紫式部は、源氏物語を書いたのが石山寺で、中秋の名月(八月十五夜)が琵琶湖に美しく映るのを見て、物語の構想をたて、「須磨」「明石」の帖から書き始めたと言われています。
(源氏が都を追われて、当時としては、都から離れた場所である須磨に居を構えた。)
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紫式部 源氏物語の間(本堂横)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/3e/8c5b9ab34af2f99441309efc31cb3ebd.jpg)
紫式部の部屋と本堂
紫式部供養塔
紫式部像
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第一章 光る源氏の物語 逝く春と離別の物語
(源氏が都を追われて、当時としては、都から離れた場所である須磨に居を構えた。)
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紫式部 源氏物語の間(本堂横)
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紫式部の部屋と本堂
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紫式部供養塔
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紫式部像
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私たちはスケジュールの都合上、駆け足でまわりましたが、次回はゆっくりと見学したいです。
これからの季節紅葉が綺麗でしょうね。
そんな中で、石山寺も見所をしっかり押さえて写真に収められています。
広いお寺なので、お疲れになったでしょうね。
訪問とコメントありがとうございました。
行ってみたかった石山寺にやっと行けたのです。
紫式部でなくても、いい雰囲気を味わえました。
残念なのは、ブロガーは入場無料だったのを
あとで知りました。
入場無料を知らなかったのですか?!
もったいない~~~
拝観すんでから、気がつきました。
あとのまつりでした。
残念無念!!!