そういえばまだ記事にしていなかったのでここで最近撮影した583系秋田車のカットを一部発表しておきます。
この秋田車は一時期とっても悲惨な状況に置かれていたとのことですが…
今はこんなに綺麗になって団体臨時運用に就いています。しかもそれは寝台を使用した運用のようです。目的地は北東北の各地から浦安のTDLへの往復で週末に一往復。仙台車と交代交代で入っています。
上までの3カットは7月12日に . . . 本文を読む
この時期は日の出が早いので夜行列車の撮影にはもってこいなんですよね。
つまり、到着時刻には明るくなっているので撮影がしやすいということです。本来なら駅ではなくて適当な線路際に出かけて撮影するところなのですが、東北本線の駅直近で撮影のしやすい箇所の心辺りが無いためやむなく駅のホームで撮影を敢行しています。
一本目の能登は蕨駅の大宮方から撮影をしました、
ところが思ったよりも早くやってきたので焦ってし . . . 本文を読む
おろ?
今日はお稲荷さんを放送するテレ玉が30分遅延なのでそれを見る前に…TVKでこれ見れちゃいましたよ…。あ、でも家の視聴環境だとTVKはアナログ放送なので額縁放映なんですよね。これは後でデジタル放送で視聴できるMXでも見ておいたほうがいいのかな?
まぁ、それはともかくとして…
シエスタさん…
貴女の情報網は一体何処まで食い込んでいるのですか…
恋する乙女の行動力は時に常軌を逸脱するとはよく言 . . . 本文を読む
ん~~~~?
今回はなんと言ったら良いのやら…
透くんの淡い初恋?
それとも…妹が出来たと思ったけれどすぐにお別れ?
彼に関しては一言で言ってしまうと…切なさ大爆発?
昇は…
行動は受け継がれるって事をしみじみと思い返していた。
弟の透が、シロちゃんの面倒を見るようになったことを、嬉しく思っているし、そのことで自分はどうして透の面倒を見ているのかと、反芻していた。
彼が思い至った結論は、自分が . . . 本文を読む
今回は謎解き編
そのため非常にテンポ欲話が進んでいる。が、しかしその分ストリーが薄くなっているのでは・と言う気がしてならない。
いや、おいらは原作を読んでいるとか、原作者のファンだと言う訳ではないのですがただなんとなくそんな感じがするのです。とは言え、話のテンポ感は非常に心地よかったのでこれはこれで良いのかも知れませんね。
話の内容的には、バタバタと犯人側の連中が自滅したり、逮捕されたりで、最後 . . . 本文を読む
今回は一気に時が飛んで2月9日の話。
もちろん、ゆのっちたちは一年生で、ひろさんたちは二年生の時の2月9日。
やっぱりこの作品は時系列シャッフルで進めるようです。
ただし…前シリーズではあんまり出番が無かった脇キャラにも出番がくるように考慮されているようです。その証拠に第1話で、入試の時の試験監督を務めていた夏目さんという沙英のクラスメイトが、今度は台詞付きで登場。他にも保健室の主、桑原先生もち . . . 本文を読む
むぅ~、操縦桿が、操縦桿は前席と中席にあって後ろ席には無い・・・?
しかも、前席はハンドル形式で中席はスティック?!?
これはこの世界独自の改修がなされている…?
さすがにここまではネットでの調査では判らない…ので、どなたか詳しい方コメントを…。ちなみに調査機種は旧日本海軍、川西九四式一号水上偵察機。多分、アニメオリジナル要素を入れていると思うです…
さてさて、それはさて置き、前回、トラヴァズ . . . 本文を読む
噂にたがわず、いきなりなシーンから始まりましたね。
才人がルイズを押し倒しているシーンから始まるとはなんとも早なと思いきや、その部屋にシエスタが乱入…もとい、二人のお世話にやってきて、オジャン。
そこでルイズの悲鳴
一体何事かと思えば、才人の手に刻まれていたルーン文字が綺麗に消えていたから。
しかも、それに伴って才人にあった武器を自在に操る能力ガンダールブの力もなくなっていて…才人の立場はかなり . . . 本文を読む
さてさて…
既に今期は同様の調査が行われていますし、それにも微力ながら参加していますがこちらの調査にも参加します。
この調査は、「アニメ調査室【仮】」さまが各クール末に実施しているものでテレビ放映終了番組を評価した記事、及びコメントを集めてテレビ放映アニメの評論を集めようと言う企画です。
ついでに、私個人の視聴感想を入れてしまって今期のアニメ番組の総評のまとめとしてしまおうと言う実に他力本願ナ企 . . . 本文を読む
いよいよこの新セクションの中心、しろちゃん登場です。
それにしても昇くんもいい加減、コウの常識の無さを補正するということを覚えないと…。だから、白ちゃんを持ってきた宅配便の怪しさ加減がまったく判っていないじゃないですか?でもまぁ、そこいら辺のコミュニケーションギャップがこの作品(原作時からの)面白さと言うか、魅力なので下手にいじられるよりは良いのですが…、やっぱり突っ込みを入れたくなりますね。( . . . 本文を読む
アダルティーなイメージに相応しくOPもEDもシックなJazzっぽい曲でした。それでいて微妙にコメディーが入っているらしいのは…物凄いバランス感覚の上に成り立っていますよね。恐らくそれは原作からしてそうなのでしょうけど…凄いです。
ちなみに、この作品の売り文句って…
頭脳明晰、運動神経抜群、容姿端麗なれど…
傍若無人、唯我独尊な女王様気質の持ち主
人呼んで、ドラ避けのお涼
ある意味、リナ・イ . . . 本文を読む
おろ?
なんか違う…
どうしてだろう?
あ、
色彩設計が変わったみたい。あと作画も…
ん?でも・・・
これはこれでよい感じ…と言うより、原作コミックのイメージに近づいた感じというのかな?原作者の蒼樹うめ先生のタッチによりいっそう近づけた結果、ああなったみたい。
つまりですね、無印の時よりよりいっそう原作漫画のタッチに近づいた感じなんですね。製作会社や監督が変わっていないのに、前回とタッチ . . . 本文を読む
うん、やっぱり知らないのはリリアだけだった…。
あ、でもでも…トレイズがフィオナとカーの双子の子供の片方だったとは…縁は続くものですね。それだけに、トレイズがイクス王国の王位継承権を持つ(表向きには無いことになっていても…影の第二継承者ということになるのですよね)ことは秘密。しかもそんな秘密を持っているだけに、トラヴィスが実はヴィルであって、リリアの父親であることを知っているとは…若いうちから大変 . . . 本文を読む
いやぁ~ドラマタなおリナが帰ってきてしまいましたねぇ~。
そのうちセガのゲーセンプライズで出てきそうで怖い気がする私ですが…
10年ぶりを感じさせないのはなかなか凄いです。
動きや行動理念はまんまだし、やることなすことそのまんま!
あ、ガウリィは未だに自分の剣を見つけていないんですね。
でも、その代わり折れたらその場で自力修復する技能が加わったと言う訳…かな?
これは成長…ですね。
でもって、自 . . . 本文を読む
実は、先の日曜、物凄い怪しいところで撮影を強行してしまったのでした。
ええ、走行中のささじい氏の車の中で突発的に撮影が始まってしまったのです。
え?理由?
それは…渋滞で暇だったし…寝たら悪いし…
67式氏がフィギュアを出してくれるし…
おいらの腰にはカメラが装備されていたし…
これはもう…撮影するしか!!
どうせ外からはよく見えないだろうし…(考えが甘いだろう事は重々承知の上)
という . . . 本文を読む