽も大きく膨らんできた。

 
遅い春を探して雪の上を歩いていたら 一頭の蝶が・・・・・。
風に乗って2000mまでやってきたんだろうが着地したところが雪の上。
たちまち冷えて動けなくなってしまったらしい。

 
その当時は特に気にもとめていなかった蝶だが 改めて名前を調べたら ハヤシミドリシジミ のようだ。
食草は カシワ だと言う。魚沼では カシワ の樹を見たことが無い。
いったいどこから風に乗ったんだろう。

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ウスタビガ のペア

2022-02-21 22:02:49 | その後の鱗翅目

秋晴れの朝 潅木の茂みから黒い蛾がヒラヒラと飛び出した。
6mくらいの楕円を描いて飛び出したところから4mほどの葉陰に消えた。
姿を消した辺りを探すと 黄色い ウスタビガ の♀がいた。

 
? と思ってよくよく見ると♀の陰に黒い蛾が・・・・・。
そうか ウスタビガ の♂だったのか。

 
下から見上げて 黄緑色の繭を見る。
この繭は上部の直線のところが 小銭入れのようにパクッと開くようになっている。

 
このペアの繭はたまたま4mほどのデスタンスだった。
その為か♂は迷うこと無く羽化したばかりの♀を探し当てることができた。
シダの様な♂の触角を拡大。♀の発するフェロモンを探知するのはこの触角だという。


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