ご訪問ありがとうございます。
<紙>マシンには、画像のビューア(ブラウザ)は幾つか入っています。
しかし、画像エディタは、まともなものが無かった。
(Windows には「ペイント」が付いているって? そうでしたっけ。)
ブログに載せる画像は、やはりエディットしたくなる。そこで、
今月初めに知った、PictBearをインストールすることにしました。
インストールは、あっと云う間(とは大袈裟カナ)、すんなり終わりました。
使えなければムダですから、動かして見ました。
材料(入力画像)として、部活の初日に載せた、
水分子のJPEG画像を読み込みました。
(早速、PictBear で編集しています)
紅い○で囲った部分が左の窓に拡大表示される。
青○で囲った部分のように、レイヤーが(幾つも)定義でき、
★をクリックすることで、表示/非表示が切り替えられる。
取消し(アンドゥ)が何回前まででも(?)出来る。
「フィルタ」メニューには「ぼかし」(強・弱)なんかがある。
(こんなのは、常識でしたか。)
軽快で、結構機能は有りそう。
勉強して、有効に活用しよう!
頑張ります。
と云うことで、今日のところはここまでです。
見ていただきありがとうございました。
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<紙>マシンには、画像のビューア(ブラウザ)は幾つか入っています。
しかし、画像エディタは、まともなものが無かった。
(Windows には「ペイント」が付いているって? そうでしたっけ。)
ブログに載せる画像は、やはりエディットしたくなる。そこで、
今月初めに知った、PictBearをインストールすることにしました。
インストールは、あっと云う間(とは大袈裟カナ)、すんなり終わりました。
使えなければムダですから、動かして見ました。
材料(入力画像)として、部活の初日に載せた、
水分子のJPEG画像を読み込みました。
(早速、PictBear で編集しています)
紅い○で囲った部分が左の窓に拡大表示される。
青○で囲った部分のように、レイヤーが(幾つも)定義でき、
★をクリックすることで、表示/非表示が切り替えられる。
取消し(アンドゥ)が何回前まででも(?)出来る。
「フィルタ」メニューには「ぼかし」(強・弱)なんかがある。
(こんなのは、常識でしたか。)
軽快で、結構機能は有りそう。
勉強して、有効に活用しよう!
頑張ります。
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「GIMP」を使ってみたいって、書いていましたね(汗
http://blog.goo.ne.jp/jn1inl/d/20090827
暫く「PictBear」で行ってみます。
今後とも、宜しくデス。
元々はUNIX用のソフトで、「フォトショップ並み」の事が出来ると言われています。(私の場合、フォトショなれしているので、残念ながら使った事は無いのですが。)