jokichi つれづれ日記

自然観察大好きじいさんが 見たこと 感じたこと を気ままに綴ります。

キタテハ が柿の落ち葉に紛れて

2017-11-02 21:36:12 | その後の鱗翅目

風もないのに干からびた 柿の落ち葉に何かが動いた。
例年 晴れた日には落ちた熟柿に寄ってくるのだが今年はまだ熟柿の季節ではない。
でも近寄ってみると キタテハ だった。
枯葉に似た色だが このフレームに6頭も写り込んでいる。

 
人の気配に飛び立ったが 二頭だけは残っている。
そこにはやはり熟柿があった。

にほんブログ村 花ブログ 山野草・高山植物へ←よろしかったら クリック をお願いします。 PVアクセスランキング にほんブログ村

コメント

クロフシヒトリ は ミヤマツボスミレの咲く頃

2017-02-11 19:26:36 | その後の鱗翅目

小雪だった昨春は 浅草山麓エコミュージアムのオープンが早かった。
ここ数年はいつも6月にならないと開園できなかったんだが昨年は5月に開園ができた。
開園間もない5月29日の朝 センター入り口の足洗い場に一頭の 蛾 がとまっていた。
体形から ヒトリガ の仲間だと思ったが クロフシヒトリ と判明したのは冬になってからだった。
白地に黒い模様 黄色の細い線 しゃれた翅をしている。

 
春の遅い 浅草山麓エコミュージアムはこのころが ミヤマツボスミレ の花盛りだった。

 
赤みを帯びた花色と薄い葉っぱが ツボスミレ との違い。
葉っぱの厚みは絵では分かりにくいが ツボスミレ の葉は葉脈がへこまないようだ。

にほんブログ村 花ブログ 山野草・高山植物へ←よろしかったら クリック をお願いします。 PVアクセスランキング にほんブログ村

コメント

ウラギンシジミ と クズ と 白い花の ツルリンドウ

2017-02-10 13:54:41 | その後の鱗翅目

昨日の投稿に続いて9月27日のことを・・・・
キタキチョウ の群れに紛れ込んで別の蝶がいた。

 
人影に驚いて キタキチョウ は舞い上がったが この蝶は落ち着いている。
銀白色の翅裏には茶色の縁取りがあった。

ウラギンシジミ だと教えていただいたこの蝶とは初めての出会いだった。
 
ウラギンシジミ も食草は キタキチョウ と一緒でマメ科の植物だという。
特に クズ の花や蕾を好むという。クズ は近くにたくさん生えている。

 
この日は 白い花の ツルリンドウ とも出会えた。
魅力的な花だったが 惜しいことに開花していた花は何かに食われたか傷がついていた。

ひょっとして アルビノ か・・。秋が深まってから 緑の果実を期待して再訪してみた。
だが 果実は他と変わらない赤紫に実っていた。
いま 花の写真を見ると 蔓には赤い色素が見えている。
2/11 追記 白い花の ツルリンドウ は シロバナツルリンドウ で ツルリンドウ とは別種のようです。

にほんブログ村 花ブログ 山野草・高山植物へ←よろしかったら クリック をお願いします。 PVアクセスランキング にほんブログ村

コメント

キタキチョウ と トウコマツナギ

2017-02-09 22:04:42 | その後の鱗翅目

9月27日 残暑の厳しい日だった。気温30℃の炎天下はとても秋とは思えなかった。
環境調査の人間は木陰で一休みをしたが キタキチョウ は炎天下も苦にしない。
林道にこぼれた 何か に群れていた。軽トラックから化成肥料でもこぼれたのだろうか。

 
ぴったりと翅を閉じているから 表の模様が見えない。
人影を嫌ったのか 飛び立った個体がチラッと模様を見せてくれた。
キタキチョウ ですよ とセミプロさんから教えていただいた。

シャッターは 1/3200 だったが シャープさに欠ける。
高倍率ズームのテレ端だった。レンズの限界かも知れない。( jokichi の腕は棚上げして)
 
キタキチョウ の食草は マメ科 だという。
この日は マメ科 の侵入種 トウコマツナギ がきれいに咲いていた。
でも あまりの暑さに小葉を半分閉じていた。

にほんブログ村 花ブログ 山野草・高山植物へ←よろしかったら クリック をお願いします。 PVアクセスランキング にほんブログ村

コメント

シロオビクロナミシャク と タニソバ

2017-02-08 09:00:00 | その後の鱗翅目
8月21日は暑い日だった。 浅草山麓エコミュージアムでも30℃を超えた。
刈り払った遊歩道脇に黒地に白い斑の小さな蛾が翅を休めた。
灌木と下草の間を飛び回るこの蛾の行動半径は小さいがなかなか静止しない。
何分が目で追いかけて静止するのを待った。 

撮ったときは シラフシロオビナミシャク と思ったんだが シロオビクロナミシャク だった。
両者の斑紋はとてもよく似ている。
外縁の白い部分が前翅・後翅とも二か所になっているのが シロオビクロナミシャク で
地図の鉄道線路のように白黒が細切れで全縁に広がっているのが シラフシロオビナミシャク らしい。
 
このころになると タニソバ が花の季節を迎える。

 
一件色のないような花だが 拡大して見ると・・・・・。
ミゾソバ の仲間だとはっきりわかる花の形と色をしている。
花の下に毛があり毛先に何かを分泌しているのは写真を拡大して初めて気づいた。
蜜が出ているんだろうか・・・・今夏確認してみよう。

にほんブログ村 花ブログ 山野草・高山植物へ←よろしかったら クリック をお願いします。 PVアクセスランキング にほんブログ村

コメント