宇宙物理学の最先端の世界では、肉眼で見えるもの、見えないものも含めて、存在しているものすべてに、固有の波動(ゆらぎ、振動)がないと説明できないとしています。
なんて、あたかも物理が出来るようですが、私は、高校の時、欠点すれすれでいつもしのいでいました。1回くらいは欠点で、追試で単位を取ったかは今は定かではありません(都合の悪いことは忘れてしまいますので・・・)。試験の直前まで、習った公式を覚えておき、試験の始まりと同時に、まず、その覚えた公式を問題の空いた空間に書いて行きます。すべて書き終わったら、問題に入ります。それでも欠点付近に得点は着地します。全く物の道理を理解していなかったんですね。
そんな全く参考にならない試験のやり方はさておき、私が行っているエネルギーを用いた療法の波動ヒーリングも、すべてのことが波動(ゆらぎ、振動)の違いだけです。本来の波動との違いを捉え、修正し、元の状態に戻してあげるだけです。身体の事をいいますと、症状がある場合、身体の波動(振動、ゆらぎ)が不具合になっていて、その身体の不具合な波動(振動、ゆらぎ)を捉え、波動が元の状態に戻りますと、エネルギーの流れが通常に戻り、身体は自然治癒力のシステムを取り戻し、自分で治っていくように出来ています。
難しい、物理学の理論は???ですが、それは、さておき、本当は単純で簡単、そしてとってもシンプルなのです。学ぶよりまず実行です。左脳的ではなく、右脳的に実行の上で学ぶってことですね。本当のところは、物理学の理論は学んでも分からないというのが正解です。
なんて、あたかも物理が出来るようですが、私は、高校の時、欠点すれすれでいつもしのいでいました。1回くらいは欠点で、追試で単位を取ったかは今は定かではありません(都合の悪いことは忘れてしまいますので・・・)。試験の直前まで、習った公式を覚えておき、試験の始まりと同時に、まず、その覚えた公式を問題の空いた空間に書いて行きます。すべて書き終わったら、問題に入ります。それでも欠点付近に得点は着地します。全く物の道理を理解していなかったんですね。
そんな全く参考にならない試験のやり方はさておき、私が行っているエネルギーを用いた療法の波動ヒーリングも、すべてのことが波動(ゆらぎ、振動)の違いだけです。本来の波動との違いを捉え、修正し、元の状態に戻してあげるだけです。身体の事をいいますと、症状がある場合、身体の波動(振動、ゆらぎ)が不具合になっていて、その身体の不具合な波動(振動、ゆらぎ)を捉え、波動が元の状態に戻りますと、エネルギーの流れが通常に戻り、身体は自然治癒力のシステムを取り戻し、自分で治っていくように出来ています。
難しい、物理学の理論は???ですが、それは、さておき、本当は単純で簡単、そしてとってもシンプルなのです。学ぶよりまず実行です。左脳的ではなく、右脳的に実行の上で学ぶってことですね。本当のところは、物理学の理論は学んでも分からないというのが正解です。