右利きの人には分からない左利きのストレス

私も何を隠そう左利きです。箸と筆（書くことは）は幼少のころ、右に矯正されました。
なので、字はいくら練習しても、あまりうまくなりませんでしたし、絵を描くのもいまひとつな感じでした。私の場合は、極端に右が不器用だったのでしょう。

習字は当然断念。ギターを練習しても、リズムがうまく取れず断念。野球をしても守るポジションが限られる。６年生のときに、左でサードをしていたので、かなり話題になっていたようです。

会食のときも左利きですと、座る場所を考えないと、隣と箸を持つ手がけんかしますね。都会に住んでいたときは、電車の改札口の切符回収口は当然のごとく右にあります。今は釣りに出かけるときしかつけませんが、腕時計をしていたとき、自動販売機でジュースを買うときに、自然と左手で取ろうとするので、時計がきずつく。２６歳くらいから少しゴルフをしていた時期もありました。練習場の打ちっぱなしの打席はほとんど右打席。バッティングセンターもですよね。ゴルフもほとんど止めていましたが、島根に帰り、営業の仕事をしているときに、無理やりあるコンペに出させられ、心無い方が、「左利きがいると調子が狂うわ」と言われたことがあり、完全にゴルフも止めました。とにかく何事も右利き用に出来ているんですね。はさみも、包丁も片刃の場合も右利き用です。左用の包丁は５割増しでないと買えません。そして、板場の世界でも左利きはご法度です。刃物を使うので、同じ方向で使わないと怪我をしやすいからです。

あげたらきりがありませんが、左利きって、何気にいろいろとストレスを感じながら生きているんです。でも、左利きは、左をよく使うので、右脳が発達しているとも言われています。悪いことばかりではありません。めげずに頑張らずにガンバリましょう！

ポジティブ・幸運と仕事運・金運・心身を安定・お守りのブレス

写真ではいまいちの写りですが、極上の輝きのシトリン（8ｍｍ）と最上グレイドのラピスラズリ（6ｍｍ）、ブルーレース（8ｍｍ）、ペリドット（6.5ｍｍ）の組み合わせ。３，８００円です。実物はもっと綺麗です。お気軽に見に来てくださいね。施術でなくても、グッズの見学とお試しも大歓迎ですよ。

施術の方もご安心を！決してグッズやパワーストーンの押し売りなんてしませんので、あくまでもご興味のある方にご説明をします。ココにきたら、何か買わされるのでは？というご心配は一切しないでくださいね。

ブルーレレースアゲート
穏やかで平和なエネルギーで包んでくれるとされ、心の高ぶりを抑え、緊張感を取り除き、リラックスさせる効果があるといいます。友情と清らかな愛情の石でもあり、身につけることでお互いの気持ちが通じ合い、信頼感を高めることができるでしょう。人間関係の緊張をやわらげる効果があるともいいます。

シトリン
古くから『商売の繁盛』と『富』をもたらす『幸運の石』として大切にされてきたシトリン。『太陽のエネルギー』をもつシトリンは、はつらつとした積極性をはぐくみ、希望や勇気などの明るいエネルギーをもたらしてくれるでしょう。快活なエネルギーは、さまざまな緊張を解きほぐし、人との調和を生み出すといわれています。その優れた調和力は、人間関係の改善に役立ち、ストレスや悩みを解消するよう促してくれるでしょう。困難が生じても、それを乗り切るだけの知恵とパワーをもたらしてくれるはずです。そして、生命力を高め、心身の調和をはかり、気のめぐりを改善するといわれています。体に溜まった不要なものを取り除き、若さと健康を保つお守りとして、おすすめのパワーストーンです。

ペリドット
太陽のような明るさとパワーで暗闇に希望をもたらし、マイナスのエネルギーを取り除き、夢を実現させてくれるといわれています。後悔しがちな人、ネガティブになりやすい人、嫉妬や恨み、怒りを捨てられない人にもおすすめです。心身を癒し、前向きに生きられるよう力強くサポートしてくれるでしょう。この石は、どんな時にも明るい希望と勇気をもたらしてくれますので、マイナスの感情にとらわれやすい人には、身につけてお守りにすることをお勧めします。ストレスをやわらげ、持ち主の魅力を内面から美しく輝かせるサポートをしてくれますので、異性などからの注目度もアップすることでしょう。

ラピスラズリ
「幸運を招く石」といわれ、邪気を退け、正しい判断力を高め、最高の幸運を呼び寄せてくれるとされる最古のパワーストーンです。創造力や直感力を高め、眠っている才能を引き出してくれるでしょう。人生の知恵を授けるとされるラピスラズリ。古い考え方を取り去り、より高いレベルへ成長できるように知性を磨いてくれるといいます。疲れていたり、気力がないときに身につけることで、生き生きとしたエネルギーをチャージしてくれるでしょう。あらゆる強運を呼び寄せるラピスラズリは、持ち主に災いが迫っているときや健康を害しているとき、色を曇らせて知らせる効果があるといわれています。