仏御前の墓 2005-11-17 16:44:18 | 安宅の関コース 清盛の愛人・仏御前は世をはかなみ仏門に入りました。 写真は、仏御前の屋敷跡で、石祠と２基の墓石があります。 （現地からケイタイでアップしました） « 尼御前岬 | トップ | 仏御前安置所 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 仏御前 (しずか) 2005-11-18 08:51:00 仏御前は白拍子でしたよね。清盛と仏御前、義経と静、両者の関係がオーバーラップします。 返信する Unknown (ラメール) 2005-11-18 23:53:27 しずかさん訪問とコメントありがとう。仏御前の前の愛人・妓王は、仏御前が清盛の寵愛を一身に受けたので清盛の元を離れた。それを見た仏御前はいつかは自分も同じような目に合うだろうと思い仏門に入りました。当時は、白拍子は高い教養を身につけていたのでしょうね。 返信する 仏御前 (merry) 2005-11-20 19:28:56 私も２日あればここに行きたかったのですが、日帰りのため断念しました。ラメールさんの報告が楽しみです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
訪問とコメントありがとう。
仏御前の前の愛人・妓王は、仏御前が清盛の寵愛を一身に受けたので清盛の元を離れた。それを見た仏御前はいつかは自分も同じような目に合うだろうと思い仏門に入りました。
当時は、白拍子は高い教養を身につけていたのでしょうね。
ラメールさんの報告が楽しみです。