頼朝に追われた義経が、目指す奥州藤原秀衡のもとにやっと到着する。そして、義経の目指す「新しき国」造りを奥州で実現すると秀衡に話す。
義経の掲げる国とは、頼朝側のものではなく平清盛が目指した国であった。外国と貿易をして国を富まし豊かな国を造れば争いもなくなる。幼少の義経が清盛と話したときの屏風が登場する。
(源平の争いの中、よくもなくならずにあったものだと感心しました。)
1187年(文治三年)、秀衡は泰衡を藤原氏4代目当主に指名するが、義経の後ろ盾でもあった秀衡が死亡する。そして、鎌倉・頼朝が動き出す。
前々回の「しずやしず」と前回「安宅関」が良かったが今回は秀衡死去くらいで余り盛り上がりの無かった回でした。大河「義経」も次回の49回が最終です。
義経の掲げる国とは、頼朝側のものではなく平清盛が目指した国であった。外国と貿易をして国を富まし豊かな国を造れば争いもなくなる。幼少の義経が清盛と話したときの屏風が登場する。
(源平の争いの中、よくもなくならずにあったものだと感心しました。)
1187年(文治三年)、秀衡は泰衡を藤原氏4代目当主に指名するが、義経の後ろ盾でもあった秀衡が死亡する。そして、鎌倉・頼朝が動き出す。
前々回の「しずやしず」と前回「安宅関」が良かったが今回は秀衡死去くらいで余り盛り上がりの無かった回でした。大河「義経」も次回の49回が最終です。
訪問とコメントありがとう。
こちらは、いっきに冬になりました。今日はコートが必要です。
いよいよクライマックスですね。最終回が楽しみです。
武士ですね。立派ですね。
継信と忠信の遺品が悲しかったです。
藤原秀衝は義経にとって大事な存在だったのですね。その柱を失ってとうとう来週は・・・
当地も太陽が出ているのですが、外は冷た~い風が吹いて干していた布団が何時の間にか下に落ちて冷たくなっていました。
寒い日なのに訪問とコメントありがとう。
継信と忠信がやっと故郷に帰ることが出来ましたが遺品だけだったのが悲しいですね。でもドラマではいい場面に登場しましたね。
義経は、やっと秀衝のもとにたどり着いたが頼みの秀衝が死んでしまい、義経は壇ノ浦以降ついてないですね。